60代 なるようになるさ!なんとかなるさ!なんとかするさ!

70代になったけど タイトルはそのままで
 
2025/06/11 13:43:00|日々の出来事
昔お世話になったソフト
1990年ぐらいかな このソフトを使ってたよ

個人的にだが  それは「一太郎」

暫くして Word が発売されて 会社はこれだった

何年か併用してたが 最後はWordだけに絞った


この一太郎は 徳島生まれの女性が 開発した

浮川初子さんだ 当時34歳だと言うから

吾輩と同年代だ

大したもんだと 感心するよ



民間病院の7割が 赤字だというが

由々しき問題だね 放漫経営でもなく

真面目に 治療に取り組んでても ダメみたい

つまりは 診療報酬が低すぎるのが問題だと

例えば 今年 人件費の診療報酬0.9%増加

病院で働く人の賃金 4%ほど増やした(物価対応)

結局 この差額は 病院が被ることになる


これは 最後には病院の倒産という ことに繋がり

医療崩壊? 迷惑をこうむるのは 住民ばかり

何かが おかしいな


年金は人口減少で 今のシステムでは機能不全に

なるのは 眼に見えてる

さらに 介護は人手不足で サービスを受けられない

人が 多発しそうだな

あと10-20年で 医療 年金 介護のシステム崩壊が

起こるかもしれないよ



そんな状況でも 来月の参議院選挙目当てに

金(税金)をばらまくようだ

自民 公明 さらに立憲も そのようで

日本の国会議員は 知恵を持ち合わせてないのか

最低限度以下の 愚策だと思うよ



住民税の納税通知が 届いた

ふるさと納税が どうなったかを確認した

当初の住民税から控除される金額が 

「寄付した金額ー2000円」であれば 結果オーライだ

市民税+県民税の控除合計が 上記の金額になってた

それでも控除を超えた 住民税を払う必要がある
 


写真




















 







2025/06/10 13:30:05|日々の出来事
さすがTV朝日だな
お米の値段が 37円(0.9%)下がって 4,223円に

何週間で 3000円台 2000円台に下がるのか?

それまで 我慢???


2日連続で コメ問題を放送した TV朝日

さすがですよ! NHK 他の民放も ここまで

深くは追求しない  

これで モヤモヤ感がなくなった方も 多いのでは


番組の中で 種の直播+ビール酵母菌の組み合わせで

農業を大きく変えた 農家が出演

水は夏場に5回程度のみ 農機具を減らすことが出来た 

働く時間は大幅に削減 酵母菌で肥料を削減

などなど 改革の先進農家だ

こういう農家 島根か鳥取にもありましたね

こういう改革が 農業政策なんだが

自民党には 絶望的に無理だね!  JAに縛られてる


小泉大臣の備蓄米は 来月の選挙目当てのようで

都市部の票を狙って 大きな都市でしか販売しない

離島の石垣島 お米は6000円(5kg)と高いけど

備蓄米は 届かない

地域振興策で 自治体が補助すれば良いのだが


我輩の発想では 地方で 米価格を低くして

東京 大阪などで 価格を高くする

所謂 東京は生活が大変という状況にして

若者が 地方に住むようにもっていく

これで 地方創生が出来るのでは


備蓄米が 物価対策になると言うけど

2000円台に 下がらないと ダメだね

そもそも 物価はもっと前から 上がってる

何も手を打ってないけど やることが遅すぎ

石破内閣の No Action だよ



散歩中 見かけた看板に

ある自治会では 新小学1年生に 防犯ブザーを

提供したという

吾輩の自治会は そんな器用さは持っていない

上に立つ人の考え次第だが (資金はある)

期待しない方が良いよ



写真
散歩中に花​​



 







2025/06/09 13:26:00|日々の出来事
地下も問題があるよ
京都の地下は 掘ったらヤバイよ

京都は水の都だからね 水脈だ大事だ

茶道 伏見の酒造り 湯葉 豆腐など

すべては 水が味を左右する


そんな京都の地下に 北陸新幹線を通すため 

トンネルを掘る計画がある

京都市議会では 反対が決議されたが

賛成の勢力が 盛り返してくるかも?

吾輩的には 琵琶湖の西岸に 新幹線を走らせ

今の東海道新幹線に沿った 高架橋を建設すれば

大きな問題には ならないと思うが

ただ 住んでる人がいるから そこは問題だ


あるいは 北陸新幹線の駅を 名神高速の

京都南IC付近に作れば 大きく迂回するし

大阪にも近くなるよ



TV朝日のモーニングショーを 見てた

人口減少問題という課題を 解説してた

もう時間的な猶予がない 切羽詰まった問題と

言うことを 再認識したね

一番の問題は これを正しく認識できる

政治家+官僚が いないことだな

明治維新の時 大久保のように どんな国家の形にするか

などを考える 政治家がいない

自民党は 目先の選挙しか考えないし

野党も 大局の発想がない 官僚は勉強バカしかいない


今後 20-40年が 日本の転換点みたいだね

吾輩が 生きているかは分からないが 孫の世代が

どうなるかだ



6000万円もの寄付が 集まったようだ

徳島県の6歳ぐらいの 少女を救うための治療費

たいしたもんだよ 日本の人達は



写真
京都の地下の新幹線ルート案




 







2025/06/08 13:39:00|低山を歩く
ひたすらゲレンデを見てた鹿俣山

鹿俣山 センタハウスの分岐点で 15分ほど

友達を待ったけど 如何せん 降りてこない

ゲレンデを降りた 可能性もあったので

最後の歩きを始めた  駐車場まで50分程度


相変わらずの ブナの林を歩く

横には 小さな川が 流れてる

暫くして ゲレンデに出た ここはどこかと

地図を確認してたら 急にリフトが動いた(修理中)

危うかった! 咄嗟に避けた 頭をぶつけてたよ

道はどこだ? 20mほど先に ピンクの目印発見


林を抜けると またゲレンデだ

道標は ゲレンデに沿って降りろ とあった

8分ほどで 駐車場に着いたよ 14:06


探したが 友達がどこにもいない

少し遅れているのか? 広い駐車場の端に立って

ゲレンデを ずっと見てた

20分待ったが 降りてこないので 電話した

そしたら もう少しで着く という

数分しても ゲレンデに現れないので

再度 電話したら 第二駐車場付近を歩いていると

ここで分かったのは 道路を歩いてる

14:45頃 疲れた様子の友達が ゲレンデとは反対方向の

道路から 現れた


友達に聞いたら ブナ平の分岐で センタハウスではなく

玉原湿原の方へ進み 湿原を見て 県道を歩いて

駐車場に戻ってきたとか

我輩よりも 50分ほど 遠回りをしてた



石破内閣の 骨太方針なんだが

減税よりも賃上げ方針 らしいよ

野党は全員 減税を主張してるから

その対抗策で 減税はしない ということ


賃上げは 民間企業(他人)のふんどしで

相撲を取ることになるので 何おか言わんやだ

数年 実質賃金はマイナスなので 無理だと思う

もっと効果的なのは 物価上昇を抑えること

こちらは 自力で解決できる


減税の中には 無駄な使い方を減らす 意味もあって

使われない補正予算など 止めるべき



写真
分岐点から駐車場を目指す
ゲレンデに出た
 林の中へ
  再度ゲレンデに
ゲレンデ横の道を下る
 ラベンダー畑は?
  ゲレンデ方面
駐車場の端で ゲレンデを注視
 コロナの定点把握 微妙に+転換




 







2025/06/07 13:41:00|低山を歩く
突然の休憩で先を行く

鹿俣山の下山 途中の分岐で 友達と相談

このルートで降りると 駐車場に14:00には到着

と友達が言い 吾輩もそれを確認した

14時までに 駐車場へ降りる

帰りの新幹線の時刻を 狙っての話


その分岐から またブナ林を降りていく

スキー場のリフトの終点 さらにゲレンデを歩く

ゲレンデは快適だよ 眺望がいい

突然 友達が休憩と言い 座り込んだ

まだ 25分ほどしか歩いてないが


我輩 先に行ってるよ と声掛け

友達と吾輩 降りる速さは 同程度なので

すぐに 追いついてくるだろうと 思った

ゲレンデをトラバースし ブナ林の中へ

どこまでも続く ブナ林


友達が言っていた 分岐に着いた

真っすぐは湿原へ 左手はセンターハウスへ

ここで4分ほど 友達を待った

でも 来ないんだ

おかしいな?と思いつつ ハウス方面に降りて行った


18分で 次の分岐に到着(道路を歩けばハウス)

ここで15分ほど 友達を待った

その間に シャケナゲ群生地にいた おばさん二人組

が降りてきた  付近では木の伐採工事中

おかしいな? とは思いつつ

ひょっとして ゲレンデをショートカットした?


友達と約束したルートで 駐車場を目指す

すでに20分ほどのロス



ずぶずぶな関係なんだね

JAを擁護し 小泉大臣を非難した 元農林大臣は

なんてことはない JAから寄付金が7000万円も

出てた 結局お金か! まったく困った自民党

  

日本将棋連盟が 会長に女性を選んだ

いやー たいしたもんだよ 将棋連盟は

将棋100年の計だな 恐れ入りました



写真
友達と下山コースを決めた分岐地点
 ブナ林へ
スキー場リフト
 ゲレンデを歩く
ゲレンデは眺望が良い
 (この後友達が休憩と)
 ひとりブナ林の中へ
分岐地点で 友達を待つ
 下山地点で 友達を待つ