中国語を学ぶ会の旅 D
筏下りの後 「宋街」をぶらつく
田舎のちょっとした繁華街という
感じかな〜
宋代の街並みを残してあるようだ。
宋といえば宋代の末期
徽宗皇帝の時代この皇帝は
書画にすぐれ芸術にのみ現を抜かし
自ら痩金体といわれる書体を創るほどに
非常にすぐれていたが
政治の方はかの悪名高き蔡京や
宦官にまかせっきり
腐敗政治に庶民達は苦しめられていた
そこに水滸伝の英雄豪傑たちが現れ
官僚に立ち向かうのである。
水滸伝のはじまりと相成るのである。
この街並みを眺めていると
英雄の一人大酒のみの武松が
ふいーっと酒屋に現れて酒を飲む
酒旗はなびく
「三椀不過岡」 「透瓶香」
「出門倒」等と
酒の強さを宣伝しており
三杯飲むと
店の角口を出るか出ないうちに
ぶっ倒れてしまうと、、、、、
武松はそれを十杯も飲んで平気で
そのまま人食い虎が出る景陽岡へと
向かうのである。
そうして凶暴な人食い虎を素手で
殴り殺して戻ってくる!
そんな妄想がうかんでくるのである。
リーダーがビールを飲んでいるので、
我輩も缶ビールを片手に
いっとき宋代の雰囲気に浸ったので
ございます!
路 見 不 平 一 声 吼
道 行 天 替
梁山泊
天に替わって
春の夢
紅提灯
ビール片手に
宋の街
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