体長比例で言うと、雨蛙4CMとして
人間160CMとし、
枝の高さを150CMとすれば、
雨蛙にとって150CMの高さは
人間としてみれば
150×160÷4=6000CM=60M
となる、
60Mの高さから飛び立つことになる
すごいもんですな〜
雨蛙が立派に見えてきました!
目つきがまたすばらしい!
まるで天下を狙っているような
輝きですな〜
むかしむかし子供の頃
かゆいかゆいノミという吸血動物が
いて、あのジャンプ力の大きさに驚いて
ノミを尊敬していたのであるが、
雨蛙だって同じだったよな〜っと
気がついたのである!
青蛙
おのれもペンキ
ぬりたてか
かの芥川龍之介はどんな気持ちで
青蛙を詠んだのであろうか?
龍之介の心
知るよしもなき
青蛙
我が家の裏庭を流れる金目川は
海に近ずくと川幅を広げ
花水川と名を変えて相模湾へと注ぐ!
花水川の謂れが橋の欄干に
掛かっておりました。
前ページのブログの短歌と同じです。
それによると
“花水川は桜の花が水面に映える
それは美しい景勝地でありました。
その昔、源頼朝公が花見に来たが、
あいにく前夜の春の嵐で、すっかり
花は散り失せて見る事が出来ず。
以後 花見ずの川
といわれていたと言う。
それが、時が経って、いつしか
花水川 となったとされる!”
以下再掲
相模野の 花水川の岸さくら
散り行くもよし 海へ流れて
金目川の土手は今でも桜の花は
たいへんきれいですよ〜
(後記)
水 陸 空 の三種競技ですか、
いいですね〜
オリンピック競技に入れてもらうように
石原慎太郎 IOC 委員長に
言っときましょう!
謝!謝!
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