人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2008/10/09 20:11:40|その他
気が付けば  金木犀の  纏かな


一気に夏戻りの天候でした

天気の良さにふらふらと

歩き回ると

纏には金木犀があふれていると

気が付きました

どこからともなく匂ってくる

気をつけてきょろきょろすると

あっ ここにある あそこにも

民家の庭とか公園とかに

どうも一斉に匂りだしたに

違いないと勝手に思うのである

二軒離れた庭にもけっこう大きな

金木犀の木があって 前を通ると

えもいわれぬよい香りが漂ってくる

へえ〜こんな処にあったんだと

気が付いたのである


昨年の今頃行った中国の桂林では

銀木犀の街路樹が町中に

匂っていました

中国では 金桂、丹桂(金木犀)、

銀桂(銀木犀)桂花などと言われて

月の世界でも生えていると

言われている 桂の木ですね

それで桂林と言うのかな〜

勝手読み勝手判断ですけれど!

月が匂ってきましたよ〜


金桂が

    纏に満ちて

          月の園




下の写真は蜘蛛の巣を撮ってみました

先日このブログにコメントがあった

ので、挑戦してみました

携帯のカメラではこれが限界かな

それなりに映ってるとおもいますが

どうですか?この蜘蛛の巣を研究して

ノーベル化学賞とか雑学賞とか

誰か挑戦してみませんか?

もしや六十年過ぎて受賞なんて

なにそんなに生きていないよだって?

いや奇跡的に生存が確認される

かもよ!

なんせ重い(思い、想い)賞だから!

探し出されて生き返えさせられる

かもよ!  大和民族の名誉の為に!













2008/10/08 18:48:11|その他
忘憂に  浮かべて一気  菊の花


今日は寒露です

露気が冷却して凝結しようとする

時期であり、残りの鴻雁(かりがね)

が渡り、雀がうみに入って蛤となり、

黄色い菊の花が咲く。

何だって本当かよっ? などど

いうなかれ 昔の人はそう

考えたのだから

夢があっていいじゃあない!



陶淵明さんの漢詩をもう一首


  飲酒

秋菊に佳色あり

露に潤うその花を摘み

此の忘憂の物に浮かべて

我が世を忘るるの情を遠くする

一杯独り進むといえども

杯尽きて壷自ずから傾く

日入って群動やみ

帰鳥林におもむきて鳴く

嘯傲す東軒の下

いささか復此の生を得たり




またまた快挙

ノーベル化学賞に下村さん受賞

すごいですね〜




一家に

    遊女も寝たり

           萩と月

              (芭蕉)


多分上の写真は 萩の花 だと思う

下は夕方咲いていたから

 夕顔 かな?

どちらも土手の花です!










2008/10/07 18:43:19|その他
登高や  湘南平の  塔に立つ


今日は旧暦の九月九日 重陽 菊の節句です。

この日は邪気が発散されるといわれ

高いところへ登って(登高)、菊酒を飲んで

邪気払いをする風習があった、

遠い遠い昔の中国の話です。

我輩も高いところへ登ってきた(ただし車で)

湘南平の塔の上に登って深呼吸をしてきました。

菊酒も飲みたかったのですが運転手がいなかった

のであきらめた。

菊酒は不老長寿の薬とされており、飲まれる

所以となっている。

我輩の大好きな陶淵明さんの漢詩に

それらを詠んだものがあります。



  飲酒

いおりを結んで人境にあり       「人里の中にあっても

しかも車馬のかまびすしき無し     やかましさがきにならないのは

君に問う何ぞよくしかるやと      どうしてそうなんだと思う?

心遠ければ地自ずから偏なり      心が離れていれば何処にいても
                         自ずからそうなるのさ

菊を採る東籬のもと            東の垣根で菊を採って

悠然として南山を見る           ゆったりと南山を見る

山気日夕に佳く              日暮れの空気が爽快で
                        気持ちいいね〜

飛鳥相共に帰る              飛ぶ鳥は連れ立って帰る

此の中に真意あり             此の中に人生の真意がある

弁ぜんと欲すれば            その真意を説明しようと思ったが

既に言を忘る                たちまち言葉を忘れ
                         ちゃったよ!」




我が庭に

       東籬の菊は

             無かりけり







世界中の経済がひどい状況になっちゃってますね〜

これまでになるとはびっくりしましたね〜

いまのうちに金余りの日本の銀行などは

めぼしい安物を買いあさり

しかるべき世界覇権の準備をするべきですね!

大チャンス到来ですね〜



ちはやぶる

       神代もきかず

               ブラザーズ

リーマンショックが

             世をくくるとは





ビッグニュースが入ってきた

ノーベル物理学賞に日本人三人が選ばれた!

南部、小林、益川さん だって 恭喜! 恭喜!












2008/10/06 12:06:20|その他
雨落ちて 秋の祭の 夜は更ける


昨夜は田舎の祭りに招待されて

我が家族がみんな集まりました

宴もたけなわを過ぎて

屋台が出ているから、と

祭り会場の方へ行きました

生憎 雨がポツリポツリとして

おりました

輪投げ 金魚すくい 綿飴 雑貨市

カラオケ大会もやっていました

良い雰囲気のお祭りでした

こういう場所に身を置くと

我が幼き日が甦り

しんみりとノスタルジーにかられる

のでございました



遠き日の

     秋の祭りや

           あまきあめ




戻ってからは 綿飴パーテイーと

オセロゲームと 碁並べに

盛り上がりを見せたのでありました。


(後記)

そうですか 餃子の像が壊れましたか

大谷石は柔らかくて弱いからね!

形あるものは必ず壊れる

生あるものも必ず死ぬ

古代からの世の常ですね!

まああの像は作ろうとすれば

1〜2日で作れると思うよ!

そう大きな問題ではなさそうだ。

何でも鑑定団でも値はつかないと

思いますね 誰も欲しがらないだろうし

ただ目印としてはあったほうが

いいかな!

教えてくれて 謝 謝 !













2008/10/04 21:02:41|その他
夜も更けて 一人帰りぬ 里の秋


蟋蟀(こおろぎ)が訪ねて

来てくれた

網戸をしているのに何処から

入ってきたのかな?とかんがえたら

どうやら我輩について一緒に

入ってきたようだ

ウロウロとアッチコッチと遊んで

いたが やがて仲間の声がわかるのか

網戸の方へ寄っていき

外へ出たがる素振り

あけて出してやった!

蟋蟀の鳴き声はどれなのか

我輩にはわからないが多分

リリーリリーと言うのが

そうであろうと思われた!



蟋蟀も

    入りたくなる

           我が家かな





今夜は日暮れ頃から 李白先生と

焼き鳥のぶちゃんで飲んでいた

霞橋で別れて土手伝いに帰ってきた



蚯蚓(みみず)鳴く

       金粟如来(きんぞくにょらい)

            謫(たく)仙人



金粟如来は釈迦の弟子の維摩詰

のことで   謫仙人は

その生まれ変わりで

下界に流された仙人である

李白の大先輩である詩人の

賀知章が李白に対しつけた

あだなである。

賀知章も大酒飲みで

杜甫の「飲中八仙歌」に

“知章の馬に乗るは船に乗るに

似たり 眼は霞み井戸に落ちて

水底に眠る”とある


蚯蚓(みみず)鳴く は

れっきとした秋の季語である

ただし実際は鳴かないらしい

土手には秋の虫がたくさん

鳴いていたが何の虫かは

わからないので蚯蚓にしました。


(オケラ後記)

オケラ街道と言うのがあるんだ!

きっとオケラがたくさんあるいて

いるのでしょう。

ところでオケラは何と鳴くのでしょう?

オケラオケラ!ケラッケラッ!

カラッポカラッポ!スッタースッター!

ボーズボーズ!カラカラカラ!

辞書をひいたら ジイイジイイ と

鳴くらしい。

面白い名前の街道があるのですね〜

          
            (オケラ街道)



 


















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