八幡小の校庭で行われた子ども会お楽しみ会で、文字通りの「昔取った杵柄」、最近見ることの少なくなった臼と杵を使って、若いお父さんや公民館の主事さんとは一味違った餅搗きの腕前を披露しました。
子ども会育成会のお母さんたち手作りのご馳走です
12月22日(木)八幡小学校の校庭で、子どもたちと地域の方々、保護者も含め150人以上が参加して、餅つきとゲームをしました。
午前中から豚汁を作り、もち米を蒸し器で蒸し、臼と杵を使った本格的な餅搗きに、有志の方たちは往年の腕前を振るい、子どもたちも興味津々参加しました。
あんこと醤油ときな粉で味付けした餅と豚汁が配られ、みんなお代わりして食べました。
午後からは、6年生の子どもリーダーを中心に伝言ゲームや障害物競争、借り物ゲームをして楽しみました。
12月21日(水)午後3時から、やわたのいえのクリスマス会が行われました。授業を終えた子どもたちが、「ただいま!」、「ただいま!」とツリーやモールが飾られた部屋へ帰ってきました。お腹がペコペコの子供たちは、チキンナゲット、ケーキ、ジュースをあっという間に食べ終えました。
最初は、ダンスの好きな子ども6人が密かに練習を重ねたダンスを披露。
平野さんの手品には感嘆の声が上がりました。
ビンゴ大会では、「ビンゴ!」と大声を上げながら賞品を貰いに駆けていきました。
12月10日(土)午前、神明中学のボランティアとサロンやわたの有志が協力して、市から毎年提供していただく花を、八幡バス通りのプランターに植えました。作業は大変ですが、道行く人が目を留めてくれるのが、何よりの喜びです。