60代 なるようになるさ!なんとかなるさ!なんとかするさ!

70代になったけど タイトルはそのままで
 
2025/06/05 20:25:05|低山を歩く
いろいろ有りましたが
山へ行ってきました

群馬県みなかみ町 鹿俣山1636mへ

標高差は386mと 低い

そんなに良くなかったですね


写真
玉原スキー場
 鹿俣山の頂上







2025/06/04 13:43:00|日々の出来事
湿布薬で54億枚か!
湿布薬だけど 坐骨神経痛を起こした時

我輩も 整形外科でもらったよ

確かに 健康保険を使ってた


この湿布薬が 健康保険の改革のまとになってる

つまり 湿布薬は自分で買うべきで 保険適用外に

ドラッグストアーでは いろんな湿布薬を売ってるから


今 健康保険では 年間54億5000万枚が処方され

その額 1300億円にものぼる

もっぱら 70歳以上が70%を占める


確かに 保険ではなく 自費で買うべきだな

でも 自民党には シップ議連があって

シップの保険適用の除外を 阻止する

国会議員が集まっているそうだ

こういう自民党議員こそ 日本を滅ぼす元だね



午前中 みどりの窓口まで行った

皆さん どれぐらいの時間が かかっているかを

時計を見ながら 計算した

最初の中年男性 4分

高齢の男性12分 中年女性2分 高齢女性6分

吾輩4分でした

ざっくり言って 6分程度で済ますべきだよ



写真
朝散歩 ゴルフ練習場もほぼ解体が終了



 







2025/06/03 13:13:00|日々の出来事
価格に地域差があるようだ
ほぼ全国一律かなと 思っていたけど

お米の価格も 地域差がある

高い県 静岡県・三重県 4280円

因みに 東京都は 3589円

安いのは 北海道 3215円

 次が 秋田県 3280円 

1000円も違うようで 米の生産が多い県が安い

これは仕方ないよね



遺族年金が 改正されるようで

20-50歳代で死別し 子供がいない配偶者は

遺族年金の受け取り期間が 5年間に限定される

今までは 生涯もらえてたけど


政府の試算では 2336万円もらえるはずが 365万円に

減るという  後は 自分で働けということみたい

どうなんだろうね この改革は

TVでも 取り上げられてないから よく分からない



家系図って どこまで遡れるのかね

吾輩 母親から聞いていたのは 

曾祖父が 嘉永6年(1853年)の生まれ

曾祖母が 安政3年(1856年)の生まれ 明治維新の直前

その一代前(高祖父母)は 名前だけが分る

曾祖父方 xx亀太という名前(母親は不明) 

曾祖母方 cc茂吉という名前(母親は不明)

多分 1820年頃の生まれだろう

井伊直弼 清水次郎長 勝海舟と同年代

我輩の姓は 曾祖母方のccを 受け継いでいる

どんな人だったんだろうね

おじいちゃんに 聞いておけば 良かったな

遅いけど



写真
散歩で見かけた花



 







2025/06/02 13:54:03|日々の出来事
期待感がないんだよね
支持率が落ちないのが 不思議だよ

2000円の備蓄米だけは 期待どうりだったと

思うけど

ただ 線香花火で終わるかもしれない



石破総理の 地方創生2.0だけど

今までの成果を考えると 期待度ゼロ

彼の寝言は 聞き飽きた

本当に 悲惨だよ 田舎は

実感したのは この前帰った 徳島市

街の賑わいは どこにもない

シャッター通りを歩く人は まばら


車が 田舎の都市を 疲弊させた感じはする

車社会は 街中から郊外へ お店を移転させ

街は 限界都市になり 人が寄り付かない

一般のお店 飲食店は 閉めるしかないよ


徳島県のHPには 県の再開発とか どこにもない

折角 神戸 大阪と高速道路で つながっているのに

徳島市のHPも 見たけど

おざなりの言葉が並ぶだけで 新規性がゼロ

自治体が これでは 無理だろうね



基礎年金の底上げだけど 高齢者には悲惨!

底が抜けた年金改革!

我慢できないものではないが 低年金の人には

厳しいだろうね

そもそも 改革が間違っているよ

厚生年金から 資金を回すと言うが

厚生年金の人達に回すのは 問題ない

1号国民年金の人には 税金投入すべき

3号専業主婦には 底上げは不要

それと 3号の人にも 年金を払ってもらうべき

今の年金制度に この方たちの年金を負担する

余力は 残ってない



写真
年金底上げ改革だが 高齢者は底が抜ける



 







2025/06/01 13:42:00|ぶらぶら歩き
久しぶりの京都駅

2017年 京都の山歩き以来の京都駅

以前の記憶も曖昧で 大きな階段があった

京都が一望できる回廊があったな

それを思い出すために まず階段を目指す


エスカレータで上がったら そこに階段はあった

やはり 大きな階段だ

この階段を含めて 京都駅はドーナツ状に設計された

ドーナツの真ん中を 人が歩いて 改札をくぐる

そう言われれば そうなんだと


階段を上がった広場に 天井がないのだが 雨の時はどうなる?

南側には 遠くに大阪市 アベノハルカスだ

修学旅行の中学生が 説明を聞いている

小柄な女の子は いっぱいのお土産の重さに耐えかねて

友達に助けを求めてる 家族への大事なお土産だ

頑張れ 中学生! って感じだな


さて 回廊はどこだ?

空中経路 という表示があるが

これが あの回廊だったかな?

おぼろげな記憶によると これなんだろう

遠くに 清水寺 比叡山が見えている


ここは 人が少なくていいよ

外国の方も 3人しかいない

下に降りて 上を見上げると

鉄骨で組まれた構造で コンクリはなし

天井は ガラス張りだとか

ユニークな構造だよな

設計した 原広司氏は 今年1月に亡くなってる



駅を堪能した後は 家内にお土産を

買うつもりだったのは 満月の阿闍梨餅

出町ふたばの 豆餅だったが

豆餅は どこを探しても見つからず 諦めた


ホームで新幹線を 待っていたら

突然の強い雨  京都南部の雨予報は みごとに当り

宇治観光を早めに切り上げたのが 幸いした

これで 京都の旅は終わり



災害対策の基本法の改正

避難場所の人々だけでなく 自宅避難の方々への支援

を盛り込んだのは 良かったよ

さらに 自治体に物資備蓄状況の公開を 義務化

したのも良かったね

これで 自治体の対策も 少しは改善されるだろう



写真
京都駅の階段を下から
 上から
  空中経路から
屋上の庭園
 大阪市
  東寺
空中経路3枚
経路を下から見ると
 お土産屋
  阿闍梨餅(150年の伝統)


 







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