11月4日、午前10時から町民センターで「平成22年度第3回二宮町下水道運営審議会」が開催され傍聴に行って来ました。
二宮町の下水道事業会計の借金が70億にもなっていて、その下水道審議会がどうなっているか以前から関心があったので行って見ました。
議題は「下水道事業受益者負担金に関する答申(案)」についてでつまり、市街化調整地域内の負担金をどうするかという事で 市街化地域と格差をつけるべきでは無いとし
@1平方メートル当たりの単位分担金は450円、
例165m2(約50坪)の土地を所有している場合 450円/m2×165m2=74,250円
A3年12期に分割し前納は割引する。
B徴収猶予基準を設ける。
C減免基準等についてであった。
そして一つだけだった質問は「畑の中に宅地がある場合の猶予はどうなるか。」というもので職員が「本人の申請で調査し(宅地の)実測で決める。3年毎に現況調査をし実態が合わないと是正する。」と答えていた。
傍聴者は私一人だけで「呼ぶまで外で待つように」と職員に指示され3〜4分立ってから中に入れて貰えた。審議が終わったのは10時21分。
審議委員は小沢会長以下10名で質問も(議員の)委員さん一人だけだった。
審議委員には報酬が出ていると思われますが 21分の出席で5〜6千円と(しょちゅうあるわけではありませんが)これもまたいい商売ですね。
平成21年度未使用区域が6割339ヘクタールという中で市街化調整地域の分担金や猶予基準、減免基準を審議するより水道事業そのものの見直しを期待するのは私だけなのか、期待外れの審議会でした。
もし私の感想が事実と違うのならば審議委員さんには教えて貰いたいものです。
受益者負担金については二宮町HPに説明がのっていますので↓をご覧ください。 http://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/kankyo/gesui/jyuekisya.html