御堂関白記 長保2年正月14日の日記には
無殊事とあった 「殊なる事は無し」 の意味らしい
藤原道長35歳の時の日記だ
特別のことはない と理解すべきなんだが
そもそも 道長の漢文はでたらめのようで
漢文学の愛好家を 気取ってたらしいけどね
山崎拓さんが 小泉政権の光と影を記事にした
小泉政権の実績と 吾輩の感想
・郵政民営化 形は作ったが 内容的には不備が多い
・道路公団の民営化 吾輩は成功だったと思う
・年金改革 所謂100年安心プラン
これで現役世代の負担額が大幅に増加した しかも 現在は安心できない年金になってる
・労働者派遣法の大幅規制緩和
所謂非正規労働を拡大し 人口減少が加速した
こんな感じですかね
ただ 小泉総理は 財政規律派で 反対する人を排除
高市総理は 放漫財政派で 好き嫌いで人を選ぶ
これが大きな違いだという
この100年安心年金 なんだけど 検証した結果
●経済成長が続くケース 生産性TFP別に 1.3% 所得代替率51.9% 1.1% 51.6% 0.9% 50.8%
●現状程度の経済成長が続くケース 0.8% 所得代替率46.5% 0.6% 44.5%
●経済の成長が低いケース 0.3% 所得代替率37%
それじゃ TFPの実績はどうだった 図を貼り付けた
1990年バブル期 2.5% 2000年 1.3% 2011年 0.9% (2010年はリーマンショックの反動) 2022年 0.5%
2006年からの17年間平均は 0.45%となった
上の 100年安心プランの検証結果に 照らすと
経済が成長しないケースと 低い成長ケースの中間
所得代替率40%程度ということだ
政府が保証する50%とには ほど遠い
だから 野党は年金改革を叫んでるが 100年安心を維持
して 批判を避けたい 自民党はひたすら目 耳を塞いでる
写真 生産性TFPの推移グラフ
|