人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2009/02/24 18:15:19|中文俳詩
春の山 国見をすれば 煙立つ



 猫柳

     朝川渡る

          ひとはたれ





shuy liu a

 水 柳 阿

    tian liang du guo he

     天 亮 渡 過 河

               shi shei

               是 誰







人言(ひとこと)を

     繁(しげ)み言痛(ことた)み

           己(おの)が世に

いまだ渡らぬ

           朝川渡る


     万葉集より116 但馬皇女

          (たじまのひめみこ)





 紫に

     灰のノウハウ

             花椿







ran cheng zi se

染 成 紫 色

       yao yong ji shu

       要 用 技 術

            shan cha de hui

           山 茶 的 灰







紫は

   灰さすものそ

      海石榴市(つばきち)の

八十(やそ)のちまたに

        逢える子や誰(たれ)

  万葉集より3101作者未詳



(意味)

貴い紫色を染めるには

   椿の灰を入れるもの

椿の木のある海石榴市の

 路が交わる辻で出会った娘さん

       あなたは誰













2009/02/23 9:01:58|中文俳詩
ミモザ咲く 一年越しの くさめかな


早朝 雪隠へ行ったら

静かではあるが、しっかりとした

雨が降っていた

寒いですね〜 テレビをつけたら

天気予報 予報通りの雨でした

鼻がムズムズしてきた

マグマが上昇してきて

ふくらんで圧力が増してきて

刺激一発 大爆発しました

とても気持がちいい一発でしたね〜






よ〜しこい

     半開きにて

          天仰ぐ

朝の一発

        これぞ快感




半開きだったのは我が口でした

馬鹿面して催すのを待っていたの

でした!

出そうで 出なくて 半開き

欲求不満が極まったとき

ついに待望の一発が迸ったので

御座います!






花粉症

    一発毎に

          雨が降る





何か 汚らしい 雨だがな〜





鼻冷えて

     くさめ一発

           浅間山






浅間山は花粉症にはならんのかな〜

もしも日本の活火山がみ〜んな

花粉症になったら

大変なことになるだろうな〜

今日のような冷えた朝には

うるさくて眠れんだろうな〜

耳をつんざく山々のくさめが

轟きわたり

雨やあられやはなくそが飛び散って

日本全国 グッシャグッシャ

何?もうすでになっているって?

たしかにな〜日本はすでにかなり

どうしようもなくなっちゃって

グッシャグッシャだわさ〜






バチカン博物館で柵を

乗り越えたんだって?

それがどうしたの?

柵とは乗り越える為に

あるんじゃあないの〜

なに触(さわ)れるのに触っちゃあ

いけないの?

触るのは興味心の現れよ

触られたら喜ばねばね〜



bi zi fang liang
鼻 子 放 涼

jiu da yi ge da pen ti
 就 打 一 個 大 噴 嚔

qian jian shan
  浅 間 山




鼻冷えて

     くさめ一発

           浅間山

 を中国語の俳句にしてみました!















2009/02/22 12:26:13|その他
うちなびく  水ぬるむ頃  胎動す



日本のかたち こころ とは



倭(やまと)は国のまほろば

(すぐれたよいところ)

たたなづく(たたみ重なる)

山隠(やまごも)れる倭しうるわし

(わが故郷は美しい)



望郷の念は故郷を誇りに想うう心に

つうじますね〜




敷島(日本、やまと歌、日本固有の歌)の

大和心(日本の心)を人問わば

朝日に匂う山桜かな



自然を感じて、それを愛する

心のようですね〜



更に人を愛する思いやりの強い

仲間意識ということかな?



仲間とは自然をも含めて

時空をも全て含めて 限りなく

グローバルなものでありたい

ものですな〜



つまり

  日本は世界のまほろば

  たたなづく山隠れる

  日本は美しい


  我が大好きな世界一

  美しい国ですからね〜




写真は

山の中に居ると山とは何かが

本体がわからないのです。

まつげは目の前にあるのに(から)

近すぎて見えないのです。

、、、、、、、、、、、、

このような内容の漢詩です。


人の盲点 意識のはざま 、、、、

なのですね〜





鯨魚(いさな)取り

       海ぬるむ頃

            胎動の

古(ふ)りにし里に

         日の降り注ぐ



















2009/02/21 18:19:33|その他
ふと見れば  笑う花あり  クロッカス



本を読んでいて

眼が疲れ

庭に眼を移すと

黄色いものが見えた

視点を合わせると

日だまりの中で

一個のクロッカスが

咲いておりました

枯れ草の中で しっかりと

笑っておりました

一つの命が蘇って

日を浴びて

喜んでいるように

見えました




生命の

    花咲くときの

          クロッカス





思いがけないところで

思いがけないときに

咲いていたので

嬉しくなってしまいました!










メデイアには

      武士の情けは

            無いものか




テレビを点けたら ま〜だ

中川大臣のその後をやっている

まるで 猫が捕らえた鼠をいたぶる

ように もう終わった人なのに!

これから先の話題を探すことは

出来ないものか?

だから俺は隣の猫が嫌なんだ!

そんな猫みたいな野党もいるけどね〜

人気のあがらない理由がわかるな〜







突然顔が

     クロッカス

           土中から












2009/02/20 14:27:37|
厠(かわや)にて  我はなほ  駒返(こまかえ)る草



厠に入ると、

雨音がよ〜く聞こえます!

ガラリを隔ててすぐ外だからです。

トタン板の下屋が張り出して

いるので、雨音がとてもよく

聞こえて 又、楽しいのです。

厠の中で空想に耽ることは

心落ち着き、我輩にとっては

至福の楽しみなのでございます!








    「厠の雨音」


かつむせび     かつ流れ行く

雨音の       たえだえかかる

夜の雨       過ぎに日想う


草枕        露の宿での

暁(あかつき)の  つれなく見えし

おののきの     有明の月


遠き詩(うた)   不思議な鳥の

まだ見えぬ     旅の貌鳥(かほとり)

愁(う)き昼の   探し呼ぶ子よ


降る雨の      春の夕べの

そぼ濡れし     冷たき雨に

したたかに     生え蘇(よみがえ)る

我はなほ      駒返る草



貌鳥(かほとり)を

     探し呼ぶ子よ

           遠き詩








(貌鳥)

万葉集などに詠まれているが、昔より

どんな鳥なのか、実態がつかめて

いない。江戸時代の俳諧の本には

「春なり、いろいろの説あれども

ただ美しき鳥と心得てすべし」

とあり。

呼子鳥(よぶこどり)という説も

ある。人を呼ぶような鳴き声をする

カッコウなどか? 季語は春



万葉集より 1898

貌鳥の 間無(まな)く数(しば)無く 

春の野の 

草根(くさね)の繁(しげ)き

恋もするかも






(駒返る草)

再び若返ることで、衰えていた

草も春になると蘇るというので

(駒返る草)という季語が生まれた

宿根草の場合に用いられる。

当然 人にも ?














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