〜春スキー旅行記・其の六〜2日目は、生憎と
青空は望めませんでしたが、それでも
春スキーには暑過ぎもせずまあまあといった
曇り空です。
奥只見シルバーラインの長〜いトンネルを抜けてたどり着いたのは、
奥只見丸山スキー場です。
車から荷物をリュックに詰め替えて、リフトを乗り継ぎ
山頂へ。遠くに見えるのは
奥只見湖です。
しかし、
暖冬の今年、
湖はまったく
凍っていません。
去年の写真と比べると判るかと思いますが、
雪が少ないので
雪解け水も少ないのでしょう。
水位がだいぶ下になっています。これでは、
夏の水不足が心配です。
この時、空はまだ
明るく、天気も
昼の自炊まではどうにか持ちそうな気配でした。
風があるのが少々気になるところではありましたが・・・。
なにか
イベントでもあったのか、丸山ゲレンデのボードパーク脇に、この季節にはあり得ないほどしっかりと
固められた斜面がありました。入り口が
封鎖されていないのを良いことに滑らせていただきましたが、このコースの
リフト乗り場付近では三脚を立てて
撮影をしている姿が見受けられましたし、何度目かのリフトに乗っている時に、
並外れて上手な方が滑り降りて行きました。もしかして、と〜っても
恐れ多い事をしてしまった?
しばらくすると
風が強くなって、リフトが
止まり始めました。
昼の材料は
山頂に置いてあるので、とにかく山頂へ上がりましたが、ぽつぽつと
雨が降り出しました。
写真撮影も出来ないほどの
強風の中で自炊を
強行しましたが、
雨が激しくなったので、
食後の珈琲は
断念して、
山頂ヒュッテで
雨宿りです。
しばらくしても止まない
風のために山頂ペアリフトが
運転を休止すると、ゲレンデには人影もなくなり
静寂が訪れました。
この後、他のコースを滑りましたが、そこはやはり
春の雪です。滑りにくく必要以上に体力を奪うので、ちょっとのハズの
休憩が長くなります。戻ってきた
陽射しに誘われて再びゲレンデに出ましたが、未だ
風は強く、山頂リフトは止まったり動いたりの繰り返しでした。コンディションの良いコースばかりを滑り、
16時をメドにゲレンデを後にしました。
シーズン最後のスキーでしたが、思ったように滑れ無かったし、
ラーメンはゆっくり味わえず、
珈琲タイムも出来ずで、ちょっぴり
消化不良でした。
<写真は奥只見丸山スキー場にて>
上:奥只見湖の眺め
中上:空が暗くなり、
雨が降り始めました。(山頂ヒュッテにて)
中下右:
強風のためリフトが止まりひと気の無くなったゲレンデ
下:駐車場でお留守番のペンギン達
ティッシュくん:「あ〜あ。もう
雪景色も見飽きちゃった。」
カメペン:「今頃、山頂で
ラーメン作ってるのかなぁ?」
ティッシュくん:「悔しいから
雨が降るように念じちゃえ〜っ!」
私:「今日の
荒天は、こいつらのせいだったのか・・・。」