夏休みです 季節を感じながら過ごす毎日は 子供にも、大人にも大切なことです 夏休みは、お家でもリゾート気分で、 時にはお昼寝なども豊かなものです
子供にとって、学校生活がお休みのこの時期 日常での音楽はどんなものなのでしょうか?
なにかお稽古をしている子供たちにとっては 昼間の時間、お家で練習ができる特別な時期でもあります
私は高校でも音楽の授業をやっているので 生徒の楽譜を読む力について感じる事があります 正確なデータではないのですが・・・・ 楽譜を読む力(読譜力)や 楽譜を読んで音程にする力(視唱力)は この数年、低下している様に感じます
楽譜を読んでそれを音程にして歌う力は 繰り返しの練習が必要です
繰り返しの練習に耐えて、何かを身に付けるのは スポーツにも楽器にも共通しています
その繰り返しの度合いは チビッコの時には相当多く、学習が進んで来ると 自主的に其々のペースが把握でき 出来るまでの繰り返しを自主的に行えるようになります
ただ、昨今のコロナの状況は 歌う事に対して、警戒が必要で 視唱の繰り返し練習は少なくなっています
歌をドレミで階名唱することも少なくなっていると思います
視唱力は、どちらかと言えばアナログ的な練習が必要で 正しい音程を提示してくれる楽器や歌のサンプルとともに 模倣や繰り返しで身に付けてゆくもので ある程度の量をこなしながら身に付けてゆきます
その量の度合いが問題かな・・・と思うこの頃 子供の生活も、何かと忙しく 地道な繰り返し作業は、時代的にもそぐわない傾向も・・・ そして、どんどん成長しながら おざなりになったものを 身に付けるチャンスは減ってゆく・・・ 学校での音楽の必修時間も減ってゆく・・・ こんな構造での結果かな・・・と感じています
解決策の一つは階名唱の時間を増やす!
私自身、チビッコのピアノのレッスンでは 最後に歌を歌わせていますが これからは、階名唱も取り入れようか・・・と思っています
そして、一定の期間観察を続け その効果を観察してみようと思います その報告は、いずれまた、ここでさせていただきます・・・
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