飯田の街は どう動き始めるのか
これだ 旅の楽しみは
6:30 ホテルをチェックアウトし
早目に 駅へ向かう
この日は 飯田線の鈍行に乗る
吐く息が白い 5℃だ
歩いて 3分で飯田駅
駅前に 人は少ない
東京に向かう 高速バスの乗客が二人
街では 高速バスが 一番に働き始めるのだ
駅のホームには 高校生が7人 社会人1人
6:44 松本行きの電車が着く
次は 7:36 8:13 と遅い
何処まで乗っていくのか?
降りて来た乗客は 10数人だが
高校生が 7人も
わたしもホームへ出る
高校生が8人 電車を待つ
スマホから目を上げない
それ以外は 5人
7:05発 豊橋行き
車内は混んでます
高校生も 社会人も多い
本数が少なくても 地域の足だ
天竜峡駅で 雨が本降りに
乗っているのは 多くの高校生と
数人の大人のみ
完全に 高校生の専用電車だ
高校生は ほとんどが立ったまま
この先は 秘境駅だが
高校はあるのか?
外は 雨にかすむ 天竜川と山の木々
飯田線の趣きだが
寂しさも感じない 高校生が居るからだ
8:14 温田駅に
飯田駅を出て 1時間ほど
おー 高校生が降りて行くではないか
女性徒に 尋ねた
「高校があるのですか」
「そうです」
席を立って 外を見に行く
生徒が ぞろぞろと 歩いてる
車掌さんが
「ここで終わりです」
・・・? 意味が判らず 考え込む
電車の役目が終ったと言うことか?
いやー すごいことになった
2両目は 乗客が二人(わたしとおばさん)
1両目は 男性がひとり 合計3名
秘境の路線 飯田線の雰囲気100%
天竜渓谷が 急にさびしく
平岡駅で 1両目の人が降りた
飯田駅で乗った 70歳中ごろのおじいちゃん
2両目に 新たな乗客2人 合計4人
わたし 1両目に移動
誰もいないので 撮影は自由
それで 一番前で
電車の前方が 見える席に
すごい場所を 走っているのを実感
8:53 大嵐(おおぞれ)駅で 4人が乗ってきた
この駅 周辺に集落がないはずだが
どこへ行くのでしょう?
9:00 水窪で 赤ちゃん連れの家族
病院? 買い物?
ここは 静岡県
わたしが降りても 乗っていたので
豊橋(愛知県)に行くのでしょう
あと 2時間はかかる
これで 1両目は 6人に
電車内 暖房が入ってる
いま 気が付いた
少しずつだが 乗客が増えて来た
その度に 車掌さんが切符を売りに
ほとんどが無人駅なので
これも 車掌さんの仕事
代わりに ドアの開閉は
運転手さんの仕事
降りる乗客の 切符チェックは
車掌さんの仕事
三河槇原を過ぎる
前方 おばさんが 線路を横断してる
珍しい光景だ
警笛を 鳴らす
おばさん ちょっと気になったのか
急ぎ足で 渡り切った
そんなこんなで
10:10 長篠城駅に到着
特急は 今頃 飯田駅を出発してる
当然 下車は わたしひとり
電車を見送ります
時々 思い出すんです
7時頃になると
飯田の街が 起き始めてる
高校生が 電車に乗る頃だと
天龍峡谷を抜けて 元気に通学してると
高校は 阿南高校でした
もう一度 来たいですね
次は 天空の村々へ
平谷村 売木村 根羽村 天龍村
泰阜村 阿智村 下條村
バスで巡る
それと 飯田線の北半分に乗車
写真 雨の飯田と高速バス停 飯田駅、通学高校生、車内 1両目のわたし 飯田線と小和田駅(通過)
本日の行動記 休養日
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