ぺんぎん通信

”ぺんぎんな人”の暮らしぶり 〜1年365日 ペンギンと一緒〜
 
2006/05/09 9:03:21|2006奥只見丸山
分水嶺

*春スキー紀行記・その16*

越後から関東へ向かう時には、越えなければならない峠があります。それは、三国峠です。
分水嶺にもなっていて、ここを境に川は、関東側は太平洋へ、越後側は日本海へと流れていきます。
お天気も、ここを境に変わることは良くある話です。
現在は関越自動車道の関越トンネルであっと言う間に越えることができますが、昔は国道17号の難所のひとつでした。

さあ、いよいよトンネルに突入、新潟側の天気はです。
長〜いトンネルを抜けると、群馬側晴れていました。

トンネルを抜けてすぐの谷川岳PA(上り)で、自然水を、今度は自宅用に汲みました。
この水で調理すると、いつものレシピも美味しくなるから不思議です。

天気もよくなったし、行きに集めていたキティちゃんのスタンプの続きを集めるとしましょう。

<写真は5月2日撮影>
上:関越トンネル新潟側
中央:関越トンネル群馬側
下:水汲み場で戯れるペンギン達

ティッシュくん:「は〜っ、やっと天気がよくなった。」
カメペン:「これで、お外へ出れるね。」
ティッシュくん:「ここの美味しいお水が飲めてうれしいよ。」
カメペン:「ボク、上里でお芋が食べたいなぁ。」







2006/05/08 22:06:47|2006奥只見丸山
高速の風景(おとうさんって?)
*春スキー紀行記・その15*

関越道を関東に向けて走っていると、天気がくるくる変わります。
が出てみたり、が降ってきたり、かと思うと薄日が差したり・・・。

田んぼにはまだが一杯あります。その傍らでが咲いていたりもしました。

道路右手になにやら見慣れたロゴの看板が乗った建物が見えてきました。雪国まいたけの工場のようです。この温室で舞茸が生産されているのでしょうか?

屋上の看板のロゴはいまいち隠れてしまいましたが、「おとうさん無事にかえってね」と書かれているのが読めますでしょうか?
出稼ぎに行くお父さんに向けた言葉なのか、はたまた行楽帰りの車のお父さんに向けた言葉なのか・・・。毎年、この看板を見るたびに考えてしまいましす。

さあ、お家まで、まだまだ先は長いですから、安全運転で行きましょう。

<写真は5月2日撮影>
左:が一杯の田んぼ
中央:霧が出始めた道路(気温5度ですからねぇ)
右:田んぼの中の学校の校庭に咲く
左下:雪国まいたけの建物







2006/05/08 21:55:46|2006奥只見丸山
本場小千谷のへぎそば
*春スキー紀行記・その14*

小出から小千谷までは高速を使わずに、17号をのんびりと行きました。
道中、痛々しい中越地震の爪あとを随所に見ながら、小千谷に到着しました。カーナビでみるとお蕎麦屋さんが沢山あります。
「一年に一度だから」と、ずいぶん力を入れていたのですが、結局、たまたま目に付いたわたやに入ってみることにしました。

今まで行っていた小出のお蕎麦屋さんと違って、建物はごく普通の街中のお蕎麦屋さんで、行列も無くすぐに席に着くことができましした。
頼んだのは、花巻へぎそば2人前と山菜の天婦羅です。
程なく出てきたお蕎麦をほおばると、コシがあって美味しく、盛り付けも独特で見た目も綺麗でした。

へぎそばは柳屋の若旦那の記事にもありましたが、やはり現地で食べる方が美味しいでしょう。お土産も売っていましたが、買ってきたところで、ウチには盛り付けるへぎもありませんから・・・。
最近では越後川口のSA(上り)のレストランでもへぎそばが食べれるようです。関越道を利用する際には便利かもしれませんね。

お腹も膨れたし、後はお家に向かって走るだけです。

<写真は5月2日撮影>
左:わたやの建物
中央:山菜の天婦羅
右:花巻へぎそば
左下:蕎麦湯







2006/05/08 21:49:20|2006奥只見丸山
今日は何処へ?
*春スキー紀行記・その13*

最終日は、ざあざあ降りのでした。

銀山平にある白銀の湯へ行こうと思っていたのですが、生憎の。こんな天気の日は山はきっとでしょう。奥只見シルバーラインを通って銀山平まで行くのは、ちょっと面倒です。露天風呂も楽しめそうにありません。
ここのお宿はチェックアウトが11時なので、ゆっくり温泉に浸かる時間があります。とりあえず、お宿の温泉へGoしました。お天気のせいか、朝風呂に入っている人が多かったです。
ゆっくり温泉に浸かると、さらに温泉に行こうと言う気にはなれず、のんびり帰り支度をして、11時ぎりぎりにチェックアウトしました。

何処へ行くあてもなく、お土産とお酒と情報を得るために、小出インター近くへと車を進めました。

初めに、魚沼市総合ビジターセンター「かたっくり」へ。駐車スペースに車を止めると、そこの未だ茶色い芝生には白や紫の花が咲いていました。残念ながらカタクリの花ではありませんでしたが、春を告げる素敵な風景でした。
小腹が空いた家人其の一が店頭売店で買った焼きおにぎりはと〜っても美味しかったです。お店の人の話だと、小田原ロビンソン新潟物産展に出展しているとか。遠くに来て身近な話題ができて驚きでした。
そして、目的のひとつ、緑川酒造冬季限定・緑をここで入手することができました。他にも新潟のお土産が勢ぞろいしていました。

次に、観光案内を求めて、近所の道の駅ゆのたに・深雪の里へ寄りました。こちらも、界隈の名産品が目白押しです。
ここのインフォメーションセンターでへぎそばの情報を得て、一路、小千谷へと向かうことになりました。

<写真は5月2日撮影>
左:宿の帳場にあった七福神の人形
中央:かたっくりの駐車場で見つけた春
右:深雪の里の除雪風景
  やっぱり今年は雪が多い!
左下:深雪の里のこいのぼり
  雨のため外へ出れないペンギン達は、
  雨の空に泳ぐこいのぼりをうらやましそうに眺めていました。

ティッシュくん:「あ〜あ、今日も雨だよぉ。」
カメペン:「お魚が一杯泳いでいるのにね。」
ティッシュくん:「お外に出られないなら、もう寝ちゃうもんっ!」
カメペン:「ボクも雨が止むまで、ね〜てよっと。」







2006/05/07 23:08:31|2006奥只見丸山
温泉街の夜は更けて
*春スキー紀行記・その12*

今シーズン最後のスキーも終わり、疲れた体を温泉で癒した後は、美味しい食事が待っていました。
2日目は、御食事処・峡遊亭での夕飯です。昨日の仲居さんの話だと、「盛り付けから出し方までこだわっている」との事だったので、とても楽しみです。

掘りごたつの席に着くと、食前酒と前菜から運ばれてきましたが、確かに盛り付けが綺麗です。次のメニューは焼き物ですが、卓上コンロとお弁当箱のような物が運ばれてきました。
開けてみると、コンロで焼いて食べる食材が入っていました。『鯛尽くし』の記事playingさんのコメントにありましたが、昨晩のお味噌の上にお肉が乗っていました。他にも筍やカニ・穴子など、コンロの上に乗せてそれは美味しく頂くことができました。

そして、お酒は「赤い酒」です。名前の通り、綺麗な紅色をしています。味はフルーティーで軽めなので、飲みすぎには要注意です。

どの料理も一工夫あったのですが、お皿の上に設えたキャンドルには驚きました。回りは大根の桂剥きです。鯛のお刺身が美味しかったのはもちろんですが、目でも味わうことの出来る演出でした。

美味しい料理とお酒でお腹もふくれ、に包まれて温泉街の夜は静かに更けて行きました。

<写真は5月1日撮影>
左:本日の焼き物
中央:本日のお酒
右:本日の刺身 
左下:窓から見た、宿の温泉棟
  宿泊棟からは右端に見える橋を渡って行きます。
  温泉棟の左側の白い建物は他の旅館です。