PUAPUNA プアプナ へ、ようこそ。

ロミロミとマナヒーリングで、体とこころの解放を。 ハワイのマナを注ぎ込み、ホ・オポノポノでメモリークレンジング。 エネルギーバランスの調整、チャクラの浄化、そして、ロミロミ。 きらきらと輝き、幸せと成功へと、あなたをつなぎます。
 
2006/10/06 2:07:01|その他
看板、ゆらゆら。
PUAPUNAの看板があることを、ご存知の方は、少ない。

友人からも、お客様に見て欲しいのか、欲しくないのか。
どうしたいのか。やる気あんの?と・・・。

うーーーん。

毎年、西海岸商店街のバッハマンより大磯よりの駐車場の奥に、
三月初旬、みごとなミモザの花の咲く家があります。
いえ、家は小さくても、立派なミモザ。
Do you understand?

このミモザは、私の大好きな友人たちが贈ってくれた、
小さな小さな苗木が、思いのほか、すくすくと育ち、
今では、早春三月、黄色い花(本当は花ではない)を咲かせます。


その枝に、PUAPUNAの看板をぶら下げているのだけど。
気づいてもらえることもなく。

町内会のおばさまたちに、
なに?料理教室?フラ?あんな小さな字、読めないわよ!

私、これでも、今期、地区長ですから!

南風(海風)が吹く春先が、私の看板にはきついシーズン。
これからの冬は、結構、安全なの。

皆様、もし、見かけたら、
なんだ、これかと、笑ってやって、くれましー!
(なかなか、見つけられないかもよ)







2006/09/01 18:29:40|その他
読売日本文化センターのロミロミ入門講座

楽園ハワイのマッサージ・ロミロミを、
気軽に習える画期的な講座があります。

入門編ですが、ロミロミに興味のある方や、
ご家族にしてさしあげたいという方には、ぴったり。

私も、ハワイのクウイポロミスクールの講師として、参加します。

10月スタートは、錦糸町、金町、大宮、川越、八王子、横浜、横須賀。

特に横浜、横須賀は、サイクルも長く、じっくり楽しめます!

興味のある方は、私、PUAPUNAか、クウイポロミスクール、または、直接、読売日本文化センターまでお問い合わせください(クウイポの紹介と言ってくださいネ)!

7月スタートの講座は、大人気です。
お早めのお問い合わせがよろしいかと思います。

超オススメ!







2006/08/16 21:47:49|その他
やまひこ

夏の大三角形をご存知ですか?

天の川をはさんで、こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブを繋ぐと、大きな夏の大三角形が出来ます。

ベガは織姫さま、アルタイルは彦星さま。
二人は、一年に一度、新月の舟に乗って天の川を渡り愛を語ります。

この美しい夏の夜空が、名解説つきでしっかり見えるところ。

立山黒部アルペンルートの天狗平にある、立山高原ホテルです。

その星空は、天の川の白い流れはもちろん、大きなしだれ花火の残した最後の輝きのように、天から大きな手を伸ばしてきます。

妖しく赤い月が沈むと、それは、個々に輝きを増し、繋がってまばゆくきらめき、まぶしいほどの物言わぬ宝石になります。

ベンチに寝っ転がって(枕を貸してくれます)、標高2400メートルの無言の美術世界に圧倒されましょう。

唯一の雑音(失礼)、スターガイドは、夏でも寒い立山で、半袖短パンに汗をかきながら、熱弁を振るいます。
彼は、本当に変なヒトです。

喧騒の室堂から20〜30分の気持ちのいい散策道(グッド)を通って、剣岳のよく見える天狗平に行ってください。
トイレでも飲める(飲んじゃだめ)ほど、美味しく冷たい名水があふれ、そのお水をわかした大浴場は清潔で、山々を眺めながらの贅沢さ。

そして、夜は、一晩中でも起きて眺めていたい超一級の夜空をお楽しみください。暖かくしてネ。







2006/08/15 23:57:50|その他
うみひこ

夏休みもあと半分。かなしいかなしい。

でも、10月まで泳げる沖縄では、夏はまだまだスタンバイです。
沖縄で、すてきな宿を見つけました。

ON THE BEACH LUE
本部にあるダイビングショップ併合の小さなホテル?海の家?
なんといっても、どどーーーーんと、海、目の前!
海→砂浜→ウッドデッキの廊下、そのデッキに各部屋とレストランが海に面して並んでいます。
平屋なので、部屋から出れば、ワンツウスリーステップで、もう砂浜!(ホハバの短い方は、デッキの階段あたりまでか)

海側の窓は大きく、天井は高く、お部屋も広い。新しくはないけれど、きれいに掃除されています。難は、水回りがせまいこと。
でも、この価格、このロケーション、このスタッフの清潔で暖かい対応。

一目で、もう、とりこ。


ダイビングショップも丁寧で誠実。ぜひ、一緒に潜ってみてください。

ダイビングから帰り、少し疲れた体をデッキのチェアにあずけて(もちろん水着のまま)、冷えたオリオンビールをくいっと飲む。海がきらきらと光り、薄いブルーのグラヂュエーションにうっとりとする。

海風(これが超さわやか!)に吹かれて、体が少し冷えたなら、言ってみよう。
「ソーキそば頂戴」
ほろほろのソーキに、粉っぽい沖縄そばで、すっきりかつおだし。ああ、なんて、幸せなんだろう。

これで、ごっくんとした方は、ぜひ、オンザビーチルウの海側洋室にお部屋をとってください。
体が海色に染まり、さわやかな潮風が皮膚にしみ込んでいく喜び。うっ、また、行きたくなってきた。

追記・台風の日は、デッキまで波が来るそうです。ご注意ください。








2006/07/07 0:42:48|その他
ハワイの神秘
 今回、講習を与えてくださったカイポさんに、お聞きしました。
アメリカの力が入って、ハワイの文化が曲げられて、または、拒絶されて現在にいたっても、ハワイアンは、アメリカに対して、それでいいのか?自分たちの文化を変えられても憤りはないのか?
 カイポさんは、答えました。全てを受け入れる、それが、ハワイアンだと。怒りは、ない、と。
 日本は、植民地になった経験も、他国の領土になった経験も、沖縄をのぞいて、ありません。
 怒りは、個人から国家まで、大きな力となります。北朝鮮が発射したミサイルよりも、深く、大きく。
 自分のふるさと、自分の父母の住む故郷を愛せれば、それを、汚い煙で汚そうとするものを排除し憎むのは、当然だと思います。