チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2021/09/15 23:50:26|チェチリア工房情報
withコロナを目標にして
コロナ禍はまだまだ続くと思います

チェチリア工房では
改めて
withコロナを目標に
活動を継続することをお知らせいたします。

まさにこの状況は、歴史の中の大きな時代の中に在ること
やり過ごせるまで、何とか凌ぐ・・・・ではなく
しっかりと、この状況を把握し
全体と現在と将来を見据えて
活動を継続してゆきたいと思います。


 







2021/09/14 23:55:00|あれこれ
芸術で埋め尽くす?
オンライン授業になって
また、新しい勉強が必要になった

ふと、昔受けた授業の事を覆いだす
倫理の先生だった・・・
人間は原罪から逃れられない
老いからも逃れられない
つまり、ストレスから逃れられない

もし、ストレスのない社会に生きたいと思ったら
日常の全てを芸術的にすることなのだそうだ
「芸術の中に埋もれて暮らすこと」だ!

なぜか。頻繁に思い出す言葉になっている

あれから50年
私の中にも、ストレスが溜まっているのだろう
ちょっとした出来事があって
日常生活を見直すきっかけとなった

コロナの時、不要不急・・・と言う言葉があり
芸術鑑賞や芸術活動は不要不急に入ったりした

コロナが長引いて それは少し見直された

さて、日常生活を見直すとき
「断捨離」は必須アイテムだ

「不要不急」「断捨離」の波を
芸術活動が生き残るか?
それぞれの価値観に依るのだろうけど

そうやって 自分を追い込み
自分に聴いてみる



 







2021/09/13 22:36:09|楽曲解説
秋に聴きたい曲「夏の日の贈りもの」
夏の日の贈りもの

高木あき子 作詞
加賀 清孝 作曲

さりげなく歌える合唱曲
何度も生徒と一緒に歌った

今年、縁あって 
この楽曲について語り合ったことがあった
語り合った知人の先輩がこの曲の作曲者だった

このベンチは10数年前に友人からもらい
古びたまま、チェチリアの裏庭に置いてあった

夏中にこのベンチを塗り直をしておく!・・・と
従兄弟と約束をしていたが
結局、その作業は今頃になった

ペンキの作業をしながら、この歌を思い出した

♪夏の言葉たどり 歩く今日の道よ
閉じた小屋のベンチさがせば、消えかけた頭文字










 







2021/09/12 20:46:04|楽曲解説
秋に聴きたい曲「燃える秋」
燃える秋
五木寛之の同名の小説を映画化した作品の主題歌
監督 小林正樹 1978年
テーマ音楽に五木寛之が歌詞を付け、ハイ・ファイ・セットによって歌われた。
武満の作品は、様々な編曲の余地を残しているものも多いが
このきょくの伴奏は武満徹自身が作曲したものである。


燃える秋
燃える秋 揺れる愛の心
人は出会いともに生きて行く
燃える秋 消える愛のミラージュ
人は分かれ、遠い旅に出る
Oh Glowing Aurumn Autumn  and Glowing
Oh Glowing love In my Heart







2021/09/12 1:55:58|楽曲解説
秋の初めに聴きたい音楽「ミカエラのアリア」
夏が大好きなので、毎年のことながら
秋の入り口のこの頃 ちょっと心が弱くなります
この愁いのある季節に
秋も良いな・・・・と思えるのは
月の景色と 
心を包んでくれる音楽に出逢っている時です

今日はオペラ「カルメン」から
ミカエラのアリアを紹介します。

オペラ「カルメン」はとても、わかり易く
初めてオペラを聴く人でも感動でき
名曲が詰まっているので、何回聴いても
ますます、深みが増してくる作品です。
中でも、ドン・ホセの許嫁のミカエラの歌うアリアは
このオペラのストーリーに感傷的な美しさを与えてくれます。

夜明け前の山の中、密輸業者の隠れ家のある不気味な山中に
ミカエラが現れ
歌われる
叙唱に続いて歌われるアリアの意訳を紹介させて頂きます

もう恐れはしません
役目を果たす覚悟です
だけど、この恐ろしさに心はおののき
一人、荒野を訪ね迷う寂しさにはちきれそうです
神よ、私を守ってください
あの女は、彼をだまし不名誉に陥らせた
夜叉の様に美しい女だという その女に会おう
少しも恐れずに そのおんなの前で言おう
神よ 恐れずに向かう私を助けてください
でも やはり 恐ろしさに心はおののく
神よ 弱い私を守ってください ずっと守ってください

オペラ「カルメン」の曲はどれも、美しい魅力的な曲です。
このミカエラのアリアはその中で
ちょっと違う雰囲気を持つ曲と言えます
ストーリー全体を現実的な展開で進めて行く流れの中で
このアリアが醸しだす雰囲気は
迷いのない まっすぐな思いと信念以外の何者でもありません