オールジャパン予選2組直前に5フライト、予選で2フライト、予選終わって戻りしなに1フライト、フタバから戻ってきて合計32フライトでホールド無しです。まだまだ、信用しきれてませんが今の所OK。取り合えず50フライト目安でOKとする予定です。
ホールドの原因は送信機と思っていますが、全て腹見せ状態でのホールドなので受信機アンテナの位置も関係あるとも思ってます。
まずはカーボンの影にならない場所にアンテナをセットする。アンテナの先端はノイズレスパイプを被せない、つまりアンテナガイドにノイズレスパイプを使う場合、ノイズレスパイプを短くし、アンテナ先端をノイズレスパイプより出っ張らせる。もしくはアンテナをテープ等で貼るだけにする(もちろん先端は、はだか状態)。
前にどなたかのブログで、フタバ関係の選手権フライヤーのリンケージが写っていましたが、アンテナは正にテープ貼りで先端は裸でした。
勿論、今までの14MZならここまでしなくても良かったのですが、18MZはこう言う物と思って付き合って行こうと思います。
僕の仲間内でも、時々ホールド情報がありますが、そのまま使わず一旦はフタバに修理依頼をしたほうが、メーカーも対策の必要性を感じてくれるかも知れませんよ。 |