江ノ電片瀬江ノ島の駅脇に出て、国道134号を西に曲がる。
ハワイアンな音楽につられて、旧江ノ島水族館跡のショップにはいる。
「キャッシーさんのタオルだ〜!」
「この、やたらお高い(1個458円)レトルトカレーは旨いんだろうか?」
などと、ウインドウショッピング。
新江ノ島水族館はチケットを購入するのに長蛇の列。
水族館には入らずに附属のショップにだけ入る。
前回来た時に
さとう俊さんのミニチュアを2個購入した。
今回は、海遊びにも大いに役立ちそうなチョウチョウウオの本と同じく
さとう俊さんのミニチュア3個購入。
さとうさんは私の磯遊びにおける「心の師匠」だ。
ちなみに、ミニチュア左から「おおさまぺんぎん」「みなぞう」「はりせんぼん」「つのだし」「ちょっとしたごかい」
左から3個が今日の購入品。
一つ一つ手作りのため、同じ種類でも一つとして同じものはない。
陳列されている中から、一番砕けた表情のを拾う。
今回購入した本の作者中村庸夫さん(海洋写真家)、その遊び仲間で作家の荒又宏さん(博物学研究者)、ミニチュアの作者さとう俊さん等は、どうも一つ穴のムジナよろしい方々らしい。
磯遊びをしていると、この方々の御名をあちらこちらで聞くことになる。
海は『海の家』の取り壊しの真っ最中。
海の家は一年の収入を夏の2ヶ月で稼ぐ。
できるときも一夜城なら壊す時も一夜城だ。
水族館の隣のレストランでお昼。
テーブル席でなく江ノ島を眺めるカウンター席。
運転手の私は今日は飲めないので、ジャスミンティ。
アイスを頼んだら、ポットに入ったホットティーと氷が入ったグラスがサーブされた。
連れは、イタリアンビール。
サラダとチーズでゆっくりブランチの始まり。
途中でお茶のポットに湯が足され、氷も追加サービスをされた。
背中で、オールドロックが流れていても、時間の流れは優雅だ。
たらふく食べて、飲んで、海を眺めて…
店をでたら、妙に懐かしいフォルムの車
昔、とっても欲しかった「ワーゲンバン」
「ビートルとは違って『いもむしチック』なフォルムがかわいいんだよ」
と言う私の言葉に、連れは吹き出しながら
「いえてる・・・」
のんびりサイクリングは、予定通り15:00終了した。