京都戦は悔しい結果だったが、某新聞のレポートではポジティブにはなれないと書いてあった。

でも監督コメントにある通り、下を向いたってどうにかなるものじゃない。
そう、今日スタジアムに集まるであろう１万数千の情熱を、この浦和戦に臨む選手に送るしかない。

負けられない、いや絶対勝つ一戦。

今日は臨戦態勢で、東京〜平塚〜自転車〜競技場に入る。
多分後半開始くらいだろう。

前半は電車の中で携帯チェック。

今日は負けられない。

いや、絶対勝つのだ。

とにかく今日の一戦に集中だ。

定時になったら平塚へ一直線。

　昨日は湯河原までサイクリング＆ＳＰＡを楽しんだ。
国道１号線を一路小田原まで。
早川口から１３５号線で根府川を過ぎ、かつてよく釣りに出かけ
た江之浦港に立ち寄る。
以前は秋から春にかけて釣りに行ったので、真夏の江之浦は初めて。
　海水浴の人もいていつもと違う江之浦を出て真鶴に向かう。
途中真鶴港先までは下り坂がその先は急な上り坂が・・・。
ケープパレス手前まで自転車から降りて歩いていく。
ケープパレスでは猫がこの暑さからかひっくり返っていた。
思わず撮影。

湯河原の吉浜海岸で小休憩後帰路につき、根府川にあるヒルトン小田原リゾート&スパを目指すが、真鶴から旧道を走るがなにせずっと上り坂。
さすがにばててくるが八貫山あたりから下り坂になり、ヒルトン下まで快調に走るが、な、なんとヒルトン入り口からまたまた上り坂。
これはこいで登れる坂じゃない。
もう、何度も引き返そうと思ったが、折角来たから絶対温泉!
という気持ちが勝り、なんとか受付へ。
ベル１２会員証提示でかなりお安く入れる。
汗と疲れた体を癒すには最高の温泉。
海から近いせいか少ししょっぱい湯だった。
ヒルトンホテルだからそれは近隣にない高級感があるホテルといった感じで、約１時間の温泉を満喫する。
疲れた体を休めた後は快調にペダルをこいで、渋滞の車をすり抜け、家路に快走。
約７時間の走行であった。
やはり温泉は良い。
また来たい温泉だ。
でもここでベル会員の特典を受けれるとは。
せっかくだから特典は大いに利用しよう!

ここを参照

今日はＡＷＡＹで神戸戦。
とにかく結果が大事。
馬場の凱旋試合（メンバーはいっているかな？）
今日こそ！

昨日の大宮戦でシーズンの折り返しとなる。

後半戦にいい形ですすめるように、とにかく結果が欲しかったが

またも大量失点の末の敗戦。

昨日は仕事の為、ラスカのＰＶで観戦したが、ラファエルの３点

目が決まった瞬間、席を立つ人が数人いた。

この状況では仕方の無いこと。

ゲーム終了後の選手挨拶時のスタンドからのブーイングが、それ

を物語っていた。

が、しかし・・・。

次は待ってくれない。

１週間後には試合があるのだ。

２試合アウェイと厳しい戦いではあるが、そんなことを言ってい

る場合ではない。

これで４連敗。

去年もこの時期４連敗してなんとか立て直した。

ゲーム解説も言っていたがこの言うときこそベテラン勢がチーム

を引っ張らなければならない。

ジャーン、寺川、そして次節出れないが坂本らのベテラン達が、

ピッチでどれだけできるかがこれからの闘いにかかっている。

監督は戦術を考えても、ピッチでそれを体現するのは選手だから

その中心になる者達が、今こそこの重い扉を開いていかなければ

ならない。

希望は失わない。

必ず出来るはず。

そう信じてこれからの後半戦を共に戦っていこう！

『差』を感じささせるにはそのものの試合だった。

勢いと劣り。

夏場の苦しいのは相手も一緒。

そしてＪ１というカテゴリーも一緒なのにここまで『差』がてる

とは・・・。

決して弱気になっているのではない。

何がここまで違うのか。

メンタリティ？。

去年あれだけのメンテリティをもって闘ったじゃないか。

それとも技術？　

個人の差は仕方ない。

だがサッカーは１１人のゲーム。

監督は違うが少し前に日本代表があれだけ出来たじゃないか。

組織で勝つために反町監督も頭をフル回転させていることだろ

う。

次、次！とは言ってても、負け癖がつくと底から這い上がるの

は並大抵なことではない。

言えるのは今日はその悪いところを全て出し切ったということ

で、『次だ！』とは大きく言えないが、せめて今日のことを引き

ずるな。

ピッタリはまったチームと悪いところか全てでたうちとでは、こ

の差ははっきりしている。

悪かったところを修正し、唯一の光明だったエメルソンをさら

に上げて行けば、今までとはちがった試合展開を望めるのではな

いか。

折り返しまであと１試合。

順位は下げたが幸い下位は団子状態。

変な『癖』をつける前に、とにかく大宮戦は勝利あるのみ。