ここラボ 宇野努の「人間力ノート」

人材育成・心理学・AI時代の学びを、日常の出来事から綴るブログ
 
2026/07/23 8:48:32|ここラボ
≪固定投稿≫『まちの保健室/オンライン保健室』開催情報


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☆あなたの悩みの宿題、お持ちください!

『まちの保健室』(参加費500円)
場所:ひらつか活動センター
2026.10.22(木)10:00-12:00

『オンラインまちの保健室』(参加費500円)
2026.9.18(金)11:00-12:00
※ウエブオンラインアプリzoomでの開催

詳細はこころをつなぐ平塚のHPでご確認ください!







2026/08/16 10:00:00|AI時代
「何これ?」から学びが始まる
先日、家庭菜園をしている知り合いから、ミニトマトとジャガイモをいただきました。

その中に見たことのないジャガイモが入っています。
「なんだ、このジャガイモは?」
赤紫色の皮に、まるで顔のような模様。
聞いてみると、名前はなんと「デストロイヤー」。
正式には「グラウンドペチカ」という品種で、2000年に品種登録されています。
見た目が覆面レスラーのように見えることから「デストロイヤー」と呼ばれているそうです。

それにしても、私は初めて知りました。
そして、ふと思いました。

「知らない」ということは、悪いことではない。
むしろ、知らないからこそ「何だろう?」という好奇心が生まれます。

AI時代になると、分からないことは検索すればすぐに答えが出てきます。
今回の「デストロイヤー」も、スマートフォンで調べれば、その由来や品種の特徴まで数分で分かります。
でも、AIが教えてくれるのは「答え」です。

その前にある、「何だろう?」と思うこと。
「ちょっと調べてみよう」と思うこと。
そして、誰かから直接教えてもらうこと。
そこには、人間だからこそできる学びがあります。

AI時代に必要なのは「何でも知っている人」ではなく、「知らないことに出会ったとき、面白がって学べる人」なのかもしれないということでした。

知らないことは、恥ずかしいことではない。
「知らない」は、まだ伸びしろがあるということ。

デストロイヤーを眺めながら、そんなことを考えました。

#人材育成 #心理学 #リフレーミング #心理的安全性 #AI時代 #人間力 #働き続ける力







2026/08/09 10:00:00|心理的安全性
「八」はつながりの数字
昨日は、令和八年八月八日でした。
仕事帰りに藤沢市鵠沼にある皇大神宮へ行き、御朱印をいただいてきました。

八月八日は、私の人生の中でもキーポイントとなった人の誕生日でもあります。
いただいた御朱印を添えて、バースデーメッセージをLINEで送りました。
こうして繋がってくれていることに感謝です。

「八」は、末広がり。

下から上へ、そして左右へと広がっていく形から、昔から「これからますます発展していく」という縁起の良い数字として捉えられてきました。
そんな「末広がり」という言葉を眺めながら、ふと思ったことがあります。

人との関係も、同じなのではないか。
最初から大きく広がる関係は、なかなかありません。
「話しても大丈夫かな」
「こんなことを言ったら否定されないかな」
そんな小さな不安がなくなったとき、人は少しずつ自分の考えや気持ちを話せるようになります。
それが、心理的安全性なのだと思います。

心理的安全性とは、単に「仲が良い」「優しい職場」ということではありません。

自分の意見を言える。
失敗を認められる。
分からないことを聞ける。
助けてほしいと言える。
そうした小さな安心の積み重ねが、人と人とのつながりを少しずつ広げていく。

そして、安心して話せる人が一人増えると、学びが生まれます。
学びが生まれると、行動が変わります。
行動が変わると、周囲との関係も変わっていきます。

安心できる関係を一つずつつくることが、未来を広げていく。
そんなことを考えた、八月八日でした。

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2026/08/02 10:00:00|人間力
良いものを選ぶということ
眼鏡を新調しました。
今回で4本目となる「999.9(フォーナインズ)」です。

このブランドを気に入っている理由は、掛け心地の良さ。
独自の「逆Rヒンジ」によるしなやかなフィット感で、長時間掛けていても疲れにくく、仕事でもプライベートでも快適に過ごせます。
レンズは今回ももちろん調光レンズ。
屋外ではサングラス、屋内ではクリアレンズへと自然に変化するため、私には欠かせない一本です。

もちろん、決して安い買い物ではありません。
「眼鏡にそこまでお金を掛けるの?」と思われる方もいるでしょう。
それでも私は、毎日使うものだからこそ、自分が本当に納得できるものを選びたいと思っています。
安いものを何度も買い替えるよりも、品質が高く、長く愛着を持って使えるものを選ぶ。
そのほうが、結果として満足感も高く、長く付き合うことができます。

研修では、「人は環境から影響を受ける」とお伝えしています。

環境とは職場や人間関係だけではありません。
毎日身に付けるものや、毎日使う道具も、自分の気持ちや行動に少なからず影響を与えています。

お気に入りの眼鏡を掛けると、不思議と背筋が伸びる。
人前で話すときも、自信を持って仕事に向き合える。
そんな小さな積み重ねが、自分自身の仕事の質や姿勢を育ててくれるのだと思います。

安いものを買うか、高いものを買うかではない。
何を大切にして生きるかを選ぶことだ。

この眼鏡を選んだのはブランド名もあるけれど、「毎日を心地よく過ごしたい」「長く大切に使いたい」という自分自身の価値観を選んだ結果です。

AIが知識や情報を支える時代だからこそ、人に求められるのは、その人らしい価値観や美意識、そして自分で選択する力ではないでしょうか。

私はこれからも、自分らしい「こだわり」を大切にしながら、人間力を磨いていきたいと思います。

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2026/07/26 10:00:00|人間力
機内食から学んだ「人の心を動かす人間力」
今回のハワイ旅行で、初めてハワイアン航空に搭乗しました。

飛行機に乗った瞬間から機内の雰囲気はどこか南国らしく、「これからハワイへ行くんだ」という気持ちが少しずつ高まっていきました。

そして、ホノルルへ向かう機内で運ばれてきた最初の機内食は、なんとロコモコ。目玉焼きがのったハワイらしいメニューを見た瞬間、一気に旅行気分が盛り上がりました。機内という限られた空間でも、「ハワイらしさ」を感じさせる演出ができることに感動しました。

ホノルル到着前の朝食は、マフィンにフルーツ、ヨーグルト、コーヒー。ちょうど良い量で満足感があり、気持ちよく一日をスタートできました。

帰りの便ではラザニアが提供されました。チーズがたっぷりで、とてもおいしく、最後まで旅の余韻を楽しませてくれる機内食でした。

今回のフライトで感じたのは、「期待を少し超える体験」は、人の記憶に強く残るということです。

これは人材育成にも通じる考え方ではないでしょうか。

研修でも、受講者が「今日は勉強になった」で終わるより、「こんな体験は初めてだった」「明日からやってみたい」と感じたとき、学びは深く定着します。

AI時代は、知識だけなら誰でもすぐに手に入れられます。しかし、人の心を動かす体験や感情は、AIだけでは簡単には生み出せません。

だからこそ、これから求められる人間力とは、「相手の期待を少し超える工夫ができる力」なのだと思います。

一つひとつは小さな気配りでも、その積み重ねが「また利用したい」「また一緒に仕事がしたい」という信頼につながります。

ハワイアン航空の機内食は、単なる食事ではなく、「旅の始まり」と「旅の締めくくり」を演出する大切な時間でした。

私自身も、研修という時間を通して、受講者の期待を少し超える体験を届けられる講師であり続けたいと改めて感じた旅となりました。


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