おいらの挑戦 ラジコン一本槍

F3Aを中心とした、所有機体の紹介、飛行インプレッション、日記、自作レポートなど掲載。 勝手な思いこみ記事もありますので気にせず無視してください。
 
塗装完重量
生地完から下地完、上塗り完まで。
胴体703g→801g→874g
尾翼96g→121g→139g
主翼右248g→302g→358g
主翼左253g→308g→352g
パイプ41g(41g)
キャノピー134g→253g→275g
でトータル1475g→1826g→2038g
生地完からクリヤキャノピー分の120g増を除くと、塗装での重量増は443g。ちょっと塗りすぎですね。主翼の下地完から片翼で約50g増はメチャメチャ塗りすぎですよ。何だろう、白?クリヤ? 多分クリヤだろうな。リンケージ後の完成重量は4700gとみた!!
トータル重量は問題なし。塗装テクには自己嫌悪。あと50gは削りたかったってか。







スパッツ、今回は自作
機体重量に余裕があるので、スパッツは自作してみました。従来の既成のスパッツから型どって作成。見た目はまずまずです。重量は塗装前で左右で25gでしたから、市販のカーボン製に比べても遜色ないと思います。費用は余りもののカーボンクロスを使ったのでただ同然。手間はかかりましたけど。







磨きのツール

本当はエアツールが軽くて良いのですが、一般のものは高いし、エアの使用量(300L/minとか)が半端じゃなく僕の持っているコンプレッサでは太刀打ちできず、電動のツールを探していました。ずっと前から気になっていたのがこれ。ついに購入してしまいました。フライトホビーのHomePageでも似たようなツールで磨く動画が。あれは日立のコーナードリルだと思います。僕は今回マキタのアングルドリル、回転が0〜2300rpmの可変タイプ。ちょっと重いですが、従来ドリルでやっていたコンパウンドがけのつやの出方が格段に違います。磨き面への力の入り具合が違うのかな。ちょっと良いものを手に入れた気分。18500円なり。若干高め?? でも、使ってみて良かったなと思ったのですが、これから買う方がいられるのであれば回転調整式がマストだと思います。固定回転式より高いけど、エアツールよりは安いと思いますよ。







クリヤ塗りました

こんな感じ。
胴体は夜、外で撮影なのでいまいち分かりにくいですが。

主尾翼はこれ、実は間違い。主翼の赤の端部のマーク、本当は反転でした。尾翼が正解。これSTAGEのSの字の変形で適当マークでした。まあ良いか、、、、。







もう少しかな

結構行き当たりばったりでの塗装になってしまいました。
最初はメモでイメージするんですが、絵の上の色と実際に塗ってみた印象が違ってきて、結局、この色で良いんだっけ??見たいな疑問がわいてきます。結局はその場その場での色選択でこんな感じ。塗りたてでちゃんと置けないので変な角度ですが。
あと2色位かな、主尾翼がちょっと寂しいですけど。