議会人事を決める二宮町臨時議会が開かれ議長に杉崎俊雄氏、副議長池田宏氏が決まりました。
議長選挙は杉崎氏が10票、白票が4票(有効投票数14)でしたが
副議長選挙は僅差となり池田宏6票、小笠原陶子5票、無効票3票と(長老5人が引退した)新議会が少し自由になったとの印象です。午前の傍聴者3名。以下、傍聴記です。
選挙後初の3日の臨時議会は議員と執行者側の自己紹介から始まり執行者側退席の後、最年長の池田議員を仮議長に議長選挙に入った。
1・議長選出
立候補の挨拶・・立候補は杉崎議員一名だけで杉崎議員は「全員協議会を今まで通り毎月やりたい、常任委員会活動・勉強会など活用しながらスキルアップしたい。わかりやすい議会にしたい。」と述べた。
原議員質問要旨
@全員協議会を公開すべきだが どう考えるか。
A議会基本条例を制定すべきではないのか。
B弊害となって来ている議会先例事項をどう考えるのか。
根岸議員質問要旨
@議会基本条例制定に向けて議長はリーダーシップを取るべきではないか。
A全員協議会公開の公開は案件によってではなく基本的に公開ではないのか。
杉崎議長候補の答弁要旨
@全員協議会は案件によって公開してもいいのではないかと考える。
A議会基本条例は検討したい。
B議会先例事項は今は不備とはわからない。
投票の結果、杉崎氏が10票、白票が4票で杉崎議員が議長に選出され議長挨拶(「円滑な議会運営と議会の活性化を図りたい。」)と述べた。
2・副議長選出
選出された杉崎議長が席に着き(仮議長と交代)、副議長選挙に入った。立候補は二名。
池田候補・・中立、公平をモットに議長をしっかり支えて行く。議会基本条例のルール作り、制定については行政を含めて必要なら検討する。
小笠原候補・・女性ならではの明るい温かいきめ細かい議会運営をしたい。議会基本条例は積極的に作るべきで存在感のある条例にすべき。
投票の結果、池田宏6票、小笠原陶子5票、無効票3票で副議長は池田議員となった。
3・議席の決定
委員会室で議員の席を決める話し合い(全員協議会)を持ち多数決で仮議席を議席とした。ここまでは傍聴を認められた。
4・常任委員会争奪の全員協議会
各常任委員会、議会運営委員会、議会便り編集委員の争奪の全員協議会傍聴は「これから相談したいので今日だけは、、。」(新議長)と許可されなかった。
各常任委員会等の人事がどういう配分になったかはそれぞれの議員さんに聞いて下さい。二宮広報に出るのはまだ先です。
5・感想
仮議長が引退した前議長と同じように議会事務局作成の原稿を良く間違えていた。おまけに副議長に立候補の答弁で議会基本条例の制定について行政を含めて等とわけのわからない事を発言していました。
(これからだと思いますが)新人議員は様子がわからないのかまだ発言がありません。
午後は夢クラブ二宮の役員会(会長会議)で議会傍聴に行けませんでした。
私のブログは議員さんや職員によくチェックされているようです。舌足らずや、事実誤認がありましたら書き込みでどしどし補足をお願いします。(新しい二宮の風)