hitorigoto

つれづれに ただ つれづれに つれづれに
 
2012/06/28 12:55:26|その他
浅川巧さん 。
北杜市(ほくとし)…良い名前を付けたもんですね。

昔からついていた名前の方が風情があって愛着もあって良いものと思っていたけれども…北杜市は良い名前だと思います。
響きも良いし漢字も清らか。


八ヶ岳がそびえ立ち、そこからなだらかに続くたんぼや畑、空気は青く澄み渡り木々や草原には多分百年前と変わらない爽やかな風が吹き続けているのでしょうか…。

北杜市は日照時間の長さ日本一と言うこともあり太陽光発電パネルを利用し市営のメガソーラー発電所が稼動していると言う…また官民協同により市内三ヶ所に小水力発電所を建設するなど再生可能エネルギーの導入拡大も積極的に進めているというから…びっくりしちゃう。


いつも後退しているような事しか見聞きしていない今時の私にとっては、まさしく…山のあなたの空遠くに幸福は実際あったではないかと思うくらい。


うぅ〜ん…!こんなところに住んでいれば…浅川巧さんは、ほぼ出来てくるかもしれない……と思う…。


映画『道…白磁の人』 を観たのをきっかけに…浅川巧さんが生まれた 山梨県北杜市高根町に行ってみました。
そこには『浅川伯教、巧兄弟史料館』が有ると知ったから…。ナビ登録。


前回のブログ、映画『道…白磁の人』にも…下手な俳優のお話をしましたが…こちらは本物、柳宗悦さんが巧さんについて語ったとう言葉です…。

「自らの給料を工面して貧しい家庭の子供達に与え学校に通わせた。『彼は明確な頭脳と温かい眼との所有者であった。しかしそれらを越えて私を引き付けたのは、その誠実な魂であった。彼程…自分を捨てる事のできる人は世に多くはない』…柳宗悦」

(…こんな事が言えるのが柳宗悦さんですね。(^^)v)




               『人間の価値』

「また、昭和9年頃、旧制中学用国語教科書に載っていたという安倍能成さんに寄る浅川巧さんの追悼文『人間の価値』の中の一説に…

『浅川巧さんは私の朝鮮生活をはなやかにしてくれ、楽しくしてくれ、朗らかにしてくれる尊い友人の一人であった、少なくともさういふ友人になってくれる、またなってもらひたい人であった。
………(中略)

巧さんのやうな、正しい 義務を重んじる、人を畏れずして神のみを畏れる、独立自由な、しかも頭脳が勝れ、鑑賞力に富んだ人は、実に有り難い人である。巧さんは官位にも学歴にも権勢にも富貴にも寄ることなく、その人間の力だけで堂々と生き抜いていった。かういふ人は、よいひとといふばかりではなく、えらいひとである。かういふひとの存在は、人間の生活を頼もしくする。………(中略)


その天真な人のよさが感じられ、その無邪気な笑いと巧まぬユーモアとは、求めずして一座を暖にする力があった。……(中略)


骨董を愛玩する者は多い、しかし真に芸術を愛する者は少ない。けれども芸術を愛するより更にむづかしいのは、人間を愛することである。
………(中略)

巧さんの生涯はカントのいったやうに、人間の価値が、実に人間にあり、それより多くも少なくもないことを実証した。私は心から人間浅川巧の前に頭をさげる。…安倍能成」




ここまで …人を感動させてしまう浅川巧さんとは…またまたどういう人なんだろうと…魅き付けられてしまうのも不思議ではないでしょ。


またお兄さんの伯教(のりたか)さんは朝鮮人像「木履の人」が帝展に入選し、東京府主催平和博覧会記念美術展で彫刻「平和の人」が入選した。

この時、新聞記者の取材に伯教さんは「朝鮮人と日本人との親善は、政治ではなく、芸術によって図っていかなければならない」と大正11年に語っています。


…まさしく歴史とはその当時権力のあった人の思うがままに語られてしまいますが…本来の歴史は富士山の溶岩の下を何十年もかけて湧水する水のようなもので…人知れずたゆまず長期に流れ、おいしい水が湧き出てくる。地上に出た時には、表面を滑り落ちた水と間違われる時もあるかもしれないけれども…黙々と湧水する。実は名も知れぬ、そんな人々が歴史を繋げて創ってきたのでしょうね。

(>朝鮮人の友>山>巧>膳白磁仲が良い青磁工芸>彫刻>伯教>ロダン>白樺>柳宗悦>民芸>安倍能成>朝鮮>)全部繋がって影響し合っている。これが生きると言うことだろうか。


昭和4年…巧さんの著書『朝鮮の膳』

少年期に影響を受けた祖父や朝鮮の友人に捧げられたもので…日常生活用具である膳を工芸の代表ととらえて独自性と朝鮮美術工芸への愛と理解と知識と経験の深さにこの書物が名著と評価されている…。
『ただしき工芸品は親切な使用者の手によって次第にその特質の美を発揮するもので、使用者はある意味での仕上工とも言い得る』

作る者と使う者とによって、工芸品の生命は生き生きと輝きだすのだと教えています。

家庭生活の団欒の中心にあった朝鮮の膳…温もりの秘密は雑木を用材にし木の性質を知り、木を活かす事の大切さ、適材適所の発想と…さらに膳の仕上は雑木の味わいを出すこと…余計な手を省いていることに触れ『日常の愛用に優れる保存法はない』と。

また… 『形の円いものは角に進む』『膳の工作を機械が占領』する事を危惧し後継者の育成と雑木林の保全を提唱しています。大量生産、大量消費、心より物の時代を早くも予見し、憂い、人間の在り方、社会の在り方を語ったのだとも言えるのではないか。という事でした。

『直接自然に師事して学んだ秘訣は理屈と異なって即座に役立ちます』
机上の学習ではなく、実践と体験の中にこそ発見があるのだと…。


種子の採集に野外に出てひと時芝生に寝転び青空を仰ぐ事を、巧さんは『贅沢』とよんでいたそうで…

『美しい自然を見てそのうちに溶け込んだ時、我が心は美に満たされ喜びは湧くのである』



なんて…魅力的な人なんだろう。

巧さんが二歳の時に亡くなった父親にどうしても会いたいと後に思ったように…

私も…巧さんに会いたいな。








2012/06/20 22:35:09|映画のこと
『道…白磁の人』い〜い映画でしたよ。
自分の友であり指導者である

雀よ、鷄よ、

クサヒバリよ、

向日葵よ、花蓼よ、蓖麻よ、

松林よ、向ふの草家よ、

大地よ、蒼空よ、

今日も日中暑いだろう。

健闘を祈る。

……………『巧さんの日記より』


…20世紀初頭、日本統治下の朝鮮半島で日本人が我がもの顔で日本の風習や価値基準を押し付けていた時代に彼は朝鮮の人々にそっと寄り添い…朝鮮服に身を包み、朝鮮語を学ぶ。困っている人がいれば積極的に手助けをし、分け隔てなく人と付き合い民族を越えた交流を結ぶ…。
生きものを友に自然を師に学び、朝鮮の山々の緑化に半生を捧げ木を植えつづけた。

  近代化が急速に広がり古きよき民族文化の衰退が進む中で、名もなき朝鮮の職人の手仕事による白磁や膳を愛し保護しようとしていた浅川巧と言う人がいた。


『日本人と朝鮮人が理解しあえるなんて、見果てぬ夢なのだろうか』
と絶望した巧に…
朝鮮人の友イ・チョンリムは
『夢であったとしても、それに向かって行動する事に意味があるのではないですか』
と言う台詞が心に響く…。


…かつてロシアや日本だけでなく朝鮮人が…災害があったかのようにめちゃくちゃにしてしまった山林を見て愕然とする…。
その山を緑にするために朝鮮半島に渡った巧だったが…

それまでは、早く育てようと…育ちの早いアメリカ産の杉を育てようとしていた。が、
…枯れてしまう。
(現在の経済の成れの果ての始まり…創世だったのかもしれない?!)


巧は『秋田杉は秋田!』…
朝鮮にはチョウセンカラマツやチョウセンマツ!
『自然法に帰せ、それより道はない』
と言う哲学を持ち…
環境自生にもとづきながらも…
中々育たない…。

…実は簡単な事だった。

それは土。

     ………

その土地にある事の自然、
そしてそれを守るように育てる土…。
…土、
そこにある土。


大地が植物も動物も焼き物も、なにもかもを土の温もりが育てる。


…青磁は美しい…
しかし、その手のとどきそうにもない美しさにも増して
…白磁のその美しさは美術館の距離感ではなく、
すぐ傍に居て温もりを肌で感じる事のできる尊き美しさ故に…
多くの人に愛され続ける。

名もなく…、
いつもそこに居て…長い時を経ても…ただ黙々と…今に繋がっているのでしょう。


…考えれば考える程、言い尽くせない、語り尽くせない…奥深い森に吸い込まれるような映画でした。



…実は旧姓が同じだったから…何気なく観た映画だったけれど…
途中から、巧の性格や生き方が、亡くなった父に良く似ているようで…思いがけず…私の知らない若い頃の父に出会えた様な気がして…涙が止まらなかった…。


とても良い映画なのだけれど…


…ただ ただ ただ
柳宗悦役の人が、目立って胡散臭い。
柳宗悦は胡散臭かった人とは思えないストーリーだったようだけれど…


多分…下手なんだろうねぇ〜、


それが変に印象に残って離れない(-.-;)



…どなたかと思えば・・・あ、あなたが塩谷瞬さんだったんですね。

そこだけが残念でした。(>_<)


本を読むともっといい様です。
『白磁の人』 江宮隆之 河出文庫







2012/05/20 16:51:16|その他
おとなげなっ!・・・(大切なことは?!)
何かの象徴か代名詞なのかもしれない

決して美しいとは…私は思ったことはない

作り出される時の事を想像したらグロテスク。

でも、直接的に 入れ墨をすることによって…
麻薬的に人をろくでなしにするわけではなさそう。
きっと…。



そのせいで…



働かない人間になるわけでもないし


人に危害を加えるようになる訳でもなさそうだし


…入れ墨をしていない人は、
皆いい人?


ごまかしなく良く働く人?


嘘は言わない?


自分を善良と思っている?

…(いるんだろうね!…これは悪人なはずだね。…by親鸞?)




…どちらもそうとは限らない。

…思いやりもあるし…意地悪だし…良いとこあるし…悪いところもある。

ホントは、誰だってそんなの知ってる。


…入れ墨と市の職員の仕事の質とか体質は無縁なこと。


必ず取り立てられてしまう税金を
きちんと正当な理由で遣って貰いたいのが
血税を払っているものの願いでもある。


税金で働いてもらってる公務員は
キチントごまかす事なく 
市民に感じ良く接し 
市民の立場になって 
市民の為に一生懸命に
働いてくれていれば…


どんなファッションセンスでも
入れ墨見えてても、ピアスしてても 
茶髪でも 紫色の髪の毛でも 
ロン毛でも ツルツルでも 
入れ歯でも
(歯が無かったら入れたらどうか?と言うかもしれないけれど…) 
かつらでも 美容整形していても 
化粧していても 
…誰も何も言いはしないんじゃないかと思う。


でも…
ハシモトさんは
分析と方法を
間違えてると思うのよね〜…。


…おとなげなっ!








2012/05/01 16:55:00|その他
藤の香
足利フラワーパークです。


今日は雨が降ったり止んだり…


いつもの様に出だしが遅いので着いたのはお昼過ぎでした。

が、…お蔭様で渋滞には巻き込まれないで済みました。


入園料金は¥900〜¥1700 …の内の


今日の藤の咲具合は¥1500


なので…大藤は二分咲から三分咲位だったかな?!


長〜く花が咲き揺れるのは…連休明けか…もしくは、上手く3日過ぎには満開に咲くのでしょうか?!


彩とりどりの他の藤や躑躅や石南花、ハナミズキは満開だったり見頃だったけど…花屋の店先見たいな花壇もあったりして?????…

…それでも、目には見えない妖精は飛んでいた気がしました。








2012/03/19 17:21:44|その他
RE:RE:RE:NO:RE:
先日…と言っても半月程前の事になります…
JAXAのプロジェクトチーフの川口淳一郎教授の
講演会が近くの中学校の体育館であったので聞きに行きました。
 
 次の日は、
映画『はやぶさ 遥かなる帰還』も観に行きました。
(はやぶさは、配給会社をかえて3作品ありますが
…渡邊謙の方です。
川口教授はこれがお気に入りのようでした。
次が西田敏行のみたいです。…)
 
そして、その出掛けの朝、
テレビには生物学者が出ていて
…なにげに聞いた言葉が心に残りました。
『自分を知るには他の生物を知らなければ
自分を知る事は出来ない。』?
と…。
 
多分、
悲しいかな比較が必要なのでしょう?
 …これも何かの本でも読んだ気がします。
 『はやぶさ』は地球の創成を知るためにだったかな?
遥か彼方の小惑星イトカワに向けて
サンプルの採取に飛んで行きました。
それはイトカワが小さいからこそ、
星の創成を表面に留めているために、
採取しやすいからと言う理由だったらしいです。
 
 …少し遠いですけれどね…。
 
 …その星に住みながら、
その星を知ることが出来ない
地球人の力。
 
自分がみてる目で
自分の目を見る事は
できないって事?なのでしょうか?!
 
 ここにあって、
いつも触れている地球を
掘って知るには難しいけれど…
行った事もない
遥か彼方の
途方もなく遠い星には行ける。
 
そして帰って来ることができる。
 
 簡単な漢字は読みにくいけど
難しい漢字は書けたりする!
ってこと?
薔薇…髑髏…とか …って
事でもないか?!(*^-’)b
 
 少しくどくなりましたね…
 
 
それでサンプルリターンを試みたらしいのです。
(採取して帰還させる。)
 
 
スカイツリーで名を馳せた大林組は
宇宙エレベーターを造ると言っている。
(えっ、バベルの搭って事かな?!)
 
一方、
鹿島建設は穴を掘るのに
初歩的な失敗をした。
 
 近いほど難しいのだろうか?!
 
 いや…いやいや…プロも少なくなったのかも知れない??!
(勘も退化)
 
なんのためになのか?
・・・経費を削り、
人をリストラして
…せっかく育てあげた
技術者や職人を
世界に放出してしまったのだから、
1%の人間はどうしょうもない。
 
99%の思いやりのない優しさが
1%を有頂天にさせてしまっているのかも知れないと
思ったりもするけれど。(>_<)
 
 
 昔の工事現場は『安全第一』だった。
 
 
これがプロだ。
 
 
 原発事故同様
…結局大損してる資本主義の弱み?!
 (意味が少しズレだしたかな?)
 
 
 
 また、
川口教授は人の動かし方が
実に上手いと思った。
多分自分を信じ
仲間を純粋に信じてる。
そんな印象だった。
 
 
 …冷蔵庫位の大きさの
『はやぶさ』を宇宙の果てに飛ばして
7年間も迷わず信じて
…遂には偉業を成し遂げる事ができた。
 
 見失った『はやぶさ』が
いつ再び交信ができる様になっても
対応が出来るように…
諦める事なく
信じて通信を送っていた。
 
 
毎日お湯を沸かしポットにいれて、
いつ来るのかわからない客の為に
直ぐにコーヒーを入れる事が出来る様に…
スタンバイしておく事が
大事だと言うよな事も言っていた。
 
…これを運動と言うんですね!やっとわかりました。
(…これは無駄ではなく
…これを怠るから危険回避の出来ない
今日の日本になってしまうのではないかとも思いました)
 
 
一方…
大阪市では
市長がはなから職員を信じていないようで…
思想調査なんかまでしていたりする。
 
 考え方が違うから良いものが生まれる。
(血は交われば交わる程優秀になるといいますね)
 自分に逆らわない『人材』を集めて
良いものが生み出される訳がないでしょ?!
 
…実はキム家に憧れている。…とか(-.-;)(笑)
 
職員も職員だから仕方ないと言うところはないとは言えない気はするけど…
100%どうしようもない人間でもないでしょう
…少しは良いところもあるでしょう?から!
どうしようもない人間でも
違う思想を持っていても、
上手く遣う事が出来る人が
トップになるもので…
遣えないから人を切るのは
使えないトップのやること。
自分の手足や首を切るに等しい事。
バカバカしいこと。
 
 組織組織と言うけれど
組織のはき違いじゃないでしょうか。
職員も市長も
市民の為に従僕をつくさなければならない。
 
 それでこそ偉い人になれるんじゃ〜ないんですか?!
ハシモトさん!
 
 威張る人が偉い訳がないでしょ。
 ましてや圧力で捩伏せるのは、
やくざな仕事でしょ。
 …非合法でしょ。
弁護士さんでしょ。
 
 
 また…川口教授は、
学校や人が教えてくれる勉強は
学習であって…
いつまでたっても練習
…なのだそうだ。
 
 オリジナリティがあってこその勉強。
No.1ではなくオンリーワンだと…
 
 
 
…(ぽつんと息子が言った
…『お母さん!僕はね、勉強が嫌いなのではないよ!
僕は、ゆっくり勉強がしたいんだ。』
と言っていた事があった。
 
また娘は
『お母さん…頭の悪い人なんていないでしょ?!いるの?』
と真顔で言われた時には
…驚きながら面白いことを言うなと思った。)
 
それでこそオンリーワンだね。
 
 
 川口教授は… 続けて
…日本の学校は『人材』を育てているだけだ。
とも言っていた。
 
勝手な解釈だけど…
(経済やお金も大切だけれど
…だけじゃない。
企業や役所や国の言いなりの
扱い易い人材を育てるのではなく
…オリジナリティのある人を育てるものだ。
と言っているように私は理解いたしました。m(_ _)m)
 
 
 …大切な何かを後世に伝えるために。
 
 親が子供を育てるように
『はやぶさ』は、
途方もなく広い宇宙から
ちっぽけな地球に戻ってきました。
 
 大気圏に入った時にその身を燃やし尽くして灰になっても
頑張って役目を果たして来ても
 感謝を持ってもう撫でてあげる事もできなくても
 
…新しい未来の芽の入ったサンプル入りのカプセルを
7年間も守り続け
地球にもどしたのだ。
 
 まさしく生命の営みだろう。
 
 
 一方ハシモト君は、
小中学生の留年制度も打ち出した。
(これもオギママ(教育評論家の尾木直樹氏)の
セイにしているみたいだけれど
…意味が違うみたいだ。)
 
 
落とすのではなく、
速ければいいのではなく…
ゆっくりじっくり学力をつけよ。
と言う意味なのではないだろうか…?
 
 
するとまた
ゆとり教育と言う…
進む早さは一緒で、
虫食い学習をしてしまうのだから…。
どうしようもない(>_<)
 
 
 
お勉強の出来る頭の良い素直な人達が
こぞって疑いもなく
『人材』行きの列車に乗って行くのだから…。
当然満員でしょう。。
 
 
 
 
ううぅ〜ん…
 
…通りでね!
 
息子は行き先のない、
空いた電車に乗ろうとする訳ですね└|∵|┐(笑)
 
 
 
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