宇野努の子どもたちへの走り書き

宇野努のちょっとした日常を、ゆる〜く紹介☆
 
2026/03/22 10:00:00|ここラボ
満腹よりも満たされたもの
両親の住んでいる地域のお寿司屋さん「黒潮」で、宇野家のランチ会。
両親と弟、妹と囲む食卓は、それだけで少し特別だ。
まずはランチスペシャルセットを軽く…のはずが、気づけばあっという間に完食。
「まだいけるよね?」と、次はランチ満腹セットを追加。
さらにあら汁は飲み放題、生ビールも2杯。
しっかり満腹になった。

でも、その日いちばん満たされたのは、胃袋ではなかった。
最近は、両親の物忘れや体の変化を感じる場面も増えてきた。
それでもこうして一緒に笑い、「おいしいね」と同じ時間を過ごせることが、何よりありがたいと感じる。

自分はまだまだ“スネかじり側”だけれど、こうした時間は当たり前ではなく、これまで家族が積み重ねてきたものの上にあるのだと思う。
弟や妹と顔を合わせ、同じ空間で笑えることも、きっと同じ。

満腹を超えた先にあったのは、家族への感謝と、ささやかな幸せ。
そんな一日だった。







2026/03/15 10:00:00|ここラボ
AIでウインブルドン優勝してみた
小学校6年生から大学まで、私はずっとテニスを続けてきました。
社会人になった今でもラケットは握っていますが、さすがに現役の頃とは違います。

そんな私が、ついにウインブルドンで優勝しました。
もちろん、AIの世界での話ですが。

最近、画像生成AIで遊んでいて、「もし自分がウインブルドンで優勝したら」という写真を作ってみました。
満員のセンターコートでバックハンドを打つ私。
そして観客の大歓声の中、優勝トロフィーを掲げる私。
自分で作っておきながら、なかなか堂々としたチャンピオンぶりです。

ところが、よく見るとウェアがアシックス。
もちろん素晴らしいブランドですが、最近の私のお気に入りは「On」。

ということで、ウェアをOnに着替えて優勝してもらいました。
AIの世界ではスポンサー変更も一瞬です。

考えてみると、AIってすごいですね。
努力も、予選も、ランキングも関係なく、ウインブルドン優勝まで一瞬で夢を叶えてくれます。

あなたも、AIでなりたい自分になってみてはいかがでしょうか。
おススメです。







2026/03/08 10:00:00|ここラボ
試し書きの紙は人気の証
文房具屋さんのボールペン売り場にある「試し書きコーナー」。
よく見ると、あの紙ってなかなか面白いんです。

ぐるぐる、ぐしゃぐしゃ、延々と続く波線。
ときどき妙に上手い猫やキャラクターまで登場します。

この日見つけたのは『フリクションボールスイッチ』。
消せるインクと消えないインクが1本に入った、ありそうでなかったボールペンです。
これは思わず手に取って試してみたくなりました。

「なるほど、これは便利」と感心して、ふと試し書きの紙を見ると、そこにはすでにたくさんの落書き。

つまりそれだけ、このペンに興味を持った人がいた証拠です。

3/5に発売された『フリクションボールスイッチ』の人気は、「試し書きコーナー」で一目瞭然でした。

あなたも是非店頭で試し書きをしてみてください。







2026/03/01 10:00:00|ここラボ
神社で結び直すご縁とこれからの幸せ
澄み渡る青空の下、初めて川勾神社 を訪れました。
石段の下に立つ大きな鳥居をくぐると、両脇の木々に包まれた静かな空気が流れ、一歩一歩踏みしめながら上へと進みます。
振り返ると、日差しに照らされた参道がまっすぐ伸び、心まで整っていくようでした。

川勾神社は、古くからこの地を守ってきた由緒ある神社で、創建は非常に古いと伝えられています。
地域の総鎮守として人々の暮らしを見守り、航海安全や開運招福の神様として信仰を集めてきました。
境内の拝殿は落ち着いた佇まいで、どこか懐かしく、やさしい時間が流れています。

実はこの神社、ずっと前から一度ゆっくり訪れてみたいと思っていた場所でした。
そして今回足を運んでみて、もう一つの大切な思い出がよみがえりました。
川勾神社の近くで、かつて結婚披露パーティーを開いたことがあったのです。
あの頃の緊張や喜び、集まってくれた人たちの笑顔。
境内の静けさの中で、その一つ一つが鮮やかに胸に浮かびました。

今はそれぞれ別々の人生を歩んでいます。
それでも、ときどき近況を報告し合える関係が続いています。
長い時間を経て、互いの人生を尊重しながら昔話ができる存在になれたことは、私にとってかけがえのないことです。
形は変わっても、ご縁は静かに続いているのだと感じます。

境内に飾られていた「開運招福」の絵馬を眺めながら、私は自然と願っていました。
前妻も含め、これまで私の人生に関わってくれたすべての人が、それぞれの場所で幸せでありますように、と。
過去も現在も、出会いのすべてが今の私をつくっている。そう思える時間でした。







2026/02/22 10:00:00|ここラボ
未来へ向かう若者たちとの時間
今年も、いよいよ「みな☆あしセミナー」がスタートしました。

当日、「絶対に遅れない」という大人のプライドを胸に(笑)、余裕をもって自宅を出発。
向かった先は、道の駅 足柄・金太郎のふるさと。
大きな金太郎像とソフトクリーム。
「ようこそ南足柄市へ」の看板。
ここで少し時間調整。
…というより、今日出会う中学3年生たちに、どんな言葉を届けるかを静かに整える時間。

義務教育を卒業する彼らに、今年、私が伝えたいことはひとつ。
「予定通り進まない人生=ダメな人生」ではない。
人生は、変更していい。
むしろ、予定通りいかないことの方が多い。

・第一志望に落ちる
・友人関係がこじれる
・思ったような結果が出ない

でも、それは「失敗」ではなく、ストーリーの伏線かもしれない。

だからこそ必要なのが──「気にしない力(ちから)」

✔ 人の目
✔ うまくいかなかった過去
✔ 比較
✔ 正解探し

それらに振り回されず、「今の自分」に集中できる力。

体育館が、笑い声であたたまる。

担任の先生、学年主任の先生も参加型。
大人も本気で楽しむ。
授業だけど、「イベント」みたいな時間。
私はファシリテーターでありながら、毎回一番楽しんでいるのは、たぶん私です。

若さは、才能そのもの。
体育館いっぱいに広がる中学3年生のエネルギー。
「若さ」って、可能性のかたまりだなと、毎回思います。

でも同時に感じるのは──
彼らは未完成だからすごい、のではない。
伸びしろがあるから尊い。

だからこそ、偉ぶらない。
上から話さない。
同じ目線で会話する。

この時間は、私自身を謙虚にしてくれます。

もし今日、ひとつでも。

・少し心が軽くなった
・笑えた
・「まあいっか」と思えた
・自分の未来をちょっとだけ前向きに想像できた

そんな感情がひとつでも生まれていたら、それが何よりのプレゼント。

今年も、全力で向き合います。