2月1日 平塚市、大磯町、二宮町のホームページ等で一斉に「ごみ処理広域化実施計画骨子案 」が公表されました。同時にパブリック・コメントが 募集されています。
ごみ処理広域化は平塚市大神に焼却施設(105トン×3炉)、大磯町に厨芥類資源化施設、二宮町にリサイクルセンター、剪定枝資源化施設、不燃物処理施設(将来)を施設分担する計画で平成25年4月焼却稼働を目指していますが今まで「ごみ処理広域化」の内容が議会や市民にあまり知られておらず議論されて来ませんでした。
平塚市HPには「パブリック・コメントとは、行政機関が政策の立案等を行おうとする際にその案を公表し、この案に対して広く意見等を提出する機会を設け、提出された意見等を考慮して最終的な意思決定を行う制度(手続)です。具体的には、まず、「案の公表」と「それに対する意見募集」を行います。それから、最終的な意思決定の後、成案を公表するまでに、「提出された意見」と「それに対する考え方の公表」を行います。なお、1市2町ごみ処理広域化推進会議が実施するパブリックコメントに意見等を提出できる方は、平塚市、大磯町及び二宮町に在住、在勤、在学等をする市民及び町民の方とさせていただきます。」となっています。
二宮町施設負担の剪定枝資源化施設は二宮町だけでなく平塚市、大磯町の分も引き受けるもので造園業等の事業系を入れるどうかの検討となっていて「チップ化を主に行う事で検討」とやわらかく表現されています。
骨子案の計画では剪定枝資源化施H25年着工、H27年ど稼働となっていますが12月議会で担当部長は「(現在大和市で焼却して貰っている)可燃ごみの広域化を早めるため剪定枝資源化施設整備を早めH24年度に整備し25年度稼働とさせたい。」(※注:次期環境事業センターの広域処理、稼働が25年度4月になっているが二宮のゴミの受け入れは27年度の計画となっている。)と議会答弁していますので今年度中に地域計画が発表されるはずです。
またリサイクルセンター(H27年調査 H29年着工 H31年稼働)についてもペットボトルや廃プラスチックを圧縮、梱包する内容で
不燃物処理は焼却残渣や粗大ゴミ破砕処理施設の不燃残渣で「平塚市の最終処分場の埋め立て状況を確認しながら整備する。」となっています。
このバブコメのあと実施計画案が4月に公表され、実施計画案のパブコメが5月、実施計画の公表が7月、基本協定の締結(8月)、地域計画の変更、公表(9月)というスケジュールなっています。
今回の骨子案パブリック・コメントに住民の意見を出していく事が極めて重要な事と考えます。 意見書の募集期間は平成22年2月1日〜平成22年3月2日です。
骨子案は