先日、東京・丸の内にある「東京今井屋本店」で、贅沢なランチミーティングをしてきました。
東京駅を真正面に望む景色。 食事も最高でしたが、それ以上に贅沢だったのは、そこで過ごした「時間」でした。
この日のランチミーティングのお相手は、ある大企業の会長。 お店の予約までしていただき、私にとっては、まさに雲の上のような存在の方です。
そんな方と同じテーブルを囲み、仕事の進捗や最新情報について話す。 それだけではありません。 お互いのプライベートにまで話は広がり、気がつけば、予定していた時間を忘れるほど会話が弾んでいました。
「こんな私が、ここにいていいのだろうか」そんな申し訳なさにも似た気持ちと、「こんな貴重な時間をいただけることがありがたい」という感謝の気持ち。その両方を感じながら、とても充実した、そして勉強になる時間を過ごしました。
帰り道、今日の時間を振り返りながら、改めて思ったことがあります。 1年は365日。 1日は24時間。 これは、誰にとっても平等です。 大企業の会長であっても、私であっても、若手社員であっても、新入社員であっても、1日に与えられている時間は同じです。 違いが生まれるのは、その「時間をどう使うか」。 そして、もう一つ、「誰と、その時間を過ごすか」ではないでしょうか。
人は、人との出会いによって、自分では気づかなかった考え方に出会います。 自分より経験のある人と話せば、未来の見え方が変わることがあります。 違う価値観を持つ人と話せば、「そんな考え方もあるのか」と、自分の世界が広がることがあります。 そして何より、人と向き合う時間の中で、自分自身を知ることもあります。
今回のランチミーティングで私がいただいたものは、美味しい料理だけではありません。 新しい情報、新しい視点、そして、自分自身を見つめ直すきっかけ。 それは、これからの仕事や人生に活かしていける、大切な学びでした。
時間は、貯めておくことができません。 だからこそ、限られた時間を誰と過ごすのか、何のために使うのか。 その選択の積み重ねが、今の自分をつくり、これからの自分をつくっていくのだと思います。
今回、私が会長からいただいたように、いつか「この人と一緒にいると、何かを学べる」「この人と話すと、少し前向きになれる」。 そんな時間を、私自身も誰かに提供できる人になりたい。
それが、今回の贅沢なランチミーティングで、私が一番感じたことかもしれません。
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