緑が丘通信「新しい二宮の風」

「二宮と湘南」の自然と 「オープンな二宮町議会をめざす会」を「美しい街・緑が丘」から新しい風にのせて発信します
 
2010/09/29 12:03:19|中年低山・山紀行
尾瀬ヶ原に咲く花(2)







2010/09/28 18:54:11|中年低山・山紀行
尾瀬の秋の花(1)
 
 この山行で見つけた尾瀬の花です。
 
 尾瀬ヶ原にはウメバチソウが白い小さな花を
 
 たくさん咲かせ、蕾のままのりんどうが
 
いくつもありました。
 
 写真左から@ゴマナAエゾリンドウ
 
 BウメバチソウCハンゴウソウ







居眠りしながらでも給料が貰えるいい仕事があります
昨日、11月選挙前の9月議会最終日を傍聴しました。
13時からの昼食後の議会はいつものように議員も執行者もぐっすりお休みしながらの議会でした。
 
資料を見るふり、メモを取るふりはまだいいのです。能面みたいな、むっつりしたイカついた愛想の無いいつもの部長の顔が急にニコニコしてみたり、ニャーと笑ったり急にあたりを見回したり、隣の部長と話したりと睡魔から我に帰った時の顔の表情は実に様々です。
 
市民派の討論に首を縦に「うん、うん」とうなずいているように見えた○○○、政策が変わったのかと感心して良く見たらお眠りになっているだけでした。
 
その市民派の議員も良く寝ます。保守も革新もありません。
テレビ放映と選挙を意識してか討論する議員ははりきってそのときは長々と原稿を一本調子で読み続けます。それがまた眠くなります。
 
椅子に踏ん反り帰ったまま後ろにおじぎをしている者、体がまるで90度に真横になってしまった者、いつぞやはイビキをかいて寝てた人もいました。
 
テレビ放映が始まっても発言者以外は放映しないとの暗黙の了解があるようで聞いている方は議員も執行者も緊張感がありません。
 
 「議員年金廃止」の請願も「議会質問の一問一答式を求める」請願も「全員協議会の公開を求める請願」も私が出した請願は全て否決されました。
 
討論の中で「全員協議会は地方自治法等、法的な根拠も無い正式な会議では無い。議決をしない。」と言いながら
 
「議会質問の改革や全員協議会の公開は全員協議会やテレビ放映検討委員会で資料も配り了承、検討している。改選後の議会で検討する事になっている。」からとの否決でした。
全員協議会で了承、検討はおかしいじゃありませんか?
 
そしてこの日の全員協議会の傍聴も拒否されました。理由は「議会で決まったからです。」
本会議は寝ていても非公開の場で決定はしないが了承されるという密室、なれ合い
の仲良し議会はこのあと行政との打ち上げの懇親会と続いています。
 
 いつも傍聴のたびにがっかり落ち込むのですが(今日の傍聴はAさんと一緒だったし神奈川新聞の記者とも情報交換出来たのでまだ良かったのですが、、)11月選挙で選ぶまともな議員がいない事に市・町民としての不幸を感じています。「この11月、町議選で落としたい駄目議員!!」とか書きたい気持ちです。
 
 







議員年金存続論に反論する!!
 
請願が不採択となったの否決理由が
 
「議員年金が廃止されると他の年金にも適用されると(国民年金や厚生年金が廃止になるとの意・・連動するわけがない。)困るので反対。」 (池田議員)
「国で検討されているのに町議会が決定すべき事ではない。」は論外ですが
 
「厚生年金を貰っているいる人は議員年金がカットされるので2重取り、特権的と言えない。」 (杉崎議員)があった。
これは現職の議員だった時に厚生年金と議員年金に同時に加入していて、(議員を辞めたあとで受給する時)その重複した期間の議員年金が40%カットされる。これは厚生年金も議員年金もどちらも税金の公費負担があって公費負担の二重取りにならないようにするためだそうです。
しかし、国民年金や他の期間の厚生年金は貰えるわけだし議員年金は12年で貰え公費負担額、受給額、一時金において特権的です。
共済給付金の概要などは町村議会議員共済会とHPにでています。
 
そして極めつけは「議員年金の廃止には1.3兆円かかり存続するよりお金がかかるので反対」(三橋議員)がありました。
存続より廃止が金がかかる・・そんな事はあるはずがない。一時的に公費負担が増える事はあるが「廃止にしないと永遠に税金投入しなければならない。」事は誰にでもわかる事です。
 
 (うまく説明されているので以下に「地方議員年金を廃止する議員と市民の会」の渡辺さんが作ったチラシを転載します。)
 
廃止には1.3兆円かかるとは「廃止する場合の費用」約59 年間で総額、約1 兆3377億円は、「制度存続」の立場で恣意的に作成された、ご都合主義的なものではないか
 
以下「総務省検討会報告」から抜粋、解説する。
「廃止をする場合の考え方について」には
@受給資格を満たしている者( 在職12 年以上) については、掛金総額の64%の一時金を退職時に受給するか、退職後、廃止前の法律による年金を受給するか選択できる制度とする。
A退職議員で既に退職一時金を受給している者は、廃止前の法律による退職年金の支給を継続する。
B退職した議員の遺族で既に遺族年金を受給している者の給付については廃止前の法律に基づき支給を継続するものとする。
 
「廃止する場合の費用」:受給資格を有する現役議員が全員年金を選択した場合、約59 年間で総額、約1 兆3377 億円と試算している。
1. この試算には、年金支給額の引き下げを考慮していない
検討会が作成した存続の為の案では、今後支給する年金をA 案では10%、B 案では5%引き下げる。既に退職して年金を受給している既裁定者の年金額については、「遺族年金を含めて、応分の負担を求めることが必要である。」としている。そして、既裁定者に対する給付をA 案の場合は10%、 B 案の場合は5%引き下げることとするとなっている。しかし、「廃止する場合の費用」では、年金額の引き下げを一切考慮していない。
 
2. 59 年間の年金受給額を挙げているが、59 年間の公費負担( 税金の投入) は考慮していない。
平成21 年2 月発行の地方議員年金制度に関する研究会報告書によれば、平成19 年度の公費負担は、都道府県議会共済会 21 億7100 万、市議会議員共済会 182 億17 百万、町村議会共済会 60億71 百万、計260 億95 百万円となっており、59 年間では、1 兆5573 億の公費負担となる。
つまり、議員年金を廃止すれば59 年間で約1 兆3377 億円ですむが、廃止しなければ59 年間で1 兆5573 億の公費負担となり60 年以降もずうっと税金投入は続くのである。「廃止した方が安く済む」のは当然の論理である。
 
「廃止しても公費負担は高い」は、「ごまかしの論理」。
3. 平成22 年度末で廃止した場合の試算では、平成23 年度には約739 億円費用が発生し、順次低下していき平成33年度では約526 億円、40 年後の平成63 年度では20 億円費用が発生するとしている。
基本的に議員年金は65 歳から年金を支給する制度であるから、平成63 年の年金を受給する総額が20 億円とは、200 万円の年金受給者と仮定して、105 歳以上の議員OB が1000 人いることになる。つまり、検討会の試算は簡単には信じられないものがある。
 
 
 議員諸氏にももっと、真剣に勉強して議論して貰いたいものです。新しい風







11月町議選で審判を・・・二宮町9月議会採決結果
二宮町9月議会が閉会しました。会期25日間、実質、委員会も入れて11日間です。
 
町民の請願に背を向けた採決結果は以下の通りです。11月に町議選挙がありますので参考にして下さい。(他にも陳情が6本、意見書が2本ありましたがそれは議事録やテレビで確認して下さい。)
 
9月27日(月)本会議 はテレビ放映で生放送、 再放送されましたが見逃した方は再々放送があります。再々放送は29日(水)19時〜ア9CH ですので確認してみて下さい
 
 「地方議員年金の廃止を求める意見書」の提出を求める請願
賛成:原、小笠原、根岸、神保、城所、鳥海
反対:二見、池田、松木、井上、三橋、西山(宗)、杉崎、
 
 
二宮町議会の一般質問・総括質疑の方法に関する請願
賛成:原、小笠原、根岸、神保、
反対:二見、池田、松木、井上、三橋、西山(宗)、杉崎、城所、鳥海
 
議会全員協議会を公開することを求める請願
賛成:原、小笠原、根岸、神保、城所、鳥海
反対:二見、池田、松木、井上、三橋、西山(宗)、杉崎、
 
メーンテーマーである平成21年度決算の採決は
 
 一般会計歳入歳出決算の認定について( 議案第54号)
二宮町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について (議案第55号)
二宮町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について( 議案第57号)
二宮町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について( 議案第58号)
の4議案は共産党(城所、鳥海)の二人だけが反対しあとはネット、保守とも全員賛成でした。
 
二宮町老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定について(議案第56号)と
二宮町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について( 議 案 第59号)は
全員が賛成でした。







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