人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2009/06/23 19:29:29|その他
いろいろと  かたしろぐさの  七変化




午後からやっと晴れましたね〜

今は一年中で一番昼の長い季節です

すなわち夜の短いときなのですよ〜

毎日雨模様で昼夜の区別のない

ような日々でしたね〜

やっと季節感が戻ってきました

気温もぐんぐん上ってきました

館林では34.4℃の真夏日だった

そうな 平塚も午後はかなり

気温が上ったようです。


部屋のクーラーの試運転を

やってみたら、25℃以下にならない

やっぱりガスがぬけていた。

メーカーに電話して修理依頼!



かたしろぐさ、刺繍花(ししゅうばな)

手毬花(てまりばな)、四ひらの花

たま花、七変化、あずさい

み〜んな紫陽花(あじさい)の別名

です。たくさんありますね〜

まだまだありそうですよ〜



紫陽花の花はありふれたものだが

皆好きなようだ。更に育てるのが

簡単 どこでも増やせる。

処々で花祭り紫陽花祭りなどを

やる所以である!

やっと夏らしくなってきましたな〜

裸になって寝そべっているのも

気分がいい〜



枕草子にいわく

夏は夜。月のころはさらなり、

闇もなほ、蛍のおほく

飛びちがひたる。

また、ただ一つ二つなど、

ほのかにうち光りて行くもをかし。

雨など降るもをかし。



とある。月も出ていないようだし、

蛍も飛んではいないけれど、

やっと夏の短夜が来たという嬉しさに

酔いしれているのである!



寝転んで

     万葉の旅

          初蛍





出ていない月に向かって 乾杯!

















2009/06/22 13:59:10|その他
猫とさくらんぼ 隣と隣 別の味



隣の猫は黒い猫である。鼠を

獲るかどうかは知らない。

そうして本当に隣の猫かどうかも

たしかならず。

我が家の庭が気に入っていて

よく居るのだが、我輩の姿を

見つけると

天敵に会ったような目つきになり

すぐ逃げる態勢を整える。

そうして決まって隣の庭へ逃げて行く

ので隣の猫と言っているのだが

隣かどうかの証拠はない。

我が家には隣は二軒ある。

猫ではない方の隣には山形出身の

おばあちゃんが居る。

毎年佐藤錦というブランドの

さくらんぼを持ってきてくれる。

先日ももうそろそろかなと

ブログに書いたのだが、

さっき「ピンポーン!」持ってきて

くれた。今年の佐藤錦は出来がよくて

よく熟れているので、早くめしあがって

くださ〜い。

気分のせいか幾分大きくみえる

早速食べようと、しか〜し考えた

このまま食べたらもったいない!

よ〜し夜光杯にワインをついで、

飲みながらいただこうと。

しか〜し

この紅く輝く宝石を一個口中に

放り込んだら、う〜ん ワインは

どうでもよくなった。

ほのかな上品な甘さと北国の香りが

拡がって、

達到級限好吃呀!

食の喜びここに極まれり!

〜ということでしたね〜





五月雨や

     北国の味

          口に満つ




五月雨が

     沁みこんで来る

            部屋の中




五月雨に

     一個残して

            紅い玉





水芭蕉

     雪解け川に

            帆かけ舟




露地の雨

     さみだるるなり

            酒を飲む




短夜と

     思えぬ今日も

            雨が降る






(後記)

白い猫でも黒い猫でも鼠を獲る猫は

いい猫だ! な〜んて思っていたが、

どうやら間違っていたようだわい。

黒い猫にはそんな意味があったのか

まさか組織的な隠密忍者の

化身であったとはの〜

あの探るような目つきと目の色

訓練されたすばやい身のこなし

サーッと隣の庭へ消えてしまう

早業は ただものではないとは

思っていたが やっぱりな〜

しか〜し闘う者は常にあらゆる事態を

想定しておる。まあ想定の

範囲じゃあな!


又旅に出るときのために準備を

しておいた秘薬 またたび の

出番がこんなに早く来ようとはな〜

これを使えば たとえ訓練された

忍者猫であろうとも

あの天敵に対するような目つきをも

たちどころにハの字よだれだらだら

孫をみるようなあのだらしない目つき

に変えることは確実じゃがなあ〜

何?あの有名な“アニメの殿堂”に

まだまだ新たな刺客がたくさん

控えておるとな?

な〜に奴らは大したことはないわ!

あの漢字の読めない総帥が

居座っているいじょう

誰も本気でついていくもんか!

その上“生でこの面見たことある人?”

な〜んてやってるようじゃあもう勝負は

ついたわな!

そんな面見たいと思う人など一人も

居らんわな!金もらっても見たくない

のが本心というもんだ。

空気を読めないとは悲劇でござるな〜

漫画太平記なんぞそう

長く続くわけなかろうが〜

ほら乱世の世の中が目の前に見えて

きておるわ!

我輩も乱世は望むところ

更に更に強い敵を求めて

又旅に またたび に

出かけるとしようかの〜

明鏡止水我が心中のことなり!




夏至過ぎて

      なお雨の降る

             現し身や















2009/06/21 15:20:03|その他
ほとばしる  汗に命を  見つけたり



裂帛(れっぱく)の気合一発

日本剣道形の演武 

わが先輩の晴れ姿なのである!

久し振りに剣道の雰囲気に浸る。

子供たちの打ち合う竹刀の音と

気合や歓声にも生の喜びが

溢れてかえっておりました!

第30回平塚市剣道練成大会

外部には激しい雨が降っていたが、

ここだけは晴れあがっておりました!

我輩にもこのような時代が

あったよな〜

有り余るエネルギーを

気合と運動量に変えて

暴れまわっていた時代が、、、





五月雨や

     時に激しい

           気合いあり



熱気満つ

     明鏡止水

          練成会








今日は父の日 焼肉が旨かったな〜


今日は夏至(げし)だそうな

昼のもっとも長い日ですが〜

こんな雨の日では全く実感が沸かない

昼間から眠ったような昼夜の区別の

全く感じられない

そんな夏至ですな〜

気分だけでも夏至になろうか〜





気分良く

     焼肉を食う

           雨の夏至

















2009/06/20 13:45:00|その他
寝転んだまま 万葉の旅 茄子の花


寝転んだまま

1300年の時を超え

近まの旅をしております。

あわせて

MLB マリナーズ戦 イチローの

活躍を眺めながら!

いやああ〜

便利な世の中になりましたな〜

こんな楽しい

人生止められないですな〜





相模道(さがむぢ)の

    よろぎの浜の

         真砂(まさご)なす

子らは愛(かな)しく

            思はるるかも

     (万葉集 3372)


意味は

相模路のよろぎの浜の美しい

真砂のような娘、むしょうに

いとおしく思われてならぬ


よろぎの浜 古代のよろぎ郡

大磯町、二宮町 あたりの海浜

我が散歩路の範疇か?






足柄(あしがり)の

  安伎奈(あきな)の山に

           引(ひ)こ舟の

後(しり)引かしもよ

           ここば子がたに


      (万葉集 3431)



意味は

足柄の安伎奈の山で、後ろを

引っ張られて下ろされる舟が

後に心を残しているわい、

女の子のせいで、、


当時足柄山中に一大造船所があった

らしい、出来た舟は山上から

滑り止めの綱を引きながら

水辺まで下ろされたそうな!

安伎奈の山とは

どの山なのかな〜?






薪(たきぎ)こる

      鎌倉山の

           木垂る木を

松となが言わば

        恋ひつつやあらむ

   (万葉集 3433)


意味は

薪を刈る鎌、その鎌倉山の

枝が垂れるばかりに茂った木

この木を待つ(松)と

言ってくれたら恋焦がれては

いるものか。



鎌倉山も一度は行ってみたい

ところだな〜



(後記)

鎌倉山もそのようになってしまった

のか〜

あの万葉時代の素朴で深緑に満ちた

たくさんの鳶が大小の輪を描きながら

生の喜びに真っ青な天空に

喜びを表現していたあの美しい

山が?

その上 みのもんた と聞いただけで

こりや駄目だ!

わがポンコツの愛車でさえも

嫌がってエンストしそうな場所に

なってしまったのか〜

時の流れは非常なものよの〜

せめて鎌倉山と言う名前だけでも

心にうかべ遥か遠くなってしまった

万葉の時代の長閑さを偲ぶとしよう!


        謝!謝了!















2009/06/19 18:15:25|その他
茄子の実の 次々育つ プランター



“親の小言と茄子(なすび)の花は

万に一つの無駄も無い!”

たしかにね〜

花はみ〜んな実に成るね〜

次から次と嬉しくなっちゃうな〜

食料の一部として育てている者

にっとっては

まさにこのプランターは頼もしい

まるで“打ち出の小槌”の

ようですね〜

花もまだたくさん咲いているから

しばらくはこの魔法は

続くようですな〜




茄子の実の

      育ちに育つ

            プランター





しらとほふ

   小新田山(こにひたやま)の

              守(も)る山の

うら枯れせなな

           常葉(とこは)にもがも

            (万葉集 3436)


(意味)

小新田山、その大切に守られている

山の木々のこずえは、枯れたり

しないで欲しい。ずっと青葉のままで

あってほしいな。


小新田山 小は親愛の接頭語

新田山は

群馬県太田市北方の金山とされる

金山城跡があり観光地として

整備されている。

毛の国漫遊記に既出!





上つ毛野(かみつけの)

 久路保(くろほ)の嶺(ね)ろの

              葛葉がた

愛(かな)しけ子らに

            いや離りくも


        (万葉集 3412)


ここで久路保の嶺とは

黒檜山を持つ赤城山をさします!

上つ毛野 はいわゆる 上つ毛の国

今の群馬県をさします!



下つ毛野(しもつけの)

    阿蘇(あそ)の川原よ

            石踏まず

空ゆと来ぬよ

         なが心告(の)れ

      (万葉集 3425)


(意味)

下野(今の栃木県)の阿蘇郡にある

川原、あの川原を、石も踏まずに

宙をすっ飛ぶ思いでやってきたんだよ





万葉集の東歌には知っているような

地名がいろいろ出てくるので

面白いものです!




(後記)

ついでにもう一首


日の暮れに

      碓氷の山を

            越ゆる日は

背なのが袖も

          さやに振らしつ


     (万葉集 3402)


日本武尊みたいなことをした人が

他にもいたようですね〜



寝転んだまま

      1300年の旅

              茄子の花


    























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