このところの母さんは、悟ったような物言いで
最期の時を待っているような口ぶりでしたが
空ちゃんに食べてもらうのは、諦めてはいません
目を輝かせて、ヨダレの滝を流して、がぶりついていた食べ物を
時間は関係なく、何かにつけてあげています
父さんも息子も、チャレンジしています
ウォンウォンの時と、鼻血が出て詰まっている時は
大大好きな、ケーキをあげても拒否されて、悲しい思いをしました
点滴を始めて、抗生剤も、点滴の針からきちんと入れて
数日が過ぎ
始めの一口だけ、食べる事がおこるようになりました
鼻詰まりも
ホットシャワーを充分に嗅がせると、鼻垢が溶けて鼻水と混じります
頻繁にホットシャワーで、強制的に鼻に水分を送ると
詰まっている部分を、明かりの付く耳かきでホジホジし易くなり
鼻の通りが良い時間が、長くなりました
息苦しさが解消されて、匂いが判り、更に、食欲も湧くとイイなと思います
昨日の朝、先生が電話で様子を聞いてから
午後の診療までの休憩時間に、飛んできてくれて
整腸剤とカリウムを点滴にプラスしてくれました
ウォンウォンが無くなって、ピーピー程度になり
穴が飽きそうだった、唇の傷が乾いて、良くなって来ました
これも、抗生剤が効いてきたからでしょうか
ゲーリーで、肛門がただれて痛々しいので
座薬の痛み止めを入れなくなって3日経つのですが
不思議なことに、痛くて騒いだり寝られないという様子が、ありません
1日2粒までで、12時間経つのがもどかしい位
必至で飲ませていた安定剤も、飲んでいませんが
飲ませていた時よりも、静かに寝ていると思います。
点滴と抗生剤とだけなのに、不思議でなりません
毛艶も悪くならないし、目の輝きもあるし
自分の口から、もっと食べるようになりそうな期待を、先生も持ったようです
先生がそんな風に言うと
単純な母さんは、ものすごい期待しちゃいますが
ほんのひとかけらを数回食べるだけですから・・・
冷静になって考えれば、おのずと想像できますから・・・
過度な希望を持つと、自分の気持ちの反動が怖いので・・・あえてセーブを
旅立つ準備なんだと思おうとしちゃいます f^_^;)
先生は、勧めなかったのですが
ガーゼで口を湿らすよりも、シリンジで飲ませてみたくてやってみたら
上手にごっくんとしました。(^ ^)
食道と気道の別れ道は、弁が切り替えの役割をしているのですが
この弁の切り替えは、脳が認識してから弁を切り替えるので
食べ物だって認識する事が大切です
この切り替えに失敗すると、気管に入ってむせて苦しむのです
こういう経験を、誰でもあるでしょ?
病人の場合、これから肺炎になったりしますから、怖いですよね
だから、口に入れる時は
声かけと匂いで、脳を目覚めさせてから、あげています
そうそう、整腸剤を入れてから、昨日はゲーリーは有りませんでした。
肛門が緩んでいるので、肛門周りは汚れますが
軟膏とシッカロールをして、ただれも良くなってきました
今日は朝から、静かに寝ていて、お水だけでまだ何も口にしていませんが
空家には、平和な時間が過ぎています
昨日、セブ&きらさんから
公園散歩で会った時の写真を貰いました

立ち位置の関係もあるけど、空ちゃんったら大き過ぎ〜 (笑)
2011年5月5日の空ちゃんは、しっかりお座りも出来ていましたね

こんなに嬉しそうな笑顔を見せてくれていたんだね〜
最高に嬉しい写真をありがとう \(^o^)/