チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2022/08/03 0:23:25|コンサート
当日券あります
チェチリア工房主催 うたのわ スペシャル
「あのうた・このうた」
8月3日 1:30 開場 2:00開演 

予定通り 実施いたします
当日券 あります


 







2022/08/02 1:47:06|うたのわ
8月1日うたのわの報告
今月の「うたのわ」は第1週の1日のみになります

暑い中、皆さん元気にお集まりいただきまして、ありがとうございました

今日のうたのわの練習曲は
・ばあやたすねて
・水色のワルツ
・鈴懸の径
・木の葉のお舟
・秋桜
・歌の翼

次回は9月5日です

みなさま、夏バテなさらないように・・・
お家で歌を歌う機会、是非ともつくってくださいね


 







2022/08/01 2:21:08|チェチリア工房情報
充実の第13回エスタビエン オーシャン・ステージ

第13回 エスタビエン・コンサート
2022オーシャン・ステージ

コロナ禍の開催でしたが
無事終了しました

内容は、13回の積み重ねが結実した見事な内容でした
今後もこの調子で・・・と考えると
本当に夢が膨らみます

今回は、皆さんが自ら選曲した楽曲を
真剣に取り組んだ成果が表れ
とても充実した内容でした
人前で演奏する緊張感よりも、お互いに聴きあう楽しさで
プラスの効果が表れた会でした

コロナ禍での開催で
密を避けながらの実施でしたので
多くの観客様に聴いて頂けなかったのが残念です
しばらくはこの傾向は続くのだと思いますが
なにはともあれ
「継続の力」!
半年ごとの節目が、今回は今日でしたが
また、続きの目標、あらたな目標にチャレンジすることが
小さな一歩ですが
おおきな喜びに繋がっていると思います

今回はこのイベントに関心を持たれた方が
複数組、視察件鑑賞に来られていました
それだけでも、とても光栄なことですが
音楽を本当に楽しんでいる姿がステキ・・・
との感想をいただきました
回数を重ねながら、交流も生まれ
お互いの切磋琢磨で力をつけ続けているのだと思います

最近では、皆さんの選曲が高度になり
私も大いに勉強させて頂いています。
色々な面で助けて頂き、感謝もいっぱいあります

次回のアース・ステージの開催は1月29日
また、それまでの期間に頑張って力をつけ
ステキな演奏会ができたら、幸せです。

今日は演奏の記念に
私の友人の陶芸作家 川本洋子さんの「幸せの青い鳥」を
お渡ししました
自由に羽ばたける翼と平和の印として
これからの皆さんの練習を励ますマスコットであれば・・・と
祈ります



 







2022/07/31 1:49:55|チェチリア工房情報
第13回 エスタビエン コンサート
7月31日(日)2:00より
第13回 エスタビエン・コンサート オーシャン・ステージを
実施します

感染予防には、充分配慮して行います。

昨今の状況で、演奏者が欠席する場合もあります
宜しくご理解・ご協力をお願いします

出演者の方々は、1回の機会を大切に、楽しく演奏して下さい 







2022/07/29 23:28:03|楽曲解説
ハイネとピアノの融合
8月3日開催の「あのうたこのうた」では
さまざまなジャンルの楽曲を演奏させて頂きます

その中で、シューマン(画像)のリーダークライスという歌曲集から
1曲歌います。この歌曲集はシューマンが詩と音楽を融合させたもので、ピアノは伴奏ではなく、1つの楽曲のように詩に寄り添い、1つの世界を造ります。詩はハイネの作品で、ドイツ語で書かれているので、日本語訳をご紹介します

この曲の後、シューマンのピアノ作品を1曲ご紹介させて頂きます


愛らしく、優しいばらやミルテで

愛らしく優しいばらやミルテで
また馥郁としたサイプレスや金箔で
僕はこの本を棺のように飾り付けよう
そして、その中に歌草を納めよう

ああ 恋も棺に納めることができれば!
恋の墓から、慰めの花の芽が出て
咲き出せば 人はそれを摘み取りもしよう
でも、僕は摘めない 墓に入った後で咲くのだから

ここにある歌草も もとはと言えば
エトナ山から噴き出した溶岩の様に荒々しく
胸の奥底からほとばしり出て
あたりに、火の粉をまき散らした物なのだ

今はそれも物言わず 死んだようになって
冷たく 霧のように青ざめて硬直している
だが 愛の息吹がひとたび歌草に触れてくれば
消えた灼熱の想いが再び掻き立てられることだろう

そしてぼくの心は高まる予感を声にして出す
いつの日か 恋の息吹が 硬直した歌草を溶かし
いつの日か お前はこの本をてにするだろう
はるかなる国に住む優しい恋人よ

その時こそ呪縛の力が歌草から掻き消えて
色褪せた文字がお前にみとれはじめる
思いを込めて お前の美しい目を見つめつつ
悲しみと 愛の息吹をささやきかけるのだ