人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2010/04/09 19:24:13|紀行
アモイ埠頭に  しゃぼんだまの  飛んでくる (3/28)


中国語を学ぶ会の旅 H

アモイの港より渡船にて

すぐ前の島 “コロス島”という

とても物騒な名前の島へ行きました。

中国の名前は

gu lang yu

鼓 浪 嶼

太鼓のような波の島という意味なのかな〜

グアムやハワイのようなリゾートビーチ

観光の島の感じでした。

観光電動車で島内を一周しました。

島内には“日光岩寺”という

立派なお寺がありました。

裏の岩山を登って行くと鄭成功と

思われる像とオランダ人らしき像が

ありました。


アモイや台湾といえば先ず浮かぶのが

鄭成功のかつやくですね〜

特に隣の台湾では

当時占領統治をしていたオランダを

打ち破り台湾を解放した鄭成功は大英雄

台南には数々の当時の遺跡や記念碑が

建っております!

日本でも 近松門左衛門の

“国姓爺合戦”で有名ですね〜




鄭成功の

   春の根城や

        鼓浪嶼(グーランイー)




















2010/04/08 10:39:43|紀行
花の雨  ドライブもよし  真鶴へ (4/5)


小田原から真鶴 湯河原 熱海へと

旧道を行くと桜の樹がたくさん

植えられている。

雨が降っている。

遠方は雨のしぶきで白くけぶっている。

桜は満開 沿道の桜は豊満 妖艶 美璃

降る雨の向こうにピンク色が浮かぶ!

今日の雨は暖かい。

雨に包まれて含まれて一人幸せな

ドライブなのである!

またまた日本のよき美しさを

体感するのでありました!





花の雨

      鹿の子模様を

              湯河原へ(4/7)




散る花が路面を彩り

鹿の子模様をなす!

再びの雨に逢い散る花びらは

ことごとく路面の珠となる!





土恋し

     小雨にけむる

             駐車場




















2010/04/07 14:54:35|紀行
媽祖(まぞ)まつる  天后宮や  春の海 (3/27)


中国語を学ぶ会の旅 G


泉州の最後は天后宮へ行きました。

天后宮は航海の女神で有名な媽祖(まぞ)

を祭っております。

媽祖は台湾の人達にも大変人気が有り

敬愛されております。




「媽祖故事」

昔々 海辺の小漁村に林さん一家が

住んでおりました。父と兄が海に

出ているときには母さんと娘たちは

布を織っておりました。一番下の娘は

黙娘(しゃべることの出来ない娘)でしたが

とても賢い娘でした。

ある晩急に海が荒れだして大風雨になりました。

黙娘はまだ帰ってこない父と兄が心配で

帽子をかぶり雨衣を着て大風雨の中を

浜辺へ走りました。

帽子は吹き飛ばされ衣服はずぶぬれ

しかし灯を掲げたまま じ〜っと動かず

海辺に立っておりました。

多くの漁船が黙娘の持つ灯を頼りに

帰って来ました。

父も帰ってきました。父は黙娘に

「今夜もしお前が居なかったらおとうは

帰って来られなかったかもしれない。」

と言いました。

父は先に家に帰りましたが、黙娘はなお

灯を持ったまま兄の帰りを待っております。

やがて空が明るくなり風雨も止みましたが

兄は帰ってきません。

その後も黙娘は毎日毎日 浜辺に出て

兄を待っています。村の人々は黙娘に

「もういくら待っても兄さんは

帰って来ないよ!」と言われても

黙娘は信じられません毎日毎日待ち続

けております。

風雨の夜や月の無い夜には海に出た

人達は黙娘のかざす灯を頼りに

迷わないで帰ってくることができます。


この黙娘こそ現在みんなが敬愛している

媽祖なのです。

この話より媽祖は航海の女神

といわれております。

 (台湾国民小学校二年生の教科書より

      訳 はぐれ雲)



写真一番下は

八人の仙人が描かれておりますが

この仙人達が日本に来ています。

しかし一人だけ体調不良で来られなかった

そうです。それで七人になりました。

そんなわけで日本では「七福神」と

言われております。

  (嘘八百いや嘘七百ぐらいかな〜?)
















2010/04/04 19:51:49|その他
囲碁打ちて しっかりとする 春の脳


囲碁は久しぶりでした!

いごよろしく なんちゃって!

落ち着いてじっくりと考えるのも

時にはいいですね〜

我が立つ位置がしっかりとするような

安定感を増すような

そんな充実感があります!



橘中の仙

       いづこにおるか

                花曇


頓死せず

       大らかな囲碁

                春の風


願わくは

       春風駘蕩

                囲碁嬉し


酔うと俳句が次々と沸いてくる

のでございます!

もしや我輩は李白さんと同じDNAを

持っているのではあるまいな?


一壺の酒

       古来聖賢

               春の月



















2010/04/04 16:47:51|紀行
マルコポーロの  埠頭に立つや  遠き春 (3/27)


中国語を学ぶ会の旅 F


泉州は海のシルクロードの基点として

唐代から貿易港として栄えた港街です。

かのマルコポーロも1290年に

泉州の港から帰国の途についたそうな!

彼は「東方見聞録」の中で

泉州は“アレキサンドリアと並ぶ

世界最大の貿易港である。”

と讃えている。

海外交通博物館には古い船がたくさん

展示されておりました。



泉州の春

      大航海の

            夢はるか



「中国の十大名寺」だって!

寒山寺が三位に入っていますね〜

二位が少林寺だって〜

一位が清浄寺 聞いたことないな〜

どこにあるのかな〜?

何!ここだって?

そうか〜な〜るほどね〜

露骨にぬけぬけと俺の寺が一位だと

書くところが中国なんかもね〜

それでも案内書によれば

清浄寺は中国で現存する最古の

イスラム教寺院である。とあるから

イスラムの世界では一番なのだろう!

「ア〜ラ〜ア〜ラ〜ソ〜」