人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2008/10/14 13:53:03|紀行
秋惜しむ  学校の門  訪れて

  

  それから

足利学校には学生寮もあった

ここで当時の学生たちは

学問そのものを遥かに超える

珠玉の宝を学んでいたようである

この衆寮から

啓真の男の香りがプンプンと

してくるのである(写真上)



寮生は

    夜中に帰る

          星月夜




方丈より北庭園をのぞめば

まさしくこれぞ 日本の美

築山泉水式庭園と言うそうな


方丈や

    柳やさしく

          坂東の秋





ここは正門(表門)です(写真下)

裏門もあることから どうも

がっこうには 昔から

いろんな 入り口があったらしい


案内書にあり

「足利の学校には諸国から学徒が

集まり学問に励み それに感化されて

野山に働く人々も漢詩を口ずさみつつ

仕事にいそしみ 足利はまさに

風雅の一都会でもあった」

まさに常時学習 生涯学習 産学協同

であったようである。







2008/10/13 17:01:58|紀行
富弘美術館への道  晩秋の色も有り  美しき



クラス会のあと

桐生から渡良瀬渓谷線に沿って

122号線が走り それは

日光の方へと抜ける

渡良瀬渓谷線はわが国公害の

はしりで有名な足尾銅山跡まで

行っている

富弘美術館はそこまでの途中にある

三連休の真ん中なのに

やけに混雑渋滞が続く

こんなときは年を経し忍耐力

がものをいう

じっと我慢でなぜなぜ問答

どうしてこんなに何故なのと

暇をつぶすに原因探し

途中崖崩れの為の

片側通行の仮設信号が

二箇所あり渋滞原因見つけたり

行きは怖いが帰りはよいよい

片側通行の時間に偏差値を

つけないもんだから

行きだけが大渋滞に

なるのであった

何度戻ってしまっちゃおうかと

相談しきりでありました

国土交通省か警察か

坊主憎けりゃあ袈裟まで憎い

配慮の一つだにない日本の

官僚どもに腹をたてること

しきりでありました



帰りは すいすいでした

これが普通さ田舎道さ〜

しか〜し 対向線相変わらずと

仮設の信号で大渋滞をしておりました

まったくしょうがないね〜

晩秋の鮮やかな紅葉と水景色

と空気の美味さを満喫

してきたのでありました


写真上は富弘美術館の中の

喫茶室から外の庭園を

望いたものです

作品は主に星野富弘のものを

展示してある

詩と絵を手足の自由を失ってから

口に筆をくわえて書いたものである

かれもまた群大の卒業生でありました

1970年卒の後輩ということになる



今日もまた

    うれしいことがあった

            もみじぞら














2008/10/13 15:51:09|紀行
天平の  甍(いらか)にも似て  煌(きらめ)きぬ


クラス会

世界最先端最新鋭の群大システム

工学科太田キャンパスと

奈良時代からの国学の遺制

日本最古の足利学校の両方を見て

歴史とは遺すもの 更には新しく

創りだすもの との感を

深めたのでした

太田キャンパス創建の立役者であり

我がクラス会のメートでもある

教授の説明案内で見せていただき

世を作るは人を作ることだと

命を燃やしているのをみて

“いとむべなるかな!”と

彼と同級生であったことに

密かに誇りを感じたのでした

建物のまわりがやたらと歪み

きらめいておりました


天平の

    いらかにも似て

            きらめきぬ





竹林を

    新古の秋が

           吹き渡る




写真上  太田キャンパス外観

  中  足利学校

  下  足利学校内の竹林
















2008/10/13 10:57:41|紀行
青春の  気概に気付く  月の夜


クラス会(10/11)

四十数年の出来事を

語ろうとすれば

千差万別 人それぞれ

山有り 谷有り 悲喜こもごも

波乱万丈 秋の空

生身の語りは終わることなく熱を帯び

繰り広げられていくのでありました

たくみなる者の語りには

感動が感動を呼び 

自ずから涙し 聞くものも涙し

時として あくびをも もらす

得意でない者の語りにも

短い語りのあいまあいまに

深い余韻がのこり

その背後にある味わい深い

生きざまが浮かび上がり

好意の笑みがもれるのである

時は晩秋 時間は夜

場所は上州三日月村藪塚の里

語るものと聞く者とが一体となり

過去の話に未来への提言が

ちりばめられるとき

青春の気分は極度に高まり

丈夫の気概 男気が

月夜を満たして更けていく





三日月村に

    月が出て

        紋次郎の口笛響く



木枯らし紋次郎だけが

  長い楊枝をくわえて

    月を眺めておりました



写真上 母校の記念館

  中 正門を入ったところにある

    思い出深い 天神池(勝手に命名)

  下 三日月村の木枯らし紋次郎












2008/10/10 15:11:28|その他
煌めいて 摩訶不思議なり 蜘蛛の糸


続 蜘蛛の巣

なにを勘違いしたのか

此の蜘蛛は虫を捕らえず

青い実を蔓ごと囲っちゃって

どうしようっていうのか?

もしや本当の巣を作ったのかな

此の中で蜘蛛の子をたくさん

育てようなんて考えて

面白いですね〜

または小鳥がこの実を食べに

くるのを知っていて

小鳥を捕まえようというのかな

ちょっと無理だと思うが?

脳の中が大風呂敷の蜘蛛も

いるのかもね〜

囲碁の世界だけではないようだ

今日もよい天気でしたね〜

天網恢恢 疎にして失わず

天はいつも大きな網を張って

助けてくれている

たとえ粗い網でも

決して洩らさない

なにっ!また囲碁か?

いいえ 人生いたるところ

青山ありということよ!


たとえ地獄におちたとしても

銀色の蜘蛛の糸が降りてきて

天国へと導いてくれるのさ

ただし蜘蛛の糸は限りなく強靭に

なったり弱くなったりする

君の心がけ次第ということだそうな

現代のテクノロジーをもってすれば

摩訶不思議な蜘蛛の糸も

自由自在に作ることも可能かも?

龍之介さんが生きていれば

きっと吃驚仰天 現実は小説よりも

奇なり なんて 言っちゃって!






明日からクラス会があって

群馬県の熊谷 太田 藪塚 桐生 

足利 佐野 ?辺りを

ほっつきまわってきます

晴れるといいな〜


(後記)

なんと!リハビリ中でしたか!

頑張ってください!

今回は会えずに残念です。

そのうち温泉にでも入り

馬鹿言いながら 一局打ちたい

ですね〜

待ってますよー。








<< 前の5件 [ 1401 - 1405 件 / 1946 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>