うえきや蔵門★おきらく日記
おきらくに まあおきらくに おきらくに
プロフィール
■ID
kuramon
■自己紹介
自称、半農半植木屋。
西湘地区生息軽トラ族。メス。
http://www.scn-net.ne.jp/~bshp/
■趣味
庭作り、野菜作り、山登り、旅。
■アクセス数
216,146
カレンダー
<--
2024 / 11
-->
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
⇒今月
カテゴリー
・スローフード(2)
・その他(566)
コンテンツ
・
今年もよろしくお願いいたします!(1/2)
・
大木の伐採(1/31)
・
2023今年もよろしくお願いいたします。(1/10)
・
タマゴダケ(7/31)
・
パワーのお中元(7/19)
・
気が付けば4月(4/20)
(一覧へ)
検索
コメント
コメントする
・
万年青年!?(1/11)
・
\(^o^)/ !! Good ! ですね??(1/11)
・
にゃんと(12/12)
・
にゃ〜🐈(12/7)
・
でしょでしょ(6/28)
(一覧へ)
リンク
・
平塚 竹遊会
・
二宮に住もう
・
うえきや蔵門
(一覧へ)
携帯アクセス
読者になる
メールアドレスを登録すると、このページの更新情報が届きます。
(登録する)
投票する
このページをランキングに投票できます。
(投票する)
2016/03/28 23:32:01|
その他
春の野の花
畑の作業中に、携帯のメールがなる。
ドロだらけの軍手をはずしてメールをのぞくと、
用件に添えられて、
「家の周りでは、春の野の花がはなざかりで〜す。」のひとこと。
やわらかな春の情景が目に浮かんで消える。
ふ〜む。
「今、まさに、春の野の花たちを、カマでざっくざっくとなぎ倒してるよ〜。」
とは、さすがに書けすに、見なかったことにして携帯をポケットにしまった。
なぎ倒した、花たちの一例・・。
ホトケノザ、ヒメノオドリコソウ、カラスのエンドウ、オオイヌノフグリ、タネツケバナ、ワスレナグサ。
ひとつひとつ信じられないくらい、可憐な花なんだけど、目をあわさないようにして、刈りとります。
《写真》つくしは、一瞬おっとなるけど、スギナはおもわず眉間にしわがよるほど困ったやつなのです。
コメントする
2016/03/25 23:34:12|
その他
久しぶり、酔いどれ蔵門。
毎日、見ているのに何も変わらなくてつまらな〜い!
って、
私が更新してないからなんですけどおおお・・・。
夕飯前までは、確かに書くネタが頭にあふれているのですが・・・、
どういうわけか、夕飯後、何も書けなくなるんですね、これがまた。
まったく、蔵門にも、こまったもんです。
《写真》なぜか、
ビールケースがあるだけで、蔵門のブログの写真として、ぐっとしまる。
コメントする
2016/03/21 23:20:58|
その他
古い人間です、わたし。
いろいろ思うところあって、フェイスブックに挑んでみた。
(↑どんだけ、古い人間なんじゃいっ!)
書いてみて、
なんかへん、なんかへん、と思っていたけど、
やっとわかった!
ふつ〜の瞬間のことを、さらりと書けない人間だったんだ〜、わたし。
反すうして反すうして、言葉選んで、
一週間ぶりくらいに、ぽつりと更新するこのブログが、
どうにも性にあってますようで・・。
《写真》庭の隅でひっそり咲く、しゃくなげ。いつもは咲き始めに気づかないこともあるのに、今年は心に余裕があるのかな?サンダルをつっかけて、拝みに行きました。
コメントする
2016/03/14 22:03:36|
その他
ばしゃばしゃ、ずぶずぶ、らんらんらん
台風を思わせる雨の中、家路を急ぐ。
横殴りの雨に、傘は役にたたず、
皮のブーツは水をすって2倍の重さに。
これが最後、洗ってしまうはずだったダウンは、水で膨らむ。
お気に入りのバックも中身も、水をよける術もない。
なんだか、歩いてるうちに
もうどうでもよくなった。
通り越して、楽しくなってきた。
ぴちぴち、ちゃぷちゃぷ、らんらんらん、だ!
受け入れて、受け止めて、包んでもらう。
自然に抗えるわけもない。
そう、気づいたとき、昆虫みたいな自分もまたいとしくなってくる。
自然に生かされて、もそもそと今日も生きている。
《写真》ピンクネコヤナギだと思うんだけど。
この春の使者は、食べちゃいたいくらい、かわいい。
コメントする
2016/03/12 21:39:02|
その他
ちかえもん
同一世代限定で、分かり合える話かもしれませんが。
最近見たドラマの中で、3本の指に入りますかしら。
久しぶりに、楽しめました。
NHKの木曜時代劇”ちかえもん”
もう、すでに終わってしまってるので、
何を今更なのですが、
撮り貯めたものを、ちびりちびりと見ていると、大抵このパターンになり、
リアルタイムで感動を共有するタイミングを逸してしまいます。
「ちりとてちん」も良かったし「夫婦善哉」も気に入って2回も見てしまったことから察すると
間違いなく、脚本家の藤本有紀さんと波長があうことは疑う余地もなく・・。
さらに松尾スズキさんの笑いは、子供の時から自然に受け入れてきた笑いそのもの。
そしてなんといっても、
青木むねたかさんの演技。
クライマックスでは、楊枝にさしていた羊羹を危うく落とすところでした。
こういうドラマ、どんどんやってくれないかなあ。
NHKに文句ばかりつけてるけど、ドラマ制作部門は全力応援です!
コメントする
<< 前の5件
[
176
-
180
件 /
566
件中 ]
次の5件 >>
<< 最新の記事へ >>
[
easy my webトップ
|
HOME
|
▲ページ上部へ
]
[
easy my web
]
COPYRIGHT © 2005-2012 SHONAN CABLE NETWORK. ALL RIGHTS RESERVED.
Powered by
Loyal Planning Co.Ltd.
&
TriQ Association Inc.