うえきや蔵門★おきらく日記

おきらくに まあおきらくに おきらくに
 
2011/03/22 23:18:00|その他
小さな種
たぶん、みんな、きついだろうなあ。
被災したひとも、そうでないひとも。
ハートをつねられてるから、痛くて痛くて泣きだしたいのに
がんばる、なのか、がんばれ、なのか。

木の芽が噴出すこの時期に
桜の開花に気をもむ時期に
畑の作付け計画で頭がいっぱいのこの時期に

放射能汚染で畑がただの地表に変わったら
小さな種はどこに蒔けばよいのだろう。
放射性物質が大気や海をさまよい続けたら
鳥たちや魚たちはどこまで逃げたらよいのだろう。

過剰反応なんかじゃなくて、
半農モノのまっとうな反応だと、私は思うんだ。

《写真》青空から降ってくる涙の粒は、庭のあんずのつぼみでした。







2011/03/13 23:14:59|その他
しばし、おあづけ
夕方、近所のスーパーに買い出しに行く。

店内を見て、驚いた。
非常用とおぼしき食料はほぼ完売済み。
北関東及び東北方面からの商品は納品予定がないため、
陳列棚はすかすか状態だ。

それでも、日曜の夕方ということもあり、
家族ずれが店内を物色して、買い物かごを満たそうと必死になっている。

ふと、ある傾向に気づく。
中高年は、店内にわずかに残った非常食を買いあさり、
若年層は、「明日はどうなるかわからない」的発想で、肉や魚の高級食材に手を伸ばしている。
いかにも、世代間の生命への執着心の違いを物語るようだ。

自称、上記二つのグループの中間層である私は、
どちらの考えにも共感でき、非常食とごちそうの両方に手を伸ばしていた。なんとなく情けない世代のようだが、仕方がない。それが実情だ。

明日から、いまだかつて経験をしたことのない停電が予定されている。こんなブログなんて、電気の無駄遣いでもってのほかだ。
しばらくかけないかもしれないと思うと無性に書きたくなる。情けないけど、仕方がない。そういう人種だ。

《写真》数週間前、知人宅で出されたごちそう。のんきにシラスごはんを食べていた事が、もうはるか昔のように思えてならない。









2011/03/12 11:42:35|その他
あらためて
「人間、いつ何が起きるかわからない。」
いつもの口癖なのですが、
こういう災害を目の当たりにしてみて
あらためて、痛切に感じます。

災害の現場映像ニュースを見すぎたのでしょうか?胸が本当に痛くなりました。原発の事故のニュースに、頭をかきむしりたくなります。

帰宅困難者だった家族が先ほどよれよれになって帰ってきました。近所の家は何事もなかったようにベランダで布団を干しています。私はなんだか何も手に付かず、植木鉢に水をやりました。

ひとくくりにできない、いくつもの感情をもてあまして
今日だけはぼーっとしたいと、そう思います。

《写真》我が家の被害はヤマガラちゃんのみ。ジョウビタキがなすすべもなく見守っていました。








2011/03/05 21:54:26|その他
ま、一応、ひなまつり。
お内裏様>えー、なにこれ、まじ、でかくね?
お雛様>ちょっとー、じゃまよ、じゃま!主役にかぶってんのよ。どーゆーつもり!?

お餅つきがなぜか好きな親族が、毎年作って届けてくれます。
そのうちの一個を飾ってみました。
どーにもまとまりにくい大きさ関係に毎年首をひねった末、策もなくこうなります。
来年は餅の上に飾ってみましょうかねえ。









2011/02/25 22:26:36|その他
ダイダイ酢 作る
気になっていたことが山積みになって、どうにも気持ちが悪いから、今日は家にこもることにする。
春のような気温に誘われ、今すぐにでも畑に走り出したいのを必死に抑えて、今日は家にこもることにする。

重ねて書くくらい、私にとって一日家にいると言うことは苦しいことで、なんやかんや自分に言い聞かせて今日がはじまる。

洗濯掃除をやっつける。
野菜作りより苦手な野菜置き場の整理整頓に格闘する。
玄関先に転がしてある竹(造園資材)を太さ順に並び替え、ビジュアル的に美しくする。
なぜか、「これ、読んでみる?」が重なってたまっってしまった本への取り組みを開始する。等々・・・。
あっというまに夕日が傾く。

ひとつくらいは、
「今日はこれをやったぞお〜!」そんな満足感が欲しかったので、懸念事項リストでかなり古株となった、これを締めとする。

ダイダイ酢作り。九州出身の知人曰く「ダイダイ酢は柑橘酢の王様だ!」。だそうだ。

《写真》本物のダイダイ色は台所に幸せのオーラを放つ。