〜春スキー旅行記・其の八〜3日目は朝起きたら、天気予報とは違って
青空。「これは滑るっきゃないでしょう!?」ってことで、
スキーの支度をし食材を買い求めて出発しましたが、長〜いトンネルを抜けるとそこは
雨が降り始めていました。
雨では仕方がありません。
諦めて麓の
大湯温泉へ戻ってみると、こちらはすでに
大雨になっていました。
結局、予定通りに
十日町までへぎ蕎麦を食べに行くことにしました。目指すは
小嶋屋総本店です。
40Km以上の道のりをドライブしてたどり着いて見ると、最近店舗を新しくしたらしく、
小綺麗なファミレスのような建物が出迎えてくれました。内心、「これはあまり期待できないかも。」と思いましたが、そんなことは全くありませんでした。
へぎ蕎麦は、腰があって喉越しがよく、今までに食べたなかで
一番美味しかったのです。
このお店のお蕎麦には
からしが付いてきますが、これは
わさびが入手できなかった頃の名残なのだそうです。意外な取り合わせですが、これが蕎麦のつなぎの
ふのりと良く合い
美味しいのです。
店員さんのサービスも行き届いていて、気持ちよく過ごす事ができました。会計時のカードの
暗証番号入力時に、店員さんがちゃんと
目をそらしていたのには驚きでした。
ちょっとした所にまで気を使っているから、小さな町のお店なのに
商売繁盛で大きくなったのですね。
<写真は小嶋屋総本店にて>
上:小嶋屋総本店の外観
中上:からしが添えられたへぎ蕎麦
中下:客席で作るあつあつ手作り豆腐
大豆は筑前産のふくゆたか、水は南アルプスの源流水、
にがりは沖縄産の天然にがりが使われています。
下:信濃川付近でみかけた石碑