ある日の朝
9時51分に、
ペンギン急便の事務所で電話が鳴り響きました。
にわか魚屋さんからの電話で、「2軒ほどに
マイワシを届けて欲しい。」とのご依頼でした。
さて、
ジャイアン社長は、配達員を誰にしたらよいか
悩みました。
ペンギン急便では
ツードライバー制で配達に当たるので、
2羽のペンギンを選ばなければなりません。
なにより
問題なのは、荷物が
魚だと言う事なのです。お客様からお預かりしたお荷物に、万が一、
くちばしの跡でも付いてしまったら
信用問題です。
で、結局、
ご主人様をお目付け役にお願いして、
ティッシュくんと
パペくんに配達を頼むことになりました。
10時31分、事務所を出発する配達員達を、ジャイアンは心配そうに見送りました。
10時55分、依頼主の魚屋さんで荷物を受領し、いざ配達に出発です。
2軒のお宅を回って、
11時16分に
無事配達終了との報告がジャイアンに届きました。
ちなみに
配達代は、勿論、
マイワシです。
<写真は配達するペンギン達>
上:配達代を品定めするペンギン達
下:最後の配達先近くのお店で見つけたペンギンキャンドル
パペくん:「美味しそうだね〜っ。」
ティッシュくん:「こ〜んなにあるんだから、
一匹くらい・・・。」
私:「こらこら、配達が無事完了するまで
お預けっ!」
§ジャイアン社長の独り言§
配達終わったら、
寄り道しないでまっすぐに帰って来いよぉ。
ご主人様がお目付け役じゃあ、
駄目だって事か・・・。
☆『ジャイアンの独り言』を追記。(2006.12.1 12:33)☆