おいらの挑戦 ラジコン一本槍

F3Aを中心とした、所有機体の紹介、飛行インプレッション、日記、自作レポートなど掲載。 勝手な思いこみ記事もありますので気にせず無視してください。
 
2019/07/24 19:00:00|本日のラジコン記事
第39回オールジャパン関東甲地区選手選抜
遅ればせながらご報告です。
7月20、21日にかけて、AJの関東本予選がありました。
当初の予想は雨模様でしたが、
一日目は曇りの時々明るくなるような天気で悪くなし。
また、曇り空なので飛行順番が早くても眩しくなく、風も微風で、飛行のコンディションとしては最高。
僕のゼッケンは20番。今回のスタートはクジ引きで28番からのスタートで43番目、2日目は3番からのスタートで17番目。順番としてはまずまずではないでしょうか。助手は最近お世話になっているSyota君。僕の欠点を見抜いてくれて的確なアドバイスが助かります。今回はあまり指が震えなかったこともあり、ほぼ納得の飛行結果となりました。
順位は1日目が何と8位。このままの調子でいけば本選も可能です。
2日目は朝からどんよりとした空模様。目慣らし飛行で雲に機体が隠れて飛行不可の判断。結局11時過ぎまで競技開始ができず、初日の10位までは予選通過決定。つまり僕も予選通過となりました。
というわけで本選、頑張ります。







2019/05/27 19:41:00|アクセルの制作開始
先ずは下準備

さぁ、頼まれモノも片付いたし、選手権予選も惨敗したし、そろそろ始めますか。(写真1枚目)



先ずは胴体治具の制作。真面目に調整式にして汎用使用可能に。(写真2枚目)



治具の制作時に発見、この金尺、両方とも直角が出てません。20年位気付かなかった、情けなし!(写真3、4枚目)







2019/04/02 19:58:34|Super Passion
やはり、ココに落ち着きました。

大分まとまってきました。
タービュレータをSPFと同様に、主翼エルロンヒンジラインの前側に上翼、下翼の表裏計8本装着。効果は個人の主観ですが、翼が座ることと、エルロンが敏感にならずに微舵が効く、止めがカチッとした感じ(写真1枚目)。
ラダーヒンジ前に装着。効果は、後ろの抵抗が増えたからか、整流されたからかはわかりませんが、機体全体の座り向上と、ストールターン等失速演技直前のラダーの効きが良くなり、失敗の頻度が減ります(写真2枚目)。
垂直尾翼下側にフィン装着。この機体は垂直尾翼高さ、面積は十分と思われますが、乱流時の揺すられ感ありのため、試しに着けてみました。効果は上々、乱流時の揺れ感が減った気がします。ただし、垂直尾翼面積が増えたことになるので、風見は強くなりますのでご注意。僕的には風見の強い機体が好きなので問題なし。垂直尾翼下側にフィンをつけると、ナイフエッジ時にアップ側へくる癖が強まりました、なんでかな?、考えよっと(写真2枚目)。
ガバナーは、あまり意識せず、機速を見ながら操作するようにすると、特に違和感なく飛ばせるようになりました。なのでスロットル調整の頻度は通常アンプと変わらず、スロットル調整の幅が小さくなった感じでしょうか。ガバナーアンプが適度に回転調整をしてくれるおかげで、遅れ操作が無くなり、上昇、下降、水平の移行がスムーズでギクシャクしなくなりました。この点はへたくそな僕には大きなメリットかな。重量は軽いし、小さくて搭載しやすいし、パワー感は有るしで言うこと無です。ちょっと高いかな。
電池について、この時期寒いので、電費があまり良くないですね。FULLYMAXの5500mAで、残20%程度、POWERMAGICの5200mAで残15%以下。強風時を考慮するともう少し余裕がほしいです。FULLYMAX5500は重いしね、ってことで、AKBのBEAT-ONを購入。未だ3フライト程度でセーブして使っていますが、同条件で30%残と優秀。当面BEAT-ONかな。ちなみにBEAT-ONの10S重量は1118gで良い塩梅ですね。とりあえず総重量は、ガバナーアンプ、安達製脚のおかげで、サーボはBLS175のまま、FULLYMAX5500でも5kgはクリアしそうです。







2019/02/06 18:26:30|本日のその他記事
やばい、目が
左目の目の前に、黒い糸くずが飛び始めた。端っこの方に光が走る!!
これって飛蚊症、光視症??
過去にもあったけど今回は糸くずが大きく、範囲が広くて、視野を邪魔して気持ち悪いです。
網膜剥離の前兆との噂もあります。医者に行かなきゃねぇ。







2019/01/28 17:27:00|Super Passion
復活!

火災により胴体前部分が焼失。アンプ→動力電池に火が付き、AKBコントラモータまで失いました。ペラはOKかなと思っていたら、よく見るとリア側の根本部分が大分炙られて後端が焦げていて繊維も浮き出している状態で使用不可。主翼は上翼センタ前縁部が焦げてフィルムが溶けてしまいました。
結局、胴体は諦めて新規購入。シングルペラ用しか在庫がありませんでしたのでまたまたノーズ部分をコントラ用に改造。サイドスラスト0度、アップスラスト0度を狙って加工、塗装です。上翼については赤、白、銀、ブルーメタ、が必要でしたが、オラカバでは色が合いません。皆様の情報から、HKフィルムが同じでは?とのことなので、探して購入。但し、ブルーメタのみ販売なしで入手不可でした。他色はばっちり、同じものの様です。しょうがないのでブルーメタ部分は別色にてちょっと別デザイン風に色分けして、とりあえず見栄えは何とかなりました。コントラユニットは在庫がないため、SYOTA君の手持ちのAKBUを強引に奪いました。UはTより軽いので重心合わせのため、更に電池を前に積まなければなりません。スピンナは塗装してもらったんですよーーー、って言われて、見たら本当にきれいに塗装してあるので、これは申し訳ないので使わず、煤でマックロになった旧スピンナにウレタン塗装して使用。前よりきれいになりました。で、先週の日曜日に復活飛行。コンポジットの胴体で、もののばらつきは無いかと思いましたが、飛びが全然違っていて、また0スタートで調整に入ります。