ベテランの方は懐かしくありませんか? 昔ラジ技に掲載されたことがある、静岡のSZK氏によるマッハです。エンジンはOSジェミニ120。重心を合わせるためにクランクシャフトを延長しエンジンを後ろ側に搭載。 たしかエンジンはカーボンマフラーで有名なアサノ氏による改造で、機械式燃料ポンプ付きでした。 AJ出場機だったと記憶しています。現在当クラブに在籍のSZK氏ご子息のTKYK君がエンジン調整のために持参。 はじめはなかなかエンジンがかからず、かかったと思ったら燃料配管が抜けてしまったりで四苦八苦。何しろ機械式の燃料ポンプで圧が高いものですから、シリコンパイプが圧力で抜けてしまうというトラブル。配管を変えたりタイラップで縛ったりと何とか地上ではアイドリングからフルハイまで調整が完了しました。いざ離陸と思ったらいきなりエンスト。見てみると燃料の吸入パイプに多量の泡。結局エンジンをはずしてチェックしてみると今度は燃料ポンプの吸入側のシリコンパイプに穴が。最後は時間切れで離陸できずでした。 しかし、みんな横並びのラジコン界で、こんな挑戦をしていたSZK氏を改めて見直した一日でした。こういうことをやってしまう人だからバードマンでもラジコンでも一流になるのですね。
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