夕方、近所のスーパーに買い出しに行く。
店内を見て、驚いた。 非常用とおぼしき食料はほぼ完売済み。 北関東及び東北方面からの商品は納品予定がないため、 陳列棚はすかすか状態だ。
それでも、日曜の夕方ということもあり、 家族ずれが店内を物色して、買い物かごを満たそうと必死になっている。
ふと、ある傾向に気づく。 中高年は、店内にわずかに残った非常食を買いあさり、 若年層は、「明日はどうなるかわからない」的発想で、肉や魚の高級食材に手を伸ばしている。 いかにも、世代間の生命への執着心の違いを物語るようだ。
自称、上記二つのグループの中間層である私は、 どちらの考えにも共感でき、非常食とごちそうの両方に手を伸ばしていた。なんとなく情けない世代のようだが、仕方がない。それが実情だ。
明日から、いまだかつて経験をしたことのない停電が予定されている。こんなブログなんて、電気の無駄遣いでもってのほかだ。 しばらくかけないかもしれないと思うと無性に書きたくなる。情けないけど、仕方がない。そういう人種だ。
《写真》数週間前、知人宅で出されたごちそう。のんきにシラスごはんを食べていた事が、もうはるか昔のように思えてならない。
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