「伊藤 ゆたか」の日々の生活、考え方、まちの情報などを、随時お送りいたします。伊藤ゆたかは、市民の目線を失わずに、強いものに取り込まれず、是々非々を貫きます。
 
2009/07/11 12:08:11|その他
風雲急を告げている
解散の時期ばかりが取りざたされているが、マスコミほか誰にもわからない。もう、一年も解散だ解散だと言われ続けてきたので、近頃の報道はいささかウンザリだ。

選挙がまじかなことだけは確かなので、やれることを懸命にやるだけだ。

国民は、マスコミの報道に右往左往せず、どのような国に住みたいか。この国の明日を誰に任せるのか。真剣に考えてほしい。市民としても、この国のことを真剣に考えることが、このまちをどうつくる事が、懸命な選択なのか見えてくるのです。


このまちの明日をつくるのは、市民の皆さんです。







2009/07/05 10:52:16|その他
60回開催に向けて
59回目の七夕も、今日でおしまいです。
ドシャブリの中での掲出に始まり、参加してきた10年間の七夕の中でも、思い出深い七夕であったと思います。

昨日も、実行委員会本部にお邪魔して話が出たのですが、まつりを盛り上げることと危機管理体制は、永遠の課題だとは思いすが、大切なことです。

おととい、市民プラザに大勢の少年補導員の方が、パトロールのために集まってられました。昨日、宗善公民館に行って、パトロールの名簿を見てきました。本当に多くの団体や人たちが、七夕の盛り上がりを支えてくれているのです。

昨日本部で、「今年の西口でのヤンチャな子供たちの様子はどうですか?」と聞いたら、今のところ大丈夫だが、土日の夜が心配だねとのお話でした。

そんな話をしていたら、今朝のニュースです。プロの世界での抗争が、まつりをブチコワサナイことを願い、一般の市民が巻き込まれる恐れのある報復行動などがないことを、祈るばかりです。

60回に向けて、しっかりとした議論をつんで、説得力のあるコンセプトを打ち出さないと、縮小論議の渦に飲み込まれてしまいます。

もちろん、それが民意ならば良いのですが、負担感だけが民意ではありません。今年初めて竹飾りを掲出された、JA養豚部会(銀賞を頂きました。)の皆さんのように、年々立派になって行く大野公民館の飾りのように、裏方として七夕を支えて下さっている皆さんと同様、多くの市民が七夕を愛しているのです。







2009/07/02 15:39:07|その他
第59回湘南ひらつか七夕まつり

7/1ビーチパーク海開き








  七夕祭り前夜祭








7/2七夕祭り竹飾り掲出(ドシャブリの中の作業でした。)








2009/07/01 9:26:29|その他
梅雨らしい天気です
明日から七夕だというのに、天気は期待できません。
残念ですが、後半に期待です。

毎日忙しく活動していますが、月曜日、団会議。
駐輪場について話し合いました。このまちにとって、市民の健康づくりや低炭素社会構築のために、どのような施策があるべきか。そのために、どう駐輪対策をとらなければならないか。いい議論ができそうです。

午後、庁舎建設特別委員会でした。審議会・検討委員会・特別委員会と、長いこと議論してきたのですが、庁内でも、ワーキング等で議論を積み重ねてきたものと思います。アドバイザー会議という、学者4名の会議ができた途端に、今までの議論は霧散してしまうのではと心配しています。

昨日は、朝5時から活動開始。
昼間は監査委員会で、一日缶詰。

夜は、真土の歴史を子供たちに伝えていけるように、大人たちがノミニケーションを大切にしながら語り合う会議でした。







2009/06/28 10:48:56|その他
毎夜
25日で6月議会が終了しました。12日の自身の総括質問には、多くの方に傍聴に来てもらい感謝しております。

あまりかみ合いませんでしたが、自治社会の構築について、地域という視点からと、教育の視点を通じて質問いたしました。

最終日には、女性特有のがん検診(子宮頚がん・乳がん)推進事業の実施について、国の補正予算可決に伴い、検診受診率をあげるために、追加提案されました。多くの議員から質疑がされた後、全員一致で可決されました。議会らしいヒトコマでもありました。

その後は、毎夜毎夜です。何のこっちゃ・・・・
御身大切なので、ウーロン茶で1:30なんて日もありましたが、毎夜毎夜のおかげで、いい話が沢山できています。