人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2008/04/17 15:49:12|紀行
春深し こひがん桜 天を染む



信州 伊那 高遠城址公園にて

タカトオコヒガン桜は樹齢百三十年から

千五百本の樹林

桜名所百選に選ばれている

今が満開 人出も満開 顔も満開

今日も晴れ 明日は雨


高遠の歴史は 高遠氏 諏訪氏

武田信玄 山本勘助 織田信長

等などの戦いの舞台とされてきており

多くの血が流されている

それらの血が土壌に浸み込み

それが桜を紅く染めている

と言われている



今も尚

    つわものどもの

            血が萌える



うつせみの

      世もたれこめて

              花日和













2008/04/17 13:56:26|紀行
てぶらのお花見





国土交通省の御招待でお花見に

行ってきました

まずは談合坂のドライブイン

有名な談合の名所になりました

全国にたくさんあります

招待したのはいいけれど

さいきんしけちゃって

ガソリン税もはいらないは

国民の目がうるさくて

無駄使いもしにくくくて

まあタイ焼き一匹でですが

お食べてください自分で買って

きれいなサクラも見に行きましょう

天下りの店から調達した

お弁当もありますから

と言うことで

山道登って花を見に行く

てぶらだけれど足はついてるし

メタボの腹もついている

へろへろになって山道を

いけばすばらしいサクラの花が

咲いていた 人も多く出て


人の群れ

     みんな談合

           サクラかな



久しぶりにひどい愚作だったかな!

すこし腹減っているもんで

談合と団子がかさなっちゃって

悪しからず

いや悪しいよ










2008/04/14 21:49:10|
李白にも 飲ませてみたい 月の酒



中国では月には桂の樹が生えている

といわれ

古代ギリシャでは月桂樹の枝を輪

にして冠とし競技の優勝者に

かぶらせた

商売上手の日本京都の酒屋が

店の名前を月桂冠とつけたもんだ

その酒屋が造った

四段仕込み完熟旨みの

こだわりの酒それが  W月”

たぶん中国のやすい どぶろく

きり飲んだことのないであろう

李白に飲ませてみたいもんだ

月の大好きな李白のことだ

名前をみただけで

よだれ だらだら 喜びのあまり

小躍りして足を踏み鳴らすに

ちがいない

李白には「捉月伝説」というのがある

長江の採石磯で月夜に舟を

浮かべ 酒を飲み

水に映る月を捉えようとして

溺れて死んだという話です

金目川にも舟を浮かべ

李白と共に酌み交わそう

おりしも春には珍しく

纏の月は煌々と輝いている

李白を溺れさすわけにはいかぬから

我輩が月を切り落としてやろう



満月を

    真っ二つにする

             水の上



何!今夜の月は最初から半月だよ

そうか〜今夜は満月ではなかったのか

残念でしたね

な〜に 詩仙 といわれた李白の

こどだ 小さなことにはこだわらず

金目川の水を飲み干すが如く

飲んでくれてござるよ

嬉しいね!



(追記)

君見ずや 高堂の明鏡

朝には青糸の如きも

暮には雪となる

人生意を得なばすべからず

歓を尽くすべし


酒を勧む 君停むるなかれ

古来 聖賢 皆寂寞

五花の馬 千金の皮衣

美酒に換えしめて

汝と共に消さん 万古の愁いを

         (李白)


無理するなよ 李白さん

まあ ここへ来て 一緒に飲もう

月の酒を 

大衆酒といえど

ハイテクの先頭をいく日本の酒

千金 万金に劣ることなからん

必ずや君の愁いを消さしめ

月の世界へ導こう

月の世界で天女を前にして

二人して青く輝く地球を眺め

はるかなる宇宙に遊ぼう

ではないか


         (はぐれ雲)







2008/04/14 8:19:38|その他
バリウムを 飲んでその後の 春の宴


週末市のガン検診に行ってきた

胃がん 大腸がん 結核検診

やってもらえるものは全てやってきた

昨夜九時から飲まず食わずだったので

バリウムの美味しかった事

去年は大変だった 後が

固まっちゃって 尻切れトンボで

死ぬかと思った

今回は気をつけて 

水飲んで水飲んで 家に帰り

更にビール飲んでビール飲んで

飯も食えるだけ食って

飢えた狼のように飲んで食って


しばらくしたら 電話あり

「 今夜 焼肉に行かない? 」

む!ム〜!よ〜し挑戦だ

「 行くよ! 」

それから頑張った 焼肉の為だ

出せ!出ろ!出ろ!

せっかく飲んだバリウムを

出して出して出し尽くす

気持ちよいほど出しつくし

準備整え夜を待つ


焼肉がうまかったなあ〜

新鮮なこと魚介の如し

たらふく食ってそれから

カラオケへ行く

久しぶりに声張り上げて

自分がよければそれでよい

ビールを飲んで トイレに行き

歌を歌ってビール飲む

時の経つのも夢の如

いつしか夜も更け行きて

お客さん 終わりですよ!

楽しい楽しい春の宴も

終わったのでした




バリウムも

      栄養にする

            すごい奴





どうやら健康診断は我が晩春の

新しい季語に加わったようですな


(追記)

コメントに対する答え

たぶん かもめと海 演歌だね

下のほうに歌詞がでている

カラオケのデスプレイでした

今日は晴れたね! 

春は長く待ってれば

きっと晴れる!

四日も待てば晴れるんじゃあないかな

四日坊主!

 







2008/04/11 12:37:42|その他
単色の 十二単や 春日和


しめやかな しっとりとした 

冷ややかに暴れまわった春雨が

去って 

今日はやっと春日和


我が家にも春の花が咲いています

十二単といいます

雑草のようにたくましく

仙人のように不老不死の花が

毎年現れます

名前が古風で えもいわれぬ

風情がありますね

本当は西洋十二単というらしい

日本原産の十二単は

白い花だそうですね


近くから 紫式部の新芽も顔を

覗かせています

どうやら我が庭は奈良か平安の

時代の中にいるようです



万葉の

    空気の中で

          春日和




今 北京オリンピックの聖火が物議を

醸しているようですが

醸すなら聖火よりも聖人のほうがいいな

このような春日和 

北京よりも昔の長安の方がいい

聖人に桃の花びらを浮かべて

チビリチビリと

春霞(かすみ)の棚引く中で

長安の春の景色に想いを寄せて

春の景色を楽しめば

漢詩の一首や二首 物するものを

大らかさも人の心も無くしたような

中国の対応は〜

北京の春霞ならぬ 人工的な

臭いに満ちた深い不快 靄(もや)

の中

風情も興趣もありゃしない

困ったものだと言ったとて

物言うだけで力なし




水は遠く  山は長く

春色 人を悩ます




(追記)

清少納言だって? 調べたらあったよ

パンジー(大輪ビオラ)やまとうた物語の

パテント商品だそうな

光源氏 小野小町 静御前 巴御前

なんていうのもあるよ

世の中に無いものはあまり無いみたいだよ

あまり面白くないよのなかだねえ〜

北京オリンピックなんて言う花を開発して

みようかね

真っ黒に曇ってみえないやつを

少しだけ見えるようにしようか

最近は見えない飛行機なんてのも

あるからな

写真の十二単は もしや国有種かも

しかも我が庭に育つ固有種かも

しれません 大切にせねばならんかな



(説明)

聖人とは清酒のことをいいます

賢人は濁酒 竹林の七賢人が居た頃の

話です。再掲




むらさきの

      にほえるきみは

              いずれにや





(追記)

へえ〜 紙魚一点 というんだ

辞書を引いてみたら 魚じゃあないんだ

虫なんだね しみむし  

嫌なむしだねえ〜衣類や紙類の糊等

を好んで食べるんだ それでしみが出来て

穴も開くな〜るほどね

ありがとう

















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