幼児は言葉の響きよりもメロディに対して反応しています。
チビッコが歌を認識し、歌ったり、聴いて楽しんだりできるようになる、力について、音楽教育者や心理学者は、様々な観察やデータ解析を行っています。 ロザムンド・シューターは「音楽才能の心理学」という本で 幼児の様々な音楽能力について記しています。
チビッコのメロディに対する音感の発達については 2つの段階があり 先ず、メロディの輪郭を理解する そして、音の動きの方向や音程を理解する ・・・・・のだそうです。
チビッコはメロディに対して早い段階から理解・近く出来、聴いて反応したり、歌ったり、覚えたりでき、それは 幼い頃の環境が大きく影響することもわかっているのだそうです。
兄弟・姉妹が学校などで覚えて来た歌を、いち早く覚え一緒にうたいます。また、まだ言葉を覚えていなくても、 それらしい言葉でうたいます。それは、メロディに対する反応が先ず起こっているからです。 従って、チビッコのメロディ技能の発達には、環境は非常に大きく影響します。
音の環境問題はとても複雑ですが、様々な認識が終わっていなくても、赤ちゃんは音楽を聴いている・・・という事を知り、 イヤホンやヘッドホンで音楽をきくのではなく、家庭内で家族の皆が共通に音を聴ける環境であることは好ましいと思います・ |