さて、
カヌーも
2週目は、いよいよ荒川(流水)での講習会です。
今回受講したのは、
スキルアップウィンターツアーで、
前回の
玉淀湖より上流からスタートして、
荒川を下って湖へ帰ってくるコースです。
車でスタート地点に移動すると、目の前にはちょっぴり
激しい流れが待っていました。岸から流れを見ると
2通りのコースが選べるので、
易しいほうのコースで行くことになりました。
「流れに対して
下流から45度くらいの角度で入って・・・。」インストラクターの説明と注意がありましたが、「う〜ん、
先週の事をすでに
忘れちゃっている私の操船じゃあ、ど〜やっても流れに負けて流されそうなんだよね〜っ。」と、私は
心の中で呟きました。
カナディアンカヌーを岸に用意し準備体操をしたら、いよいよ乗船です。
流水での乗船はカヌーが安定しないので、
ドキドキしながら乗り込みました。
川の流れに入れたら、
早い流れを横切って
緩やかな流れの方へ行くはずが・・・。
やっぱり、
流れの速い難しい方へと進んでしまいました。
それでもチンすることなく漕ぎきり、
流れの穏やかな方へと
カヌーを進めました。
その後、流水での操船を教えてもらいながら、
自分の力で川下りを楽しみました。
流水での操船は静水よりもかなり
体力が必要で、講習が終わる頃には、
腕が重たくなっているのが判りました。
握力の弱い私は、
掌の感覚も無くなりかけていて、物は取り損ねて落すし、カメラを持とうにも手が
プルプルして困りました。
水の流れる力って
侮れないのですね。
あらいぐまラスカルの最終回でスターリングは、
コシコノング湖まで
1人で往復しているわけですが、つまり、片道は流れに逆らって進んだわけです。今回の講習で、今の私には
川下りがせいぜいで、ゴール地点に
車がお迎えに来てくれないと帰ってこれないと言う事を実感しました。
『ラスカル気分』を満喫するには、まだまだ
トレーニングが必要ってことですね。
<写真は12月2日荒川と玉淀湖にて>
上:川岸に用意された
カヌー 船の後ろに、白く泡立つ
川面が・・・。
中上:川下りの途中で見つけた小さな
滝 水は先週よりさらに
透明に。
中下:
真っ赤に燃える木
紅葉は先週の方が綺麗で、今週は
茶色くなっていました。
下:お日様の道を進む
カヌー まだ
2時半だというのに、すでに
夕暮れの雰囲気。