オーニングには専用のハンドルがあり、そのハンドルが無ければかなり操作が難儀らしい情報を頂きました〜。
そこで、またまたもらいものです・・・オーニングハンドル・・・ラッキー!
すんごい綺麗・・・しかし、ポッキリ折れてます。
かなりの力で廻したのでしょうか?
そんなに力いるのかな?
リンクが2か所で、ハンドルが廻しやすい様に折り曲げれるんですね〜、初めて知りました(^^ゞ
さて修理ですが握る部分の樹脂が邪魔でこのままでは溶接出来ません。
アルミのピンが圧入されているだけなので、ピンを抜けば折れた部分の溶接することが出来そうです。
ハンマーで他のピンを叩き入れながら、ピンを抜くと、中に強力なスプリングが入っています。
しっかりと押さえていないと、樹脂やスプリングが遥か遠くへ飛んでしまいます。ピンを抜く必要がある人は気を付けてね。って誰もいないか!
部品を無くさず無事ピンを抜いて、チョチョッと溶接。
外した部品を組み立てるのにスプリングがエライ固く、またまた格闘。
指負傷(@_@;)・・・めげずに頑張り何とか入り無事完成〜(^◇^)
ということで、またまた溶接してハンドルゲット(*^^)v
ハンドル置き場も皆さん定番のエントランス付近に設置です。
さ〜ぁ、残るは肝心なオーニングですが、付ける自信が無いな〜ぁ。
V社はブラインドリベットで止めるのですが、足が開くタイプの通称タコリベット?
なるものを使っているそうです。
これ、売って無いんですよぉ。
他の方法で止めている方はいるのでしょうか?
その前に、オーニングを綺麗にお化粧しないとね(^^ゞ