夕方18:30−TBS:夢の扉で掲題の放映を視聴しました。金沢工大?の山越教授が手がけた在宅医療プロジェクトが実用化されつつあります。自宅の通常の設備ー風呂、便器、ベッドなどにセンサー機器を付けてネット経由で医療センターと結びリアルタイムで診断できるものです。射水市民病院で実用化されています。特長は入院型の検査では発見できない呼吸安定性の検査で心不全の予知診断できるようです。まさに医学ー工学連携の成果です。山越教授はこの遠隔医療システムをスマートタウン構想の中核に据える運動を提唱してます。 HさんのHappy Long Life構想の目玉にも利用できると思います。