BELLMAREと日常のあるがままをお届け。
 
2010/09/29 20:50:44|その他
帰宅
東京駅で電車待ち。

昨日から大阪出張で、午後に帰京。

通常の業務を行い、ようやく帰宅の途へ。

昨晩、睡眠は3時間半ばかりなので眠くはないが体がだるい。

今週はあと2日あるが、月末業務で遅くなりそう。

猪狩負傷のリリースをさっき知った。

磐田戦の時、前田と競った際の負傷だが、そこまでひどい怪我とは。

現地では確認出来なかったが、テレビで録画見たけど、

前田が体重かけて猪狩に乗っかった様に見えたが、

とにかく焦らずしっかり治すことだ。

まだ若いプレイヤーだから回復も早いことだろう。







2010/09/26 14:17:48|BELLMARE
もっと
昨日は久しぶりにまちかど広場でのPBに行った。
最近寂しくなった平塚の街が、ベルマーレという大きな財産を使って、平塚そして湘南地域活性化の牽引力となれば、もっとベルマーレに対する人の見方も変わってくることだろう。
サッカーというスポーツの認知度はあるものの、Jリーグ、さらにベルマーレというチームそのもののに興味が無い人はまだまだいるわけで、商いという観点からみれば、地域唯一のJクラブであり、市場は大変大きいということになる。
横浜や川崎は規模では勝てないが、これから先、町田や相模原のクラブがJを加入を目指すならば、今このときこそ湘南のクラブということを前面に立てて、街の活性化の中軸として羽ばたいてもらいたいものだ。
だからメディアに出る回数から全然ちがう1部リーグというものの大切さを、もっと認識しなければならないと思う。
誰か計算していれば教えてほしいくらいだが、J1へ上がった時の平塚、そして周辺地域の経済効果はどくらいあるのだろうか。
きっとJ2とは比較にならないほど大きなものになっているに違いない。
そういう面からしても、どれだけ残留が大切なことか、好きなクラプだからというのが一番にしても、我が街、地域発展という面でももっと頑張ってもらいたい。
柏、清水、そして鹿島など、主要都市以外でも成功しているクラブがあるわけで、平塚そしてこの湘南地域で出来ない訳がない。
なにか普段と違った視点から書いてしまったが、昨日の勝ち点1
は次につながる勝ち点と信じ、次節FC東京戦、お互い負けられない1戦で勝ち点3をもぎとろう。







2010/09/20 19:27:21|日常
3連休
この3連休は大阪から移動の後、川崎戦の惨敗から始まり、
昨日はフットサル&友達との飲み会、そして今日は1日TVで
サッカー観戦でまったりと過ごす。
もう川崎戦の話はしたくないほどだが、朝いちから録画中継で
観たが、解説が言うには守備のあたり方が弱すぎるとのこと。
また中盤が空きすぎて、川崎の自由自在を助長する原因となっ
ていること。
個人としてそしてチームとしてもその差は歴然としいてたことに
かなり衝撃を受けたゲームだった。
1―6どころか野澤の超ファインセーブ続出で、それが無ければ
1―10くらいになってもおかしくないゲームだった。
11人対11人で数的不利もないのにそんな状況をつくってし
まった首脳陣にも責任があるのも否めまい。
ホームで6点もとられるゲームをしていては絶対にダメだ。
初めてのお客さんがこのゲームを見て、一体誰が次のゲームを
見ようと思うか。

書けば書くほど怒りが込み上げてくるからもうこれ以上書くま
い。いや、ホントは書きたくないのだ。

昨日の飲み会には久しぶりに会う友達もいたのだが、皆ベルマー
レの苦戦を知っていた。
友達の小学生になる子供は、清水戦の惨敗でもう行きたくないと
言っているらしい。(ショック)

ピッチ際で観ていた藤沢の中学生たちはどう見えたのだろうか。
子供達に夢を見せるのがプロフェッショナルだ。
せめて子供たちには将来、平塚競技場でベルマーレユニホームを
着てプレーしたいという夢を見せて欲しいのだ。









2010/09/18 10:02:42|その他
こだま
大阪から帰宅途中。
朝の上り『こだま』はガラガラ。

そう言えば、ホーム新潟戦勝利の時も大阪から帰っての参戦だった。

少しゆっくりめの出発はナイターのおかげ。

今日こそ勝ち点3。

もうすぐ京都到着〜。







2010/09/12 11:26:16|BELLMARE
質と決定力
磐田戦。

結果

湘南2―3磐田

磐田の得点

前田 2点
上田 1点

どれも右サイドからクロスを入れられての失点。
全てヘッド。

課題は明らかなのにそれでもやられる。
ただし言えるのはすのクロスの質であったり、的確なポジショニングとそれを決められる決定力の差。
J1のレベルと言ってしまえばそれまでだが、こちらも同じカテゴリーで戦うチームなのだ。

坂本の怪我が気になるが、交代のときは筋肉系の怪我かと思ったが、オフィシャルのコメントでは足が攣ったとのことなので少し安心した。

対策は立てれど対応できないのは厳しい。

そうは言ってもそれ以上の対策を立てないことにはこれから上位との対戦ではここぞとばかり攻められる。

あとは数少ないチャンスを決める決定力を磨くこと。

ヴァウドからのクロスをドンピシャできめた阿部チャンはまさに理想通りの得点だった。
ヴァウドはCFよりサイドの方がやりやすいように見えたが、懐が大きい分、DFは対応しずらいかもしれない。
ただし長い距離をドリブルでしかけるのは難しいと思われるので、昨日くらいの位置でかき回すには効果がありそうだ。

負けの中からも収穫があり、のこり12試合、希望がある限りま諦めずに戦うしかない。

いや、戦うのだ!