くま
恒例ってこって、今年もやっとくかねぇ。
2022年に購入したkindle版電子マンガは691冊、286,353円でした。
おぉ〜、ここ3年間、年々少しずつですが減ってきていますなぁ。
2016年: 6,180円 15冊
2017年: 21,312円 46冊
2018年:119,820円 257冊 ※5月に電子書籍に切替え
2019年:240,207円 659冊
2020年:326,441円 912冊
2021年:292,016円 864冊
2022年:286,353円 691冊
一応、kindle版電子マンガの内訳はこんな感じです。
2018年に、1か月間入院(左膝蓋骨粉砕骨折)しましてね。
そん時、暇で暇で仕方がなく電子マンガに手を出した訳ですな。
それまでは、紙版ばかり購入しておりました。
(それが、あのダンボール箱の山でして…)
でもねぇ、電子マンガの利便性に慣れてしまいますと
もうもとには戻れない…
○2022年も、1巻から買ってハマったマンガ
カナカナ(4巻連載中)
タコピーの原罪(上・下巻完結)
佐々木とピーちゃん(2巻連載中)
ルックバック(1巻完結)
黄泉のツガイ(2巻連載中)
あかね噺(4巻連載中)
光が死んだ夏(2巻連載中)
死ぬほど君の処女が欲しい ラフ版(単話20話途中)
死ぬほど君の処女が欲しい(7巻完結)
この子知りませんか? ラフ版(上・下巻完結)
解説をば
「カナカナ」は、実写版ドラマにもなっております。
なんというか“面白い”ですな。なんか良いんだよなぁ
「タコピーの原罪」は、一世風靡したマンガですな。“鉄板!”
「佐々木とピーちゃん」は、世に溢れかえっている異世界ものなのですが
なんか好きでして…
「ルックバック」は、これも一世風靡したマンガですな。“鉄板!”
しっかし、作者の 藤本 タツキ 氏 は天才かね。
全作、おいちゃんの好きな漫画に入っております。
てか、“波長が合う”なのかなぁ?
「黄泉のツガイ」は、作者の荒川 弘 氏が好きでして…
「あかね噺」は、これを『週刊少年ジャンプ』でってとこが“凄い!”なと
で、内容も面白いし、今でも連載しているしねぇ
(似たような話で「ひらばのひと」がありますが
こいつは、コミックDAYSで購入しております)
「光が死んだ夏」は、これも一世風靡した(している?)マンガですな。
で、連載中です。なんかねぇ“…ゾクッ…”っとするのですよ
まだ、どうなるかわからんのですが、面白いですわ
「死ぬほど君の処女が欲しい」は、題名がナニなのですが、
内容はとっても面白いですな
おいちゃん的には「東京卍リベンジャーズ」より好きだな
“ラフ版”はタダで読めます。ちょいと読んでみるのもよろしいかと
「この子知りませんか?」も同様で、“ラフ版”を読んでみてから、
てのがヨロシイかと。
(商業版は年を越してからの購入で…)
○以下は、既出で1巻から買ってハマったマンガ
銀河の死なない子供たちへ(上・下巻完結)
オンノジ(1巻完結)
あと一歩、そばに来て(1巻完結)
東独にいた(5巻連載中)
ファイアパンチ(8巻完結)
スイカ(2巻連載中)
鬼人幻燈抄(2巻連載中)
海が走るエンドロール(3巻連載中)
チリアクタ(3巻連載中)
天狗の台所(1巻連載中)
平和の国の島崎へ(1巻連載中)
○以下は、既出で紙版を持っているのに1巻から買ってハマったマンガ
鋼の錬金術師(27巻完結:紙版所有)
アイアムアヒーロー(22巻完結:紙版所有)
仁 ーJINー(13巻完結:紙版所有)
ゆめのかよいじ(1巻完結:紙版所有)
こいつはどれも“鉄板”でしょう。
「ゆめのかよいじ」だけは、“知る人ぞ”ですかね
この作者の大野 安之 氏は、おいちゃんが大好きな漫画家さんでしてね
(初期のアニメ系劇画タッチがすごいお気に入りでした)
特に、これと「That's イズミコ」はSFマンガとして外せない作品ですな。
(これは、伝奇もの、「That's」はハチャメチャSF(時にシリアス)
「That's イズミコ」は、『コミック劇画村塾』で
全話オンタイムで読んでおりましたわ。)
2022年は、結構“残った”マンガがありますなぁ
2023年もまだまだ止められんだろうなぁ