火災により胴体前部分が焼失。アンプ→動力電池に火が付き、AKBコントラモータまで失いました。ペラはOKかなと思っていたら、よく見るとリア側の根本部分が大分炙られて後端が焦げていて繊維も浮き出している状態で使用不可。主翼は上翼センタ前縁部が焦げてフィルムが溶けてしまいました。 結局、胴体は諦めて新規購入。シングルペラ用しか在庫がありませんでしたのでまたまたノーズ部分をコントラ用に改造。サイドスラスト0度、アップスラスト0度を狙って加工、塗装です。上翼については赤、白、銀、ブルーメタ、が必要でしたが、オラカバでは色が合いません。皆様の情報から、HKフィルムが同じでは?とのことなので、探して購入。但し、ブルーメタのみ販売なしで入手不可でした。他色はばっちり、同じものの様です。しょうがないのでブルーメタ部分は別色にてちょっと別デザイン風に色分けして、とりあえず見栄えは何とかなりました。コントラユニットは在庫がないため、SYOTA君の手持ちのAKBUを強引に奪いました。UはTより軽いので重心合わせのため、更に電池を前に積まなければなりません。スピンナは塗装してもらったんですよーーー、って言われて、見たら本当にきれいに塗装してあるので、これは申し訳ないので使わず、煤でマックロになった旧スピンナにウレタン塗装して使用。前よりきれいになりました。で、先週の日曜日に復活飛行。コンポジットの胴体で、もののばらつきは無いかと思いましたが、飛びが全然違っていて、また0スタートで調整に入ります。 |