ちょっとしたブームになっている「80億分の1」という人生体験シュミレーションをしてみました。
今、この瞬間にも、1秒間に4人ほどの赤ちゃんが生まれているそうです。
その一人になって、たった一度の人生を最後まで生きてみる。
どこの国で、誰の子どもとして生まれるかは、自分では選ぶことができません。
今回、私が体験した人生は、インドで生まれ、83歳で人生を終える男性でした。
子ども一人と孫二人に恵まれたこと、そして70歳の自分が残した「家族思い」という言葉がありました。
もちろん、これは仮想の人生です。
しかし、自分とは違う環境に生まれ、そこで83年間を生きることを想像すると、いろいろなことを考えさせられました。
私たちは普段、自分が生まれた国や家庭、今ある暮らしを、当たり前のこととして受け止めてしまいがちです。
けれども、生まれる場所も、出会う人も、歩む人生も、誰一人として同じではありません。
80億人の中のたった一人として、この世に生まれ、一度きりの人生を歩んでいるのです。
そう考えると、日々の何気ない暮らしや、家族との時間、人との出会いも、これまでとは少し違って見えてきます。
今回の体験を通して、改めて感じたのは、今、自分が日本という国で生活できていることのありがたさです。
平穏に暮らせること。
仕事ができること。
人と出会い、学び、誰かの役に立てること。
普段は見過ごしてしまうようなことの中にも、たくさんの幸せがあるのかもしれません。
80億分の1として与えられた、たった一度の人生。
これからも、今ある環境や人とのつながりに感謝しながら、自分にできることを大切に、一日一日を歩んでいきたいと思います。
ぜひ、あなたも体験してみてはいかがでしょうか。
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