4月1日(日)、やわた子ども村の入村式が行われました。 橋村長の開会の挨拶に続いて、家族会代表の守屋さんから、お祝い言葉と家族会についての説明がありました。 子どもたちを見守る指導員の方々の挨拶のあと、新しく入村した元気な男の子、恥ずかしがり屋の女の子、7人の子どもたちが紹介されました。 新しいお友達の写真は、後日紹介します。
3月26日(月) 春休みに入った第1日目、子ども村から届いた招待状を持ってやわたのいえのお楽しみ会に参加しました。 指導員の方々が用意されたわたがし・手作り作品・あてくじの前に、やわた銀行発行の金券(?)350円分を持った子供たちが、ワクワクしながら長い列をつくりました。 校長先生、教頭先生、甘いものは苦手なひろばボランティアの伊藤さん、金井さんも、童心に帰ってあれこれ探しておられました。 6年生の楓さんと仁藤先生は、この春休みで子ども村を卒業です。 おめでとう!
3月19日(月)、穏やかな春の陽ざしの下、八幡小学校の卒業式が行われました。 体育館中央に華やかな舞台が設けられ、ピアノ演奏に合わせ入場した卒業生が、在校生(4・5年生)と向かい合って座りました。 校長先生から、卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。 卒業生は、小学校での思い出を言葉と歌で振り返り、在校生は、卒業生への感謝の気持ちを込めて言葉と歌を贈りました。 最後は、在校生による演奏で卒業生を送りました。 心のこもった素晴らしい卒業式でした。
3月15日(木)午後3時から、やわた子ども村と八幡公民館共催の
オセロ・囲碁大会が、子ども村ひろばで行われました。
トーナメント形式の熱戦を勝ち抜いたのはなんと1年生でした。
惜しくも準優勝に終わった5年生の女子は、リベンジを誓っていました。
1月28日(土)、やわた子ども村の保護者による総会が開かれました。多くの保護者の方が出席され、充実した総会になりました。 外では理事会による恒例の焼き芋も行われ、ことしは新しい試みとして、七輪とバケツで作った特製焼き芋器が登場しました。 焼きあがった甘い芋を、みんなでおいしく食べました。