大阪から日帰りの出張で帰りの新幹線乗車。

環状線が遅れてギリギリの乗車。

生きた心地がしねー。

あとは小田原目指すだけ。

汗かいた後のビールは格別(笑)

昨日は天皇杯。

結果はわかってはいたものの、この勝利を土曜日につなげてもらいたい。

負けた気がしない。
またまた中原の一発でやられただけ。

去年の再現みたいにまったく同じ様にやられた。
先制されて、すかさず同点にしたまでは良かった。
ただそのあとが続かないうちに追加点を奪われ、
島を前線にはりつけ、田原とパワープレーに徹するが、

同点に至らず敗戦。

後半、田原とハンを入れるが、２人交代ということは先発を誤ったか。

最近、反町監督の采配がはまらなくなっている感がある。

どうしたものか…。

ベルマーレと京都が揃って敗れ、仙台や神戸、大宮らと

少し離された。

幸いなことは上が揃っていること。

他力本願とは言いたくないが、まだ希望は失ってはいないし、

可能性はまだあると信じている。

今夜は仙台で宿泊。

天皇杯を挟んでの磐田戦になるが、

もうリーグ戦に集中したほうがよい。

それにしても、赤嶺は大丈夫だろうか。

決定的なシュートを外した後、たちあがれなかったが、

足首捻ったか。

ただ捻ったかだけならば立ち上がれるのだろうが、

あの感じでは靭帯やっているかもしれない。

仙台の心配より、とにかく残留というひとつの目標に向かい、

次の磐田戦に集中していこう。

ただ今仙台到着。
必ず勝つ！

買うつもりはなかったのだが、買ってしまった。
負け試合の記事があまりに辛辣で、読むのも嫌になるからだ。

とくにここ最近は厳しい言葉ばかり。

この新聞を批判しているのではない。

最近の試合が我々から見てもそう写るのだから、記者にしたら尚更のことなのだろう。

あまりに的を得た表現だ。

『不甲斐なさすぎ』と言ってしまえば一言そうなのだが、

１０年待ったのだから、たかが数ヶ月の戦いでワーワー騒ぐこともあるまい。

とにかく１点入れられては大量失点の繰り返しは止めてほしい。

前回（思いおこしたくはないが）降格したシーズン、負けはしたが闘う気持ちは最後まで切れなかった。

思えばあの時のメンバー構成から比べれば今のメンバーは決して低くはないのがたから。

いや、当時のメンバーには悪いがクオリティは全然高い。

もっともＪのレベルも当時より上がっている？のだろうけど。

次は鬼門ユアスタ。

よく退場者が出るスタジアムだが、ここは意地でも仙台に食らいつけ。

当日ユアスタ乗り込むから、こっちも声出なくなるかぶっ倒れるまで選手と闘う。

京都戦のときもそうだったが、どうも選手交代後のパランスが
悪く失点をくらうことが重なる。
昨日もハン→ヴァウド、田原→新居、エメ→馬場の交代が生か
されず、大量失点の要因とさえ見えるのはなぜだ？
たしかに３連戦、しかも中２日では選手の疲労度もいかばか
りか。
夏場の日程も考えなければ選手層の薄いチームは尚更厳しい。
相手も同じとは言うが、１日の差は大きいと思う。
さらに昨日のファウルの判定は？？？。
あとで分かったことだが家本さんだったのね。
なるほど〜。
１点目のきっかけとなったコーナーキックは浦和の選手にあた
ってボールで出たように見えたが（なにせゴール裏からなので
はっきりとは言えないが・・・）
あのコーナーキックでの失点が全てだった。
京都戦では一時は逆転したものの、こと浦和ではなかなか覆す
のは難しい。
２点目のきっかけとなるヴァウドへのチェックもそのまま流すし
、負けたから言うのではなく、なにか釈然としないジャッジが
多かったのとも事実。
ただジャッジはどうあれ、中断明け後、先制する試合がなく、
失点→得点→失点とか、失点→失点→失点と、とくに失点される
と修正する前に失点を重ねることが多い。
そして失点した後の選手交代後が空回りして失点。
このパターンの繰り返しになっている。
ここは反町監督の考えなのだろうが、昨年あれだけ交代がはま
ったのに、今年はＪ１という違いはあるが、なかなか生かされ
ていない。
ゲームの最後は棒立ち状態。
浦和のやり放題を演出してしまった。
１週間後には仙台戦ある。
ここもあのユアスタでの独特な雰囲気の中での試合になるが、
毎回だが必勝の気持ちで闘うしかないだろう。