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『 HERE 時を越えて 』 2025/4/4(金)公開

(c)2024 Miramax Distribution Services, LLC. All Rights Reserved.
出演: トム・ハンクス/ロビン・ライト/ポール・ベタニー/
ケリー・ライリー/ミシェル・ドッカリー
監督: ロバート・ゼメキス
「フォレスト・ガンプ 一期一会」のロバート・ゼメキス監督とトム・ハンクス、ロビン・ライトが再結集し、
リチャード・マグワイアの傑作グラフィックノベル「HERE ヒア」を映画化した壮大なドラマ。
地球上のある地点にカメラを固定し、その場所に生きる幾世代もの家族の愛と喪失、記憶と希望を描く。
恐竜が駆け抜け、氷河期を迎え、オークの木が育ち、先住民族の男女が出会う。
やがてその場所に家が建てられ、いくつもの家族が入居しては出ていく。
1945年、戦地から帰還したアルと妻ローズがその家を購入し、息子リチャードが誕生する。
世界が急速に変化していくなか、絵を描くことが得意なリチャードはアーティストを夢見るように。
高校生になったリチャードは別の学校に通う弁護士志望のマーガレットと恋に落ち、2人の思いがけない人生が始まる。
『 プロフェッショナル 』 2025/4/11(金)公開(C) FEGLOBAL LLC ALL RIGHTS RESERVED
出演: リーアム・ニーソン/ケリー・コンドン/
ジャック・グリーソン/キアラン・ハインズ
監督: ロバート・ロレンツ
リーアム・ニーソンが主演を務め、1970年代の北アイルランド紛争を背景に、伝説の殺し屋が爆弾テロリストの壊滅に挑む姿を活写したハードボイルドアクション。
1970年代、北アイルランド。長年にわたり殺し屋として暗躍してきたフィンバー・マーフィーは引退を決め、
海辺の町グレン・コルム・キルで正体を隠しながら静かに暮らしていた。
そんなある日、首都ベルファストで爆破テロ事件を起こしたアイルランド共和軍(IRA)の過激派グループが町に逃げ込んでくる。
彼らのひとりが地元の少女を虐待していると知ったフィンバーは少女を助けるために制裁を下し、テロリストたちと対立することに。
後戻りできない状況に追い込まれたフィンバーはテロリストたちを完全制圧するべく、命懸けの戦いに身を投じていく。
『 岸辺露伴は動かない 懺悔室 』 2025/5/23(金)公開

© 2025『岸辺露伴は動かない 懺悔室』製作委員会 © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
出演: 高橋一生/飯豊まりえ/玉城ティナ/戸次重幸/大東駿介/井浦新
監督: 渡辺一貴
特殊能力を持つ漫画家・岸辺露伴は、
取材旅行で訪れていたイタリア、ヴェネツィアの教会内にある
「懺悔室」である男の「告白」を聞くことになる。
それは、25年前の恐ろしい出来事だった―
『 ブルータリスト 』 絶賛公開中

©DOYLESTOWN DESIGNS LIMITED 2024. ALL RIGHTS RESERVED.©Universal Pictures
出演: エイドリアン・ブロディ/フェリシティ・ジョーンズ/
ガイ・ピアース/ジョー・アルウィン/ラフィー・キャシディ
監督: ブラディ・コーベット
「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディが主演を務め、
ホロコーストを生き延びてアメリカへ渡ったハンガリー系ユダヤ人建築家の
数奇な半生を描いたヒューマンドラマ。
2024年・第81回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞し、
第97回アカデミー賞でも作品賞ほか計10部門にノミネートされた。
ハンガリー系ユダヤ人の建築家ラースロー・トートは
第2次世界大戦下のホロコーストを生き延びるが、
妻エルジェーベトや姪ジョーフィアと強制的に引き離されてしまう。
家族と新しい生活を始めるためアメリカのペンシルベニアに移住した彼は、
著名な実業家ハリソンと出会う。
建築家ラースローのハンガリーでの輝かしい実績を知ったハリソンは、
彼の家族の早期アメリカ移住と引き換えに、
あらゆる設備を備えた礼拝堂の設計と建築を依頼。
しかし母国とは文化もルールも異なるアメリカでの設計作業には、
多くの困難が立ちはだかる。
『 片思い世界 』 2025/4/4(金)公開©2025『片思い世界』製作委員会
出演: 広瀬すず/杉咲花/清原果耶/横浜流星
監督: 土井裕泰
現代の東京の片隅。
古い一軒家で一緒に暮らす、美咲(広瀬すず)、
優花(杉咲花)、さくら(清原果耶)。
仕事、学校、バイト、それぞれ毎日出かけて行って、
帰ったら3人一緒に晩ごはん。
リビングでおしゃべりして、同じ寝室で寝て、朝になったら一緒に歯磨き。
お互いを思い合いながら穏やかに過ごす、楽しく気ままな3人だけの日々。
だけど美咲には、バスで見かけるだけの気になる人がいて、そ
のことに気がついた2人は…。
もう12年。家族でも同級生でもないけれど、
ある理由によって強い絆で結ばれている3人。
それぞれが抱える、届きそうで届かない〈片思い〉とは――。
『 パディントン 消えた黄金郷の秘密 』 2025/5/9(金)公開(c)2024 STUDIOCANAL FILMS LTD. – KINOSHITA GROUP CO., LTD.
出演: ヒュー・ボネビル/エミリー・モーティマー/
ジュリー・ウォルターズ/ジム・ブロードベント
監督: ドゥーガル・ウィルソン
イギリスの小説家マイケル・ボンドによるロングセラー児童小説を
実写映画化した「パディントン」シリーズの第3作。
パディントンの生まれ故郷である南米ペルーを舞台に、
大切な家族を探しながら繰り広げる大冒険を描く。
パディントンは「老グマホーム」で暮らすルーシーおばさんに会いに、
ブラウン一家とともに故郷ペルーへ旅行にやって来る。
しかしルーシーおばさんは、眼鏡と腕輪を残して失踪していた。
パディントンたちはルーシーおばさんが残した地図を手がかりに、
インカの黄金郷があるというジャングル奥地へと向かうが、
そこには家族の絆が試されるパディントンの秘密が待ち受けていた。
『 35年目のラブレター 』 絶賛公開中
(c)2025「35年目のラブレター」製作委員会
出演: 笑福亭鶴瓶/原田知世/重岡大毅/上白石萌音
監督: 塚本連平
「君は、僕と結婚して、幸せでしたか?」西畑保、65歳。文字の読み書きができない。
そんな彼の側にはいつも最愛の妻・皎子(きょうこ)がいた。
どんな時も寄り添い支えてくれた皎子へ感謝のラブレターを書きたい。定年退職を機に保は一大決心し夜間中学に通い始める。
担任の谷山恵先生のじっくりと粘り強い教えや年齢・国籍も異なる同級生たちと共に学ぶ日々で少しずつ文字を覚えていく保。
だが老齢のため物覚えも悪く、気付けば5年以上の月日が経過した頃、一字また一字と書いては消しまた書くひたむきな保と、
それを見るともなく見守る皎子は結婚35年目を迎えていた。変わらない日常がいつまでも続くと思っていた。
なかなか書き上げられずにいたラブレターがようやく形になろうとしていた頃、皎子が病魔におかされて……。
『 #真相をお話しします 』 2025/4/25(金)公開

(c)2025 映画「#真相をお話しします」製作委員会
出演: 大森元貴/菊池風磨/中条あやみ/岡山天音/福本莉子/伊藤健太郎
監督: 豊島圭介
あるビルの警備室で、パソコンの画面をのぞき込む2人の男たち。彼らは、あるチャンネルの生配信を今か今かと待っていた。
生配信暴露チャンネル #真相をお話ししますそこで明かされるのは、あらゆるゴシップの真相。
有名人の裏の顔、世間を騒がせたあの事件の報道されていない真実…。スピーカーに選ばれし者はとっておきの真相の
暴露と引き換えに観衆からの投げ銭を獲得する、一世一代の大勝負が繰り広げられる今一番ホットな場所。
驚愕の暴露の数々に沸く観衆と、飛び交う高額の投げ銭。
チャンネルが史上最大の盛り上がりを見せるなか、ついに警備室の男たちにスポットライトが当たり…
今宵明かされるその真相、あなたも覗きたいと思いませんか?
『 名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN 』 絶賛公開中
©2025 Searchlight Pictures.
出演: ティモシー・シャラメ/エドワード・ノートン/エル・ファニング
監督: ジェームズ・マンゴールド
1961年、フォークギターだけを手に、
きらめきを掴むためにニューヨークへ降り立った青年、ボブ・ディラン。
恋人、音楽上のパートナー、才能を認める先輩と出会い、
激動の時代に呼応するミュージックシーンの中で、
彼の魅力と歌は大きな注目を集めていく。
次第に”フォーク界のプリンス””若者の代弁者”と祭り上げられるボブ。
しかし、彼の才能と魂は、次第に違和感を感じていく。
そして1965年夏、大観衆を前に最後の決断をする。
彼の手にはエレクトリック・ギターがあった…
今回のランキングはこちら!
1位:映画ドラえもん のび太の絵世界物語
2位:アンダーニンジャ
3位:知らないカノジョ
4位:ウィキッド ふたりの魔女
5位:名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN
6位:トリリオンゲーム
7位:ファーストキス 1ST KISS
8位:35年目のラブレター
9位:劇場版 BUCK-TICK バクチク現象 New World II
10位:ANORA アノーラ
ランキングは更新日に新しくなります!

番組をご覧いただいた方には、抽選で嬉しいプレゼントもありますので、
ぜひ、ご覧ください!
放送日程
3月15日(土)〜28日(金)
10:45〜11:00、20:15〜20:30 ほかまた、シネプレックス平塚では、
2023年12月15日から映画鑑賞料金が一部改定されました。そのほか、最新作品の公開予定、営業時間などにつきまして、詳しくは
シネプレックス平塚のホームページ