人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2008/02/29 15:14:00|その他
閏日(うるうび)に 散髪に行く 春の雪


路地の向こうのほうに

白雪の富士が浮かんでいます

今日は閏日 二月二十九日です

閏とは潤と書き誤ったことから

“うるう”と読むようになったらしい

季節と暦月日秒との余った時間を

調整するためにもうけたもの

人の決めた事 行う事には

調整や余裕が必要なんですなあ

今日は余った日だから

のんびりと床屋なんかへ行って

帰り道 街角でふと

富士の姿に見とれていたのである

四年に一度の調整日なんですなあ

なにか儲かったような気になりますなあ




日の光

    道路に溜まる

           遅日(ちじつ)かな






(余話)閏と潤の意味

閏〜閏月には王が宋廟を出て仕事せず門内に

いたことから門構えに王で 閏 の字になった

意味は@余分の月日 A余り 余分

潤〜さんずいは水を表わし閏は余り だから

水が余るほどあるの意すなわち

@うるおう しめる A恵み 恩恵の意味になる

以上 国語の時間でした おわり

ちなみに中国語ではどちらも run(ルン)と

発音します 今日は ルンルン だね




 







2008/02/28 16:20:39|その他
ひさかたの 光眩しき 春の日は


久かたの

    光眩しき

         春の日は

庭の植木を

        滅多切りする




太陽の光を浴びると

ムズムズと動き出したくなり

何かをしたくなるのである

土中の虫の如きと 笑うことなかれ

我もまた 生き物の一種なるぞよ


目前の 木瓜の小枝を

バッタバッタと切り刻む

木瓜は切られて喜び元気ずき

花をたくさん咲かせるのである

自然の理屈はいろいろあっても

木瓜の心までは知りえない

切れば 切るほど 花咲かす

たくましいと言おうか

おかしいと言おうか

とにかく切ったほうがよい

メッタメタに


木瓜あわれ

     切られ切られて

            赤い花


次から次えと花を咲かせて

実もたくさん付けるのである

実は焼酎に漬けて 木瓜酒となる

ボケに効くかどうかはわからぬが

そろそろ造ったほうがよいのかな










2008/02/27 15:52:02|その他
山笑う 鍛練すれば 如意通(ru yi tong)




世界卓球女子団体 全勝継続中!

頑張ってますねえ〜

背中を見ると “如 意 通”

全く 意の如く通じる ようですな〜

愛ちゃんも 獅子奮迅 の活躍

中国語では “勇猛奮闘(xong meng fen dou)

見ても やっても “すっきり”するのは

スポーツに限る

すっきりしない 日本の中では

特に すっきり しますな〜



皆さんは仕事をしているから

 暇 だろうけど

我輩は 完全フリー故 忙しいのじゃ

今日も 我が生活圏のスーパーへ


近くに大型店の マックスバリュー が

できたもんだから

エスパテオ もすっかり

寂れてしまってのお〜

暗雲が目立ちますなあ〜


ところで 女三人組“キャッツアイ”

というチームが現れたそうな

魅惑的なレオタード姿

美人揃いの子持ちだそうな

この寂れたスーパーには

現れそうもないがのう〜


今日も暖かかった 三寒四温

と言うのでしょうか

だんだん 冬も離れて行って



春嶺に

    残れる白き

          雪惜しむ










2008/02/26 8:34:38|
のっぺりと 春のうらうら のっぺり笑う



のっぺりと海面が広がって

全面 鋼(はがね)色と化す

平坦にして 哀愁を帯び

声もなく かすかに笑う




  「 海 笑う 」

のっぺりと 水面広がり

山笑う季節 海も笑う

春の海 音もたてずに

のっぺりと 笑うがごとし

鋼色がゆっくりと うねりはじめる




「 孤高の客 」

白雲は 右へ向かう

春のきままに さすらひて

いつのまに 視界をこへて

急ぐもなく 佇むもなく


白雲は 山にしあらば

晴れやかな 風のなき日に

旅人の 標となりぬ


白雲は 孤高の客

標もたぬ 涯なき旅人













2008/02/25 20:19:03|
熱き陽に 燃やせ心の 傷痕を



いつも思うのです

水面に出来る太陽の路を

歩いて行きたいと

どこまでも どこまでも

やがて太陽に近ずき過ぎて

燃え尽きたいと 心地良く



 「 燃える海 」

金色の海 うねる

山の涯(はて) 燃える

燃える路 山の涯へと

この路は 心の標(しるべ)

冷えた心の 焦がれる処

燃やせ 燃やし尽くせ















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